東証JQ6265 妙徳 (9月22日終値387円)

 

【自動車、半導体、有機EL製造向けロボットハンドが好調。新四季報で来期予想PER9.8倍。PBR0.72倍。折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には超割安なFA(ファクトリーオートメーション・産業用ロボット)関連本命格として、○○○○○○を歩んで行くと予想する】

 

7月31日の319円より割安なロボット関連として買い推奨。

8月29日発売の「ラジオ日経DVD」にも収録。

9月1日にかけ397円へ一段高。年初来高値更新。

9月15日を389円で大引け。引け新値。

9月22日にかけ395円へ再上昇。

9月24日付けレポートより以下の通り解説。

『 真空吸着搬送機器メーカー。真空吸着パッドを活かした産業用ロボットハンドが好調。自動車、半導体、有機EL、液晶製造向け拡大。

2017年12月期最終利益が、前期比32%増の2億4700万円予想。予想EPS33.87円。

9月15日に発売された新四季報で2018年12月期最終利益が2億7000万円予想。最高益に迫る。予想EPS39.6円。

9月22日終値387円で今期予想PER11.4倍。来期予想PER9.8倍。PBR0.72倍。超割安。

全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には超割安なFA(ファクトリーオートメーション・産業用ロボット)関連本命格として、○○○○○○を歩んで行くと予想する。 』

9月27日にかけ450円へ一段高。新値追い。

○○○の部分は、今さら煽りになってはいけない事もあり、会員様のみ。ご了承ください。