さらに、7612Nutsが、2月24日引け後に発表した固定資産の取得の中で、新規事業として医療に関するコンサルティング事業への展開を検討と記載。これを好感し、PTSを286円で高値引け!

昨年10月13日の81円どころより「継続の前提に疑義注記。ハイリスク・ハイリターン銘柄ながら、カジノ関連。買い」と予想。17日引け後に、第三者割当による新株式の発行及び第3回、第4回新株予約権の発行並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動を発表。

10月23日付けレポートで以下の通り解説。

『旧コモンウェルス・エンターテインメント。パチンコ。パチスロ向け主力のコンテンツ企画。アミューズメント、キャラクター事業も。

赤字続きで継続の前提に疑義注記ながら、新社長の下、映像コンテンツ制作関連業務の受注が。

カジノ関連の年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

10月28日にかけ103円へ一段高。年初来高値更新続く。

10月30日付けレポートで以下の通り解説。

『10月28日引け後に発表した2017年3月期第2四半期純利益が2億4000万円の黒字。

4月26日に発表した「第三者割当増資による新株式発行並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」により、現代表取締役の森田浩章を割当先とする約3億1500万円の第三者割当増資を実施。資本増強を図ると共に、コンテンツ事業の一取引における契約上の地位IP(タレント・アーティスト・アニメなどを使用したキャラクターの名称、音楽・映像など)の使用許諾の権利を有する大手音楽関連事業者が、パチンコ・パチスロ遊技機製造メーカーの商品化に使用されるIPの使用権に関する交渉・対価の請求・受領・支払等の代理業務及びこれに付随するプロモーション活動等を実施する事業の契約上の地位を譲り受けている。

発行価格72円、調達資金約10億円、割当先コロンビア合同会社の第三者割当増資と、発行価格72円、行使後総額約10億円、割当先長谷川隆志の第三者割当増資の払込を11月2日に迎え、一段高に向かうと予想する。年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

 

11月2日にかけ137円へ4連騰。新値追いが続いた後、全体相場が急落となる中、4日はさすがに反落。

11月2日引け後に、第三者割当による新株式発行の払込完了及び第3回新株予約権並びに第4回新株予約権の発行に係る払込完了を発表。

11月6日付けレポートで『短期的にはいったん調整も予想されるが、中期的には引き続き「年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。

全体相場急落の煽り受け9日に一時98円へ急落したが、突っ込みにはすかさず買いが入り、長い下ヒゲを形成。スピード調整完了となり、切り返し急。11日にかけ一気に141円へ再上昇。新値にあと1円に迫り、138円で引け新値。

11月13日付けレポートで「新値追い再開へ向かう」と予想。17日にかけ146円へ一段高。新値更新。

11月20日付けレポートで『引き続き、「年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。

11月24日にかけ195円へ一段高。新値追いが続き、10月13日買い推奨値81円から2.4倍高を演じた後、さすがに反落。

12月11日付けレポートで「7日にかけ一時120円へ急落ながら、再度買い場」と予想。14日に144円へ再上昇。

12月18日付けレポートで『2017年3月期第2四半期純利益が2億4000万円の黒字。通期も黒字転換により「継続の前提に疑義注記」解消となるのは時間の問題と予想され、全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる』と予想。

12月20日夜に、コンテンツ事業の進捗及び最低保証販売に関する覚書締結を発表。これを好感し21日にかけ152円へ上昇。

12月25日付けレポートで以下の通り解説。

『コンテンツ事業の最低保証許諾料16億円が12月26日に入金される予定。業績の上方修正と通期黒字転換による「継続の前提に疑義注記」解消が時間の問題と予想され、2段上げ本格化へ向かうと予想する。

全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいると予想する』

 

12月27日に発表したコンテンツ事業の最低保証許諾料16億円払込完了を好感し、年明け1月6日にかけ191円へ一段高。昨年11月24日に付けた高値195円を射程距離内に捕らえる。

今年1月9日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。11日にかけ194円へ上昇。昨年来高値にあと1円に迫った後、一服。

1月15日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘した後、17日にかけ163円へ下落したが、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「この160円台が買い場となって再び上昇に転じる」と予想した通り、19日にかけ197円へ一段高。昨年来高値更新。

1月22日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし。1月27日に第3四半期決算発表』と指摘。27日にかけ217円へ一段高。昨年来高値更新続く。

「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で1月27日の213円どころより「利益確定売り」と予想。

1月27日引け後に発表した2017年3月期第3四半期決算発表で最終利益が5800万円の赤字拡大となったが、第三者割当増資による財務体質改善により、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を発表。

1月29日付けレポートで『短期的には目先いったん調整となる可能性もあるが、引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。

売り気配で始まった1月30日寄り付き直後の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で195円どころより「買い」と予想。ドンピシャのタイミングで切り返し急。31日にかけ272円へ急伸。この日は長い上ヒゲを形成したが、2月3日にかけ264円へ6連騰。261円で引け新値。

2月6日にかけ290円へ一段高。昨年来高値更新が続き、昨年10月13日買い推奨値81円から3.6倍高を示現。この日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「290円は昨年1月安値29円からちょうど10倍高。短期的には目先いったん調整に転じる」と予想した通り、8日にかけ242円へ反落。「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「この240円台で値幅調整は終了。あとは日柄調整を待つのみ」と予想。

2月12日付けレポートより『短期的には日柄調整を余儀なくされようが、引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。

2月15日にかけ286円へ再上昇したが、ダブルトップで17日にかけ270円へ下落。

2月19日付けレポートで『引き続き、短期的には日柄調整を余儀なくされようが、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘した後、258円まで売られた23日と24日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「もう240円台はなさそう。日柄調整終了も時間の問題」と予想。

2月24日引け後に発表した固定資産の取得の中で、新規事業として医療に関するコンサルティング事業への展開を検討と記載。これを好感し、PTSを286円で高値引け。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は、2月26日付け週末レポート参照。

 

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お早目のご入会をお勧めします!