東証M4594 ブライトパス・バイオ (11月10日終値540円)

 

(1)買い推奨値から5.5倍高のGNI、5倍高のラクオリア、2.7倍高のソレイジア、3.4倍高のアンジェスに続くバイオ関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める

 

10月27日引け後に、国立研究開発法人国立がん研究センターとネオアンチゲンワクチンによる完全個別化がん免疫療法の共同研究契約を締結したと発表。

10月30日寄り付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。

11月8日の526円どころより「6日連続S高となった4585UMNファーマに続くバイオ関連として、買い」と予想。

昨年1月22日買い推奨値422円から4月21日にかけ2229円へ5.3倍高演じた大ヒット銘柄グリーンぺプタイドが今年7月より社名変更。

がん免疫療法の一つの形態である「がんペプチドワクチン」の創製をミッションとして2003年に創業した久留米大学発のバイオベンチャー。

赤字続くも、富士フイルムに導出した「がんペプチドワクチン」が前立腺がん薬として国内臨床第3相終盤。

米国の自社治験は、非小細胞肺がんが第2相。メラノーマが第1相。

ネオアンチゲン(薬剤耐性獲得腫瘍特異的遺伝子変異)を標的とする「がんペプチドワクチン」とiPS技術により免疫細胞を若返らせ増殖がん細胞を治療するiPS再生T細胞療法(rejT)の開発に注力。

バイオ関連では、

2160GNIグループが、昨年8月26日買い推奨値170円から今年4月3日にかけ938円へ5.5倍高

4579ラクオリア創薬が、昨年11月18日買い推奨値379円から今年7月26日にかけ1908円へ5倍高

4597ソレイジア・ファーマが、3月24日買い推奨値245円から5月17日にかけ652円へ2.7倍高

4563アンジェスが、6月6日買い推奨値258円から7月26日にかけ884円へ3.4倍高

これらに続くバイオ関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める。

〇〇〇の部分及び目標株価は、煽りになってはいけませんので、会員様のみ。ご了承ください。