9307杉村倉庫が、大発会1月4日を1699円S高買い気配で大引け。昨年来高値を更新し、昨年7月24日買い推奨値330円から5.1倍高に。

昨年7月24日の330円より一部の「成功報酬会員」大阪カジノ・大阪万博関連の中期銘柄として買い推奨。

7月27日にS高交え28日にかけ500円へ急伸。4100戸田工業7726黒田精工が急騰となる中、6973協栄産業が5営業日で2.4倍高演じ、「低位株祭り」から「中低位材料株ゲリラ戦」の様相に。

7月30日付けレポートより以下の通り解説。

『 関西の老舗倉庫。野村土地建物が筆頭株主の野村HDグループ。

2018年3月期最終利益が、前期比4%減の7億5000万円予想ながら、予想EPS47.22円により7月28日終値360円で予想PER7.6倍。PBR0.52倍。割安。

短期的に目先は調整が予想されるも、大阪カジノと大阪万博の進展次第で中長期的には〇〇〇に向かう可能性秘める。 』

政府が秋の臨時国会へのIR実施法案提出を睨み、8月17日よりカジノを中心とする統合型リゾートについて全国で説明会を開始。

9月14日にかけ687円へ一段高。新値追いが続き、買い推奨値から2.1倍高

9月28日寄付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。

S高連発で10月18日にかけ1458円へ一段高。買い推奨値から4.4倍高示現。

12月28日にかけ1449円へ再上昇。新値に迫る。

〇〇〇(3文字という訳ではありません)の部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。