9307杉村倉庫が、685円まであっての36円高674円。

7月24日の330円より一部の「成功報酬会員」大阪カジノ・大阪万博関連の中期銘柄として買い推奨。

7月30日付けレポートより以下の通り解説。

『 関西の老舗倉庫。野村土地建物が筆頭株主の野村HDグループ。

2018年3月期最終利益が、前期比4%減の7億5000万円予想ながら、予想EPS47.22円により7月28日終値360円で予想PER7.6倍。PBR0.52倍。割安。

短期的に目先は調整が予想されるも、大阪カジノと大阪万博の進展次第で中長期的には○○○に向かう可能性秘める。 』

7月27日にS高交え28日にかけ500円へ急伸。4100戸田工業7726黒田精工が急騰となる中、6973協栄産業が5営業日で2.4倍高演じ、「低位株祭り」から「中低位材料株ゲリラ戦」の様相に。

政府が秋の臨時国会へのIR実施法案提出を睨み、8月17日よりカジノを中心とする統合型リゾートについて全国で説明会を開始。

9月14日にかけ687円へ一段高。新値追いが続き、買い推奨値から2.1倍高

9月28日寄付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。618円へ急伸。

○○○の部分は、今さら煽りになってはいけない事もあり、会員様のみ。ご了承ください。