3647ジー・スリーHDが、201円まであっての5円高196円で大引け。戻りの引け新値。

5月19日の159円どころより「低位材料株として、買い」と予想。6月1日にかけ194円へ急伸した後、三角保ち合い形成。

6月11日付けレポートで「再度買い場」と予想し、以下の通り解説。

『 ギャル向け雑貨店や企画・プロデュース事業などを展開。太陽光発電事業も。

2017年8月期最終利益が前期比23%増の3億1200万円予想。予想EPS4.75円。

5月22日に、慶應義塾大学との次世代交通システム構想(ハイパーループ)における共同研究契約締結を発表。

昨年3月10日の38円どころより買い推奨。8月16日にかけ206円へ5.4倍高を演じた大ヒット銘柄。 』

6月12日寄付き前に6731ピクセラに続き上昇が予想される「低位材料株」としてもピックアップ。

6月18日付けレポートより以下の通り解説。

『 4月27日に、当社による未着工太陽光発電所の買取に関するお知らせを発表。

三角保ち合い上放れから年初来高値更新再開に向かうと予想する。

買い推奨値から4.3倍高演じた6731ピクセラに続く低位材料株の太陽光発電関連大穴株として、○○○○○に向かう可能性秘める。 』

「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で6月19日寄付き176円より「○○○○候補株として、買い増し」と予想。

6月23日にかけ228円へ一段高。年初来高値更新が続き、昨年8月16日に付けた高値206円を更新した後、いったん反落となったが、29日、30日の183円を安値に切り返し。

「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で7月3日朝方より「今週は8704トレイダーズHDが再上昇に向かった後、来週にかけ3647ジー・スリーHDが再上昇に向かう」と予想。

年初来高値262円を付けた6月28日の大商い1億5533万株を増し担保規制のまま引っ繰り返し新値をとれるか懸念された8704トレイダーズHDが、7月5日を市場の度肝抜く293円S高買い気配で大引け。見事に新値更新を果たし、6日に360円へ一段高。新値追い再開。正に予告通りの「低位材料株祭り」が続く中、3647ジー・スリーHDも7日にかけ224円へ再上昇。6月23日に付けた昨年来高値226円を射程距離内に捕らえた。218円は引け新値。

7月9日付けレポートで「8704トレイダーズHDに続き、新値追い再開に向かう」と予想した通り、全体相場の転換点〈小〉とお伝えしてきた7月11日の前日10日にかけ240円へ一段高。昨年来高値を更新した後、第3四半期決算を発表した14日にかけ200円へ反落。

マザーズ指数急落による悪地合いの煽り受け、7月19日に188円、27日に189円へ下落したが、7月30日付けレポートで以下の通り買い推奨。

『 昨年3月10日の38円どころより買い推奨。8月16日にかけ206円へ5.4倍高を演じた大ヒット銘柄

今年7月10日高値240円で昨年3月10日買い推奨値38円から6.3倍高、2015年12月25日に付けた上場来安値19円から12.6倍高テンバガー演じた後、19日にかけ188円へ急反落ながら、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には太陽光発電関連の低位材料株として○○○○○○を歩んでいる」との予想に変更なし。再度買い場と予想する。 』

8月2日の174円を安値に切り返し急。4日にかけ204円へ再上昇。

8月6日付けレポートで『直近の買い推奨から一度も利益確定売り推奨していない「○○○○○○銘柄」として、再上昇本格化から新値追い再開に向かう』と予想。

○○○の部分と今後の予想について最新情報は、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で解説中。