東京株式市場は、2月19日付けレポートで「週初安から小戻す場面もあろうが、来週にかけ一段安に向かう」と予想した通り、日経225が20日の1万9115円を安値に22日にかけ1万9419円へ反発した後、24日にかけ1万9219円へ売り直される展開。夜間取引で日経225先物が1万9080円へ一段安。

2月24日のNY市場は上昇。NYダウが11連騰。11日連続で史上最高値を更新。シカゴ日経平均先物は1万9160円で終了。ドル/円は112.14円で終了。原油が53.99ドルで終了。

全体相場の今後の予想について詳しくは、短期・中期はもちろん、2017年全体相場予測2036年までの未来予測も含め、先ほどアップした2月26日付け週末レポート参照。

 

個別材料株乱舞の地合いは継続!

 

3121マーチャントバンカーズが、2月24日にかけ520円へ一段高。

1月26日の309円どころより再推奨。27日にかけ399円へ急伸。

1月29日付けレポートで以下の通り解説。

『昨年11月21日に、IVホールディングスの第三者割当増資引き受けによる介護ロボット事業への取組について発表。

11月28日に、商業施設の管理・運営を手掛けるCSIの全株式取得について検討を開始し、CSI株主との間で基本合意したと発表。

12月19日に、本格的に介護ロボット事業に取組むため、少子高齢化社会に対応した福祉・医療機器の研究開発を行うイデアクエストの株式取得検討を発表。

昨年3月18日買い推奨値172円から10月14日にかけ548円へ3.2倍高を演じた大ヒット銘柄

電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

2月5日付けレポートで『1月31日にかけ400円へ急伸した後、悪地合いに2月3日にかけ343円へ反落ながら、「電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。8日の335円を安値に切り返し。9日に363円を回復。

2月12日付けレポートで「決算発表明け。再上昇に向かう」と予想。13日引け後に発表した仮想通貨事業参入の検討開始を好感し、17日にかけ425円へ急伸。戻り高値更新となってきた。

2月19日付けレポートで「仮想通貨関連、電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇に向かう」と予想。

2月20日に、仮想通貨取引所を運営するBTCボックス株式会社と資本業務提携を発表。これを好感し、24日にかけ520円へ一段高。年初来高値更新が続き、昨年10月14日高値548円を射程距離内に捕らえる。

BTCボックスは、2362夢真HDが発行済株式数の22.19%を保有する関連会社。幅広く応用可能なブロックチェーンの根幹技術を保有。これまで2年以上の運営で一切トラブルなし。技術力および運営水準が高く、ビットコイン取引所で国内第2位の運営会社。

マーチャントは3月末を目途にBTCボックスに対し14.8%を出資。当初2億円程度。事業や業績の進捗に応じ、追加出資も検討。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は2月26日付け週末レポート参照。

 

5704JMCが、S高交え2月24日にかけ3160円へ急騰。青天相場を上場来高値更新継続。

2月1日後場寄り付き1615円より買い推奨。以下の通り解説。

『3Dプリンター・砂型鋳造による試作、各種部品・商品の製造販売。

2016年12月期最終利益が、前期比同額の1億2400万円予想。予想EPS47.7円。

2月1日前引け値1620円で予想PER33.9倍。時価総額42億円。

昨年11月29日に新規公開。公募価格960円に対し初値1816円で始まった後、1895円を高値に急落。12月12日の1252円を安値に底打ち。今年1月30日にかけ1744円へ上昇した後、一服。上場来高値を射程距離内に捕らえる。

3556リネットジャパン6541グレイステクノロジーなど急騰相次ぐ直近IPOの3Dプリンター関連として、買いと予想する。〇〇〇に向かう可能性秘める。

3556リネットジャパンが、昨年12月26日安値2705円から今年1月30日にかけ7350円へ.7倍高

6541グレイステクノロジーが、昨年12月26日安値4620円から今年1月25日にかけ9180円へ2倍高

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

 

2160GNIグループが、2月23日引け後に発表した肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の中国新保険目録収載を好感し、買い殺到。24日を412円S高買い気配で大引け。昨年8月26日買い推奨値170円から2.4倍高に。

昨年8月14日付けレポートで「決算発表明けで再上昇に向かうと見越し、バイオ関連出遅れとして買い」と予想。15日にかけ220円へ上昇した後、17日引け後にアイスーリュイの適応症拡大による糖尿病腎症治療薬としての中国における治験許可申請承認を発表したが、18日朝方の218円を高値に反落。

