昨年12月6日寄り付き742円どころより「ゲーム関連出遅れとして、買い」と予想。9日にかけ787円へ上昇。

12月11日付けレポートで以下の通り解説。

『ソーシャルゲームからスマホアプリ開発へシフト。海外に6拠点。他社ゲームの海外配信も展開。

12月9日引け後に、好決算を発表。2017年4月期第2四半期純利益5億4200万円黒字転換。同通期経常利益6億1000万円の黒字転換予想。通期最終利益は非開示。

8月30日に、テレビ局や制作会社向けVRソリューション「GuruVR Media Pro(グル・ブイアール・メディアプロ)」等を開発運営するジョリーグッドが発行する第三者割当増資1億円の株式を引き受けると発表。

ジョリーグッドは、7月26日にHBC北海道放送が提供開始を発表した新サービス「HBC VR」を技術サポート。

8月22日に、東海テレビと共同で360度の全天球映像によるSKE48のライブステージやヴァーチャルデートが楽しめるVRコンテンツ配信開始を開始。

8月25日に、テレビ西日本と共同で360度の全天球映像を使って九州から世界へ情報発信するプロジェクト「VR九州」開始を発表。

3689イグニスに続くゲーム関連かつアイドルVR関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

 

12月18日・25日付けレポートで『12日に一時S高となる920円へ急伸した後、20日にかけ797円へ反落ながら、「3689イグニスに続くゲーム関連かつアイドルVR関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。

年明け1月6日にかけ894円へ再上昇。

今年1月9日付けレポートで『引き続き、「3689イグニスに続くゲーム関連かつアイドルVR関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。

1月10日にスマートフォン向けアプリ「クリスタル オブ リユニオン」の台湾・マカオ・香港・韓国配信決定を発表した後、「誰ガ為のアルケミスト」がセルラン8位に浮上した事を好感し、13日にかけ1049円へ一段高。

1月15日付けレポートで『引き続き、「3689イグニスに続くゲーム関連かつアイドルVR関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。18日にかけ920円へ反落となったが、19日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「13日高値1049円更新に向かうのは時間の問題」と予想。20日に早速1024円へ再上昇。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

 

S高となった昨日1月23日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「保有株数の半分を利益確定売り」と予想。

最新情報は本日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」および1月22日付けレポートで解説中。