東京株式市場は、2月26日付けレポートで「週初安で始まった後、2月28日のトランプ大統領議会演説をマーケットがどう反映するか見極め」と指摘した後、日経225が1万8995円へ下落した27日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「トランプ大統領の議会演説を見極めたいところだが、私の未来予測チャートでは28日より上昇。3月7日まで強い時間帯になる」と予想した通り、3月2日にかけ1万9668円へ3日続伸。「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」やラジオ日経で「イエレンFRB議長は3月に利上げするべき」と指摘してきた通り、3月米利上げ観測による円安を受け1月5日に付けた年初来高値1万9615円を更新した。日経225先物が1文新値で伸び悩み。

3月3日のNY市場は小幅高。シカゴ日経平均先物が1万9460円で終了。ドル/円は114.05円で終了。原油が53.99ドルで終了。

全体相場の今後の予想について詳しくは、短期・中期はもちろん、2017年全体相場予測2036年までの未来予測も含め、先ほどアップした2月26日付け週末レポート参照。

 

個別材料株乱舞の地合いは継続!

 

6541グレイステクノロジーが、3月3日にかけ1万6440円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続き、1月20日買い推奨値6080円から2.7倍高

昨年大納会12月30日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「年明け上昇が予想される銘柄」と指摘。

今年1月20日の6080円どころより「直近IPO関連として、買い」と予想。

1月22日付けレポートで以下の通り解説。

『昨年12月21日に新規公開。公募価格3100円に対し初値7130円で生まれ、7250円を高値に急反落。26日の4620円を安値に切り返し。

国内外IT関連メーカー及び各種国内大手メーカーの製品マニュアルを始めとする技術文書の作成、翻訳。その管理・運用システムの提供』

1月25日にかけ9180円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続いた後、一服から再上昇。

2月5日付けレポートより「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には直近IPO銘柄として〇〇〇を歩んでいる」と予想。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は3月5日付け週末レポート参照。

 

3967エルテスが、3月3日にかけ1万1000円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続き、1月18日買い推奨値5210円から2.1倍高

 

人工知能エンジン×検知テクノロジーを用いて行動履歴分析やリスクの予兆検知を行う、AI Analyticsシリーズの第1弾としてプロジェクト稼働の分析サービス「AI Operation Analytics」の提供開始を発表した1月18日寄付き5210円より「買い」と予想。

2月5日付けレポートより「独自の炎上データベースを活用したリスク検知システムを提供。全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には直近IPO銘柄として〇〇〇を歩んでいる」と予想。

2月17日にかけ9670円へ上昇。上場来高値を更新した後、調整から再上昇となってきた28日の9000円どころより「改めて買い」と予想。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は3月5日付け週末レポート参照。

 

3121マーチャントバンカーズが、3月3日にかけ642円へ一段高。1月26日買い推奨値309円から2倍高

1月26日の309円どころより再推奨。27日にかけ399円へ急伸。

1月29日付けレポートで以下の通り解説。

『昨年11月21日に、IVホールディングスの第三者割当増資引き受けによる介護ロボット事業への取組について発表。

11月28日に、商業施設の管理・運営を手掛けるCSIの全株式取得について検討を開始し、CSI株主との間で基本合意したと発表。

12月19日に、本格的に介護ロボット事業に取組むため、少子高齢化社会に対応した福祉・医療機器の研究開発を行うイデアクエストの株式取得検討を発表。

昨年3月18日買い推奨値172円から10月14日にかけ548円へ3.2倍高を演じた大ヒット銘柄

電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

2月5日付けレポートで『1月31日にかけ400円へ急伸した後、悪地合いに2月3日にかけ343円へ反落ながら、「電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。8日の335円を安値に切り返し。9日に363円を回復。

2月12日付けレポートで「決算発表明け。再上昇に向かう」と予想。13日引け後に発表した仮想通貨事業参入の検討開始を好感し、17日にかけ425円へ急伸。戻り高値更新となってきた。

2月19日付けレポートで「仮想通貨関連、電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇に向かう」と予想。

2月20日に、仮想通貨取引所を運営するBTCボックス株式会社と資本業務提携を発表。これを好感し、24日にかけ520円へ一段高。年初来高値更新が続き、昨年10月14日高値548円を射程距離内に捕らえる。

2月26日付けレポートで以下の通り解説。

BTCボックスは、2362夢真HDが発行済株式数の22.19%を保有する関連会社。幅広く応用可能なブロックチェーンの根幹技術を保有。これまで2年以上の運営で一切トラブルなし。技術力および運営水準が高く、ビットコイン取引所で国内第2位の運営会社。

