10月26日の98円どころより「買いと予想する。継続の前提に疑義注記でハイリスク・ハイリターン銘柄ながら、10月24日引け後に第三者割当による新株式(金銭出資及び現物出資(デット・エクイティ・スワップ))及び第8回新株予約権の発行、コミットメント条項付第三者割当契約締結、主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動並びにMARVEL GREEN POWER ENERGY PTE.LTD.の完全子会社化についての方針決定に関するお知らせを発表。年末年始恒例の〇〇〇ファンド関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」と指摘。

10月27日に105円へ上昇した後、28日に97円へ下落。

10月30日付けレポートで以下の通り解説。

『ホテル、投資運用子会社を売却し、不動産流動化、投資不動産開発中心に再建中。バイオマス発電などクリーンエネルギー事業への投資も。

11月10日に、今回の有利発行となる第三者割当増資と新株予約権発行を議案に臨時株主総会を開催。第三者割当増資の発行価格70円。調達資金10億8500万円(うち1億円はデット・エクイティ・スワップ)。払込期日11月18日。新株予約権の行使価格70円。行使後の総額13億2460万円。払込期日11月18日。

年末年始恒例の〇〇〇ファンド増資関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

 

11月6日付けレポートで『全体相場急落の煽り受け、11月4日にかけ87円へ下落ながら、今回の有利発行となる第三者割当増資と新株予約権発行を議決される臨時株主総会を11月10日に迎え、買いと予想する。引き続き、「年末年始恒例の〇〇〇ファンド増資関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。

全体相場急落の煽り受け75円まで売られた11月9日にも79円どころより「買い」と予想。10日の臨時株主総会で第三者割当増資と新株予約権発行を承認可決。11日にかけ84円を回復。

11月13日付けレポートで「第三者割当増資と新株予約権の払込を11月18日に迎え、底打ち反転に向かう」と予想。18日にかけ91円を回復。

11月18日に、第三者割当による新株式及び第8回新株予約権の一部失権並びに第三者割当による新株式(金銭出資及び現物出資(デット・エクイティ・スワップ))及び第8回新株予約権の発行、コミットメント条項付第三者割当契約締結、主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動並びに MARVEL GREEN POWER ENERGY PTE.LTD.の完全子会社化についての方針決定を発表。

11月20日、27日付けレポートで以下の通り解説。

『第三者割当による新株式及び第8回新株予約権の一部失権ながら、11月14日に発表した2019年3月期第2四半期決算で通期最終利益が、1億3200万円の黒字転換予想。<       >は時間の問題。

引き続き、「年末年始恒例の〇〇〇ファンド増資関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』

11月28日引け後に、MARVEL GREEN POWER ENERGY PTE.LTD.の完全子会社化完了を発表。これを好感し、12月1日にかけ115円へ4連騰。

12月1日引け後に、BLUE GREEN INVESTMENT COMPANY LIMITED とのビジネス協力に関する MEMORANDUM OF UNDERSTANDING 締結を発表。

12月11日付けレポートで「6日にかけ94円へ下落ながら、<       >解消は時間の問題と予想され、年末年始恒例の〇〇〇ファンド増資関連として、〇〇〇コースを歩んでいく」と予想。

<       >と〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。