163円まで売られた8月26日の170円どころより「買い」と予想。

8月28日付けレポートでも「26日にかけ163円へ下落ながら、買い」と予想。9月2日にかけ176円へ上昇。9月8日引け後に、アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)治療薬としての中国における治験許可申請承認を発表。これを好感し9日に一時221円S高。

9月11日付けレポートで以下の通り解説。

『2001年に米国法人Gene Networks, Inc.(2008年清算)の日本法人として創業。遺伝子解析の基礎研究からスタート。中国に研究開発・製造拠点を置く異色バイオ創薬ベンチャー。

「アイスーリュイ」の抗線維化、抗炎症、抗酸化作用によって肺、腎臓の線維化進行を効果的に抑制し、原因不明の間質性肺線維症である特発性肺線維症(IPF)、肺及び縦隔がんに対する標準的な治療である放射線療法の結果としての放射線性肺炎、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患、糖尿病患者の慢性腎臓病である糖尿病腎症に対し、それぞれの病態進行遅延を目指す。

特発性肺線維症治療は、2011年9月に新薬承認を取得。2013年12月に製造販売許可を取得。2014年2月より販売開始。

放射線性肺炎治療は、第3相臨床試験前のパイロット試験開始。

糖尿病腎症治療は2013年1月に、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)治療薬は2014年12月に新薬治験許可申請(IND)。

2011年8月9日安値25円から9月16日にかけ215円へ8.6倍高。2012年11月13日安値91円から2013年5月21日にかけ840円へ9.2倍高を演じた実績あり。

10月に「バイオジャパン」開催とノーベル賞発表を控え、4565そーせいグループが9月9日に上放れ気味となる中、バイオ関連第2ラウンド本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

 

4576デウエスタンセラピテクスが、S高交え2月21日にかけ857円へ一段高。

2月7日の659円どころより「バイオ関連として、買い」と予想。

2月24日寄り付き直後、「本日のS高候補株」に追加。

 

3557ユナイテッド&コレクティブが、2月24日を5200円S高買い気配で大引け

2月23日に新規公開。前評判通りの買い人気を博し初日初値付かず。現金預託措置となった24日買い気配で始まり、寄り付く直前より「後場中盤と2段構えで初値買い」と予想。公募価格1620円に対し初値4500円で生まれ、初値を安値に5200円S高買い気配で大引け。

 

2721JHDが、2月23日を870円S高買い気配で大引け。4日連続S高。

急動意となった昨年11月9日の476円どころより「個別材料株として、買い」と予想。

 

9519レノバが、2月24日を1725円S高買い気配で大引け。

2月24日寄り付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。

2月23日に新規公開。公募価格750円。太陽光発電など再生可能エネルギー施設の開発事業。時価総額313億円。

 

3267フィルカンパニーが、2月23日にかけ4845円へ一段高。上場来高値更新

1月25日の3460円どころより「直近IPO銘柄の中期投資銘柄として、買い」と予想。

駐車場の上部空きスペースを店舗などで活用する「空中店舗フィル・パーク」事業を展開。

 

3538ウイルプラスが、2月21日にかけ3910円へ一段高。

2月6日引け後に業績の上方修正を発表。

2月7日寄り付き前の「本日のS高候補株」にピックアップした後、2626円どころより「買い」と予想。

 

6531リファインバースが、2月24日にかけ8930円へ一段高。上場来高値更新。

昨年11月16日の3730円どころより「直近IPOの都市鉱山銘柄として、買い」と予想。17日にS高交え18日にかけ4845円へ再上昇。

11月20日付けレポートで「10月6日の4800円どころより直近IPO銘柄として買い推奨。19日にかけ6500円へ上昇。青天相場を上場来高値更新が続いたヒット銘柄。2017年6月期最終利益が前期比23%増の2億300万円最高益更新予想。予想EPS139.12円。予想PER32.3倍。時価総額66億円」と解説。

 

5218オハラが、2月24日に1319円へ急伸。昨年来高値更新。

昨年11月20日付けレポートより以下の通り解説。

『光学ガラス生産量国内トップ。極低膨張ガラスセラミックス「クリアセラム™-Z」が、宇宙の起源に迫る世界最大の国際望遠鏡プロジェクトTMT(Thirty Meter Telescope)計画の鏡材(直径30mの鏡として使用)として採用。4K、8Kテレビやスマートフォンの画面に採用されている有機ELディスプレイを製造する露光装置や、半導体露光装置の構造部材にも実績。

