7927ムトー精工が、8月18日にかけ829円へ一段高。新値追いが続き、買い推奨値から2.1倍高

昨年11月7日寄付き397円どころより「好業績割安株として、買い」と予想。

11月11日引け後に発表した下方修正を嫌気し、14日に一時379円まで売られたが、突っ込みにはすかさず買いが入り、切り返し。

12月4日付けレポートより以下の通り解説。

『 プラスチック成形と車載機器部品の金型が主力。約6割をベトナム、中国で生産。為替による下方修正だっただけに、上方修正で元に戻る可能性あり。PBRも0.31倍。

底値圏離脱に向かうと予想する。 』

 

4736日本ラッドが、8月18日を1307円2日連続S高買い気配で大引け。6864エヌエフ回路設計に続く量子コンピュータ関連として買い人気。

8月17日に産業用コンピュータ世界トップシェアのアドバンテック(本社台湾)とインダストリアルIoT分野におけるソリューションの販売で協業することを発表。

8月18日寄付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。

 

9888UEXが、8月18日にかけ658円へ一段高。

8月7日の500円以下より5491日本金属急騰に沸くステンレス関連大穴の割安株として買い推奨。

 

4772デジタルアドベンチャーが、8月16日に一時2日連続S高となる738円へ急伸。

8月16日寄付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。

 

7713シグマ光機が、8月16日にかけ1547円へ一段高。

昨年11月7日の966円より買い推奨。

 

6047Gunosyが、8月18日にかけ3600円へ一段高。新値追いが続き、買い推奨値から3.4倍高

昨年10月17日の1050円より買い推奨。

 

6899ASTIが、8月17日にかけ878円へ一段高。新値追いが続き、買い推奨値から4.3倍高

昨年6月8日の205円より買い推奨。

 

9307杉村倉庫が、8月18日にかけ445円へ再上昇。430円で引け新値。政府が秋の臨時国会へのIR実施法案提出を睨み、17日よりカジノを中心とする統合型リゾートについて全国で説明会を開始。

7月24日の330円より一部の「成功報酬会員」大阪カジノ・大阪万博関連の中期銘柄として買い推奨。

7月30日付けレポートで以下の通り解説。

『 関西の老舗倉庫。野村土地建物が筆頭株主の野村HDグループ。

2018年3月期最終利益が、前期比4%減の7億5000万円予想ながら、予想EPS47.22円により7月28日終値360円で予想PER7.6倍。PBR0.52倍。割安。

短期的に目先は調整が予想されるも、大阪カジノと大阪万博の進展次第で中長期的には○○○に向かう可能性秘める。 』

7月27日にS高交え28日にかけ500円へ急伸。4100戸田工業7726黒田精工が急騰となる中、6973協栄産業が5営業日で2.4倍高演じ、「低位株祭り」から「中低位材料株ゲリラ戦」の様相に。

 

6618大泉製作所も、8月18日にかけ794円へ一段高。新値追い。

7月31日の683円よりカジノ関連として買い推奨。