東証JQ9753 アイエックスナレッジ (10月6日終値473円)

 

(1)みずほ、日立、NTTデータ始め大手企業のシステム開発。今期予想PER10.4倍。来期予想PER9.9倍。ソニーが来春発売予定の家庭用AIロボット関連の側面もある割安なフィンテック関連大穴株として〇〇〇に向かう可能性秘める

 

8月15日の387円より超割安なフィンテック関連として買い推奨。

10月5日寄付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。S高を交え、6日にかけ537円へ急伸。

独立系の中堅システム開発会社。IT化推進などのコンサルから設計・開発・保守・運用まで一貫したソリューションを提供。8411みずほFGを筆頭に6501日立製作所9613NTTデータ9433KDDIなど大手企業を中心とした売上げ上位10社までのウエイトが70%強占める。

8411みずほFGの「Jコイン」創設でも商機を得る公算高い。市場系・生損保系の新規開発へ。車載関連で運転支援機能、センサー向けも。

2018年3月期最終利益が前期比17%増の4億7900万円予想。予想EPS45.58円。

9月15日発売の新四季報で、2019年3月期最終利益が4億9000万円予想。予想EPS47.7円。

10月6日終値473円で今期予想PER10.4倍。来期予想PER9.9倍。割安。

時価総額55億円。

中期経営方針「IKI VISION 2020」で2020年3月期に、売上高で2017年3月期比1%増の190億円、営業利益で同期比71%増の10億1600万円を目指す。

金融庁が9月29日に、仮想通貨と法定通貨の交換サービスを展開できる仮想通貨交換事業者として11社を登録。ゴールドマン・サックスが仮想通貨に特化した新たなトレーディング・オペレーションを検討。

また、社会貢献イベントとして定期的に小学校で「ロボット&プログラム体験教室」も開催。10月8日付け日本経済新聞1面が「ソニーが来年春にもイヌ型の家庭用AIロボットを発売」と報じた家庭用AIロボット関連の側面も。

ソニーが来春発売予定の家庭用AIロボット関連の側面もある割安なフィンテック関連大穴株として、〇〇〇と予想する。

〇〇〇(3文字という訳ではありません)の部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。