2016年10月期最終利益が3億3000万円の赤字転落ながら、1株純資産BPS1619円。11月18日終値607円でPBR0.37倍。

8月24日に発表した低温下で駆動する全固体リチウムイオン電池の試作成功を好感し26日にかけ788円へ急伸した後、調整充分。

次世代電池、有機EL関連、宇宙開発関連と材料性豊富な最先端技術関連大穴株として、買いと予想する。〇〇〇に向かう可能性秘める』

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

 

3758アエリアが、2月22日にかけ3590円へ一段高。昨年12月6日買い推奨値1306円から2.7倍高

昨年8月30日に発表した角川ゲームスとの共同事業第1弾となるiOSおよびAndroid向け次世代育成シミュレーションゲーム「STARLY GIRLS-Episode Starsia-」発表を好感し急騰した後、三角保ち合い形成。

昨年12月6日寄り付き1306円より「ゲーム関連出遅れとして、買い」と予想。28日に1513円へ上昇。

今年1月11日に子会社のリベル・エンタテインメントがAIによる新しいカスタマーサポートへの実証実験に参画すると発表。

1月22日付けレポートで「6840AKIBA3686DLEに続くAI新規参入関連として、買い」と予想。24日にかけ1565円へ再上昇。

1月27日に、子会社リベル・エンタテインメントのイケメン役者育成ゲーム「A3!」がiOS/Android で配信開始と発表。

1月29日付けレポートで「三角保ち合い上放れに向かうのは時間の問題」と予想。

1月30日に、恋愛リズムアドベンチャー「アイ★チュウ」が100万ダウンロード突破と発表。

2月8日に、子会社リベル・エンタテインメントのイケメン役者育成ゲーム「A3!」が150万ダウンロード突破と発表。

 

3932アカツキが、2月21日にかけ5930円へ一段高。

1月17日の3605円どころより買い推奨。

 

3912モバイルファクトリーが、S高交え2月24日に3990円へ急伸。

1月10日の2705円どころより買い推奨。

 

3656KLabが、2月24日にかけ850円へ一段高。

昨年11月25日の679円どころより買い推奨。

 

3904カヤックが、2月21日にかけ1444円へ一段高。

2月7日の1245円どころより買い推奨。

 

3689イグニスが、2月21日にかけ5300円へ上昇。

2月17日の4910円どころより買い推奨。

 

6176ブランジスタは、2月23日にかけ1746円へ下落。

2月9日の1905円どころより「〇〇〇関連として、買い」と予想。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

 

さらに、7612Nutsが、2月24日引け後に発表した固定資産の取得の中で、新規事業として医療に関するコンサルティング事業への展開を検討と記載。これを好感し、PTSを286円で高値引け!

昨年10月13日の81円どころより「継続の前提に疑義注記。ハイリスク・ハイリターン銘柄ながら、カジノ関連。買い」と予想。17日引け後に、第三者割当による新株式の発行及び第3回、第4回新株予約権の発行並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動を発表。

10月23日付けレポートで以下の通り解説。

『旧コモンウェルス・エンターテインメント。パチンコ。パチスロ向け主力のコンテンツ企画。アミューズメント、キャラクター事業も。

赤字続きで継続の前提に疑義注記ながら、新社長の下、映像コンテンツ制作関連業務の受注が。

カジノ関連の年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

10月28日にかけ103円へ一段高。年初来高値更新続く。

10月30日付けレポートで以下の通り解説。

『10月28日引け後に発表した2017年3月期第2四半期純利益が2億4000万円の黒字。

4月26日に発表した「第三者割当増資による新株式発行並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」により、現代表取締役の森田浩章を割当先とする約3億1500万円の第三者割当増資を実施。資本増強を図ると共に、コンテンツ事業の一取引における契約上の地位IP(タレント・アーティスト・アニメなどを使用したキャラクターの名称、音楽・映像など)の使用許諾の権利を有する大手音楽関連事業者が、パチンコ・パチスロ遊技機製造メーカーの商品化に使用されるIPの使用権に関する交渉・対価の請求・受領・支払等の代理業務及びこれに付随するプロモーション活動等を実施する事業の契約上の地位を譲り受けている。

