1月24日の1410円どころより「次世代半導体関連本命格として買い」と予想。4月3日の2294円と5月16日の2290円をダブルトップに調整。

9月16日の1900円台より以下の通り買い推奨。

『 半導体製造装置や産業用ロボット、画像処理など電子制御装置モジュールメーカー。自社開発と受託の2本柱に、医療向けなど新分野開拓も。3次元NANDフラッシュメモリーが拡大。

2018年3月期最終利益は、前期比54%減の3億1500万円予想。予想EPS52.03円ながら、新四季報で2019年3月期最終利益が、8億6000万円予想。予想EPS141.7円

9月15日終値1888円で今期予想PER36.3倍。来期予想PER13.3倍。

時価総額140億円。

1月24日の1410円より次世代半導体関連本命格として買い推奨。4月3日にかけ2294円へ上昇した後、急反落。5月16日の2290円をダブルトップに調整。

7月19日安値1478円と8月1日安値1485円をダブル底に再上昇。9月7日にかけ1940円を回復。

9月15日に発売された新四季報で2019年3月期最終利益が、前期比79%増の8億6000万円予想。予想EPS141.7円。9月15日終値1888円で来期予想PER13.3倍。

3次元NANDフラッシュメモリー関連FA(ファクトリーオートメーション・産業用ロボット)関連イメージセンサー(画像処理)関連と最先端技術に絡む好材料目白押しの新四季報好決算予想銘柄として、買いと予想する。

2013年6月安値401円から2014年2月にかけ1340円へ3.3倍高

2016年2月安値582円から2017年4月にかけ2294円へ3.9倍高を演じた実績あり。

今回も〇〇〇に向かう可能性秘める。 』

11月14日付け日経産業新聞が「データを検索する速度が従来の数千倍になる新型プロセッサーを開発する」と報じた事を好感し、17日にかけ2716円へ一段高。

データ処理ベンチャーのエイ・オー・テクノロジーズと資本業務提携し、共同で「メモリズムプロセッサ」と呼ばれる新しい演算装置を開発する。

11月19日付けレポートより「データ検索速度が従来の数千倍になる新型プロセッサー開発を報じられた3次元NANDフラッシュメモリー関連FA(ファクトリーオートメーション・産業用ロボット)関連イメージセンサー(画像処理)関連など最先端技術に絡む好材料目白押し銘柄として、〇〇〇」と予想。27日にかけ3140円へ一段高。上場来高値更新。

12月1日を3330円S高買い気配で大引け。上場来高値を再び更新。

〇〇〇部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。