東証JQ6629 テクノホライゾンHD (10月27日終値356円)

 

(1)NVIDIA・AI関連も加わった自動運転、画像認識、監視カメラ、IoT、ロボット、FA関連と最先端技術の材料性豊富な低PBR黒転予想銘柄として、〇〇〇に向かう可能性秘める

 

一部の「成功報酬会員」に10月6日の262円より自動運転、画像認識、監視カメラ、IoT、ロボット、FA関連と最先端技術の材料性豊富な低PBR黒転予想銘柄として、買い推奨。「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」でも10月11日の269円どころより買いと予想。

10月16日引け後に、連結子会社のタイテック グラフインカンパニーNVIDIAのAI(人工知能)スーパーコンピュータモジュール Jetson TX1&TX2 に対応した組み込みプラットフォーム「GT-X1・X2」を販売すると発表。

これを好感し、10月17日にS高交え18日にかけ424円へ急伸。

10月22日付けレポートで以下の通り解説。

『 タイテックエルモの共同持ち株会社。FA関連に強い電子事業とレンズ技術に優れる光学事業の2本柱。来年春にもイヌ型の家庭用ロボットを発売し12年ぶりにロボット事業への再参入するソニー系ベンチャーと暗闇でも画像鮮明な監視カメラを開発。パナソニックとIPカメラを使ったIoTプラットフォームで連携。

2018年3月期最終利益が、2億円の黒字転換予想。予想EPS14.84円。

10月20日終値343円で今期予想PER23.1倍。PBR0.95倍。時価総額72億円。

2月13日に、学校や教育機関向けに65インチまでの大型液晶テレビやプロジェクターに対応したユニット型電子黒板 CRB-2(愛称:つたエルモん)発売を発表。教育ICT関連の側面も。

3月7日に、連結子会社のエルモ ファインフィットデザインカンパニー長崎タクシー共同集金株式会社の地域活性化に向けた新サービス「NTネットワーク」で利用する車載マルチ決済端末(TM-P1000)の提供開始を発表。

3月27日に、警察など法執行機関向けリニア PCM 方式のボイスレコーダー”VRP-1”発売を発表。

6月7日に、エルモ ファインフィットデザインカンパニーパナソニックのクラウド対応カメラプラットフォーム Vieureka(ビューレカ)に対応する新しいスタイルの画像認識クラウドカメラ“VRK-C201”発売を発表。

7月27日に、エルモがカメラとスマートフォンで誰もが手軽にご自宅や店舗等を遠隔から見守れる防犯カメラ「QBiC CLOUD」シリーズの新製品「QBiC CLOUD CC-2」発売を発表。

9月4日に、エルモ ファインフィットデザインカンパニーがQRコードやNFCカード(近距離無線通信)に対応した新しい決済・ポイントサービス用マルチ決済端末FP-1(エフピーワン)発売を発表。

NVIDIA・AI関連の材料性も加わった自動運転、画像認識、監視カメラ、IoT、ロボット、FA関連と最先端技術の材料性豊富な低PBR黒転予想銘柄として、〇〇〇に向かう可能性秘める。 』

10月19日の324円を安値に切り返し。ドライブレコーダー関連として25日に380円へ再上昇。

引き続き、「NVIDIA・AI関連の材料性も加わった自動運転、画像認識、監視カメラ、IoT、ロボット、FA関連と最先端技術の材料性豊富な低PBR黒転予想銘柄として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし。

 

〇〇〇の部分は、煽りになってはいけないこともあり、会員様のみ。ご了承ください。