発行価格72円、調達資金約10億円、割当先コロンビア合同会社の第三者割当増資と、発行価格72円、行使後総額約10億円、割当先長谷川隆志の第三者割当増資の払込を11月2日に迎え、一段高に向かうと予想する。年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

 

11月2日にかけ137円へ4連騰。新値追いが続いた後、全体相場が急落となる中、4日はさすがに反落。

11月2日引け後に、第三者割当による新株式発行の払込完了及び第3回新株予約権並びに第4回新株予約権の発行に係る払込完了を発表。

11月6日付けレポートで『短期的にはいったん調整も予想されるが、中期的には引き続き「年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。

全体相場急落の煽り受け9日に一時98円へ急落したが、突っ込みにはすかさず買いが入り、長い下ヒゲを形成。スピード調整完了となり、切り返し急。11日にかけ一気に141円へ再上昇。新値にあと1円に迫り、138円で引け新値。

11月13日付けレポートで「新値追い再開へ向かう」と予想。17日にかけ146円へ一段高。新値更新。

11月20日付けレポートで『引き続き、「年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。

11月24日にかけ195円へ一段高。新値追いが続き、10月13日買い推奨値81円から2.4倍高を演じた後、さすがに反落。

12月11日付けレポートで「7日にかけ一時120円へ急落ながら、再度買い場」と予想。14日に144円へ再上昇。

12月18日付けレポートで『2017年3月期第2四半期純利益が2億4000万円の黒字。通期も黒字転換により「継続の前提に疑義注記」解消となるのは時間の問題と予想され、全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる』と予想。

12月20日夜に、コンテンツ事業の進捗及び最低保証販売に関する覚書締結を発表。これを好感し21日にかけ152円へ上昇。

12月25日付けレポートで以下の通り解説。

『コンテンツ事業の最低保証許諾料16億円が12月26日に入金される予定。業績の上方修正と通期黒字転換による「継続の前提に疑義注記」解消が時間の問題と予想され、2段上げ本格化へ向かうと予想する。

全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいると予想する』

 

12月27日に発表したコンテンツ事業の最低保証許諾料16億円払込完了を好感し、年明け1月6日にかけ191円へ一段高。昨年11月24日に付けた高値195円を射程距離内に捕らえる。

今年1月9日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。11日にかけ194円へ上昇。昨年来高値にあと1円に迫った後、一服。

1月15日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘した後、17日にかけ163円へ下落したが、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「この160円台が買い場となって再び上昇に転じる」と予想した通り、19日にかけ197円へ一段高。昨年来高値更新。

1月22日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし。1月27日に第3四半期決算発表』と指摘。27日にかけ217円へ一段高。昨年来高値更新続く。

「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で1月27日の213円どころより「利益確定売り」と予想。

1月27日引け後に発表した2017年3月期第3四半期決算発表で最終利益が5800万円の赤字拡大となったが、第三者割当増資による財務体質改善により、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を発表。

1月29日付けレポートで『短期的には目先いったん調整となる可能性もあるが、引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。

売り気配で始まった1月30日寄り付き直後の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で195円どころより「買い」と予想。ドンピシャのタイミングで切り返し急。31日にかけ272円へ急伸。この日は長い上ヒゲを形成したが、2月3日にかけ264円へ6連騰。261円で引け新値。

2月6日にかけ290円へ一段高。昨年来高値更新が続き、昨年10月13日買い推奨値81円から3.6倍高を示現。この日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「290円は昨年1月安値29円からちょうど10倍高。短期的には目先いったん調整に転じる」と予想した通り、8日にかけ242円へ反落。「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「この240円台で値幅調整は終了。あとは日柄調整を待つのみ」と予想。

2月12日付けレポートより『短期的には日柄調整を余儀なくされようが、引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。

2月15日にかけ286円へ再上昇したが、ダブルトップで17日にかけ270円へ下落。

2月19日付けレポートで『引き続き、短期的には日柄調整を余儀なくされようが、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘した後、258円まで売られた23日と24日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「もう240円台はなさそう。日柄調整終了も時間の問題」と予想。

2月24日引け後に発表した固定資産の取得の中で、新規事業として医療に関するコンサルティング事業への展開を検討と記載。これを好感し、PTSを286円で高値引け。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は、2月26日付け週末レポート参照。

 

これらに続く銘柄が続々登場!

お早目のご入会をお勧めします!