マーチャントは3月末を目途にBTCボックスに対し14.8%を出資。当初2億円程度。事業や業績の進捗に応じ、追加出資も検討。

仮想通貨関連、電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇を歩んでいると予想する』

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は3月5日付け週末レポート参照。

 

2160GNIグループが、S高連発で3月2日にかけ665円へ急騰。2月23日引け後に発表した肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の中国新保険目録収載を好感し、買い殺到。昨年8月26日買い推奨値170円から3.9倍高に。

昨年8月14日付けレポートで「決算発表明けで再上昇に向かうと見越し、バイオ関連出遅れとして買い」と予想。15日にかけ220円へ上昇した後、17日引け後にアイスーリュイの適応症拡大による糖尿病腎症治療薬としての中国における治験許可申請承認を発表したが、18日朝方の218円を高値に反落。

163円まで売られた8月26日の170円どころより「買い」と予想。

8月28日付けレポートでも「26日にかけ163円へ下落ながら、買い」と予想。9月2日にかけ176円へ上昇。9月8日引け後に、アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)治療薬としての中国における治験許可申請承認を発表。これを好感し9日に一時221円S高。

9月11日付けレポートで以下の通り解説。

『2001年に米国法人Gene Networks, Inc.(2008年清算)の日本法人として創業。遺伝子解析の基礎研究からスタート。中国に研究開発・製造拠点を置く異色バイオ創薬ベンチャー。

「アイスーリュイ」の抗線維化、抗炎症、抗酸化作用によって肺、腎臓の線維化進行を効果的に抑制し、原因不明の間質性肺線維症である特発性肺線維症(IPF)、肺及び縦隔がんに対する標準的な治療である放射線療法の結果としての放射線性肺炎、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患、糖尿病患者の慢性腎臓病である糖尿病腎症に対し、それぞれの病態進行遅延を目指す。

特発性肺線維症治療は、2011年9月に新薬承認を取得。2013年12月に製造販売許可を取得。2014年2月より販売開始。

放射線性肺炎治療は、第3相臨床試験前のパイロット試験開始。

糖尿病腎症治療は2013年1月に、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)治療薬は2014年12月に新薬治験許可申請(IND)。

2011年8月9日安値25円から9月16日にかけ215円へ8.6倍高。2012年11月13日安値91円から2013年5月21日にかけ840円へ9.2倍高を演じた実績あり。

10月に「バイオジャパン」開催とノーベル賞発表を控え、4565そーせいグループが9月9日に上放れ気味となる中、バイオ関連第2ラウンド本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

 

2458夢テクノロジーが、3月3日にかけ2220円へ一段高。新値追い続き、昨年10月11日買い推奨値の1087円から2倍高!3月1日に発表したグループ会社ダズルの新たなVRサービス「AccessiVR」のクローズドβ 版提供開始を好感。

昨年10月11日の1087円どころより「2488日本サード・パーティをTOBした2362夢真HD関連銘柄として〇〇〇に向かう可能性秘め、買い」と予想。18日にかけ1310円へ上昇。

10月23日付けレポートで以下の通り解説。

2362夢真HDの子会社。電機、自動車など製造業向け技術者派遣。

2016年9月期最終利益が前期比48%増の3億円予想。予想EPS52.52円。四季報で、2017年9月期最終利益が4億3000万円予想。予想EPS70.0円。10月21日終値1195円で前期予想PER22.7倍。今期予想PER17倍。

5月27日に、VR対応ゲーム開発のダズルと資本・業務提携を発表。

5月31日に、画像処理事業における株式会社LinkProとの資本業務契約締結を発表。ビットコイン、クラウドファンディング、ブロックチェーンなどフィンテック技術と、AR、VR、IoTなどへ新規参入。

6月22日に、株式会社ヴァルハラゲームスタジオとのゲーム関連事業における業務提携を発表。

6月23日に、ソフィアメディクス株式会社の新設分割会社の株式取得を発表。

7月19日に、関連会社の夢エデュケーションソフィアメディクスとの業務提携契約締結を発表。

7月21日に、募集新株予約権(業績連動型有償ストック・オプション)の発行を発表。

7月22日に、関連会社の夢エデュケーションによる株式会社ギャラクシーの株式取得を発表。

8月22日に、株式会社ソーシャルフィンテックの株式取得完了に関するお知らせおよび事業内容と今後の戦略について発表。

8月31日に、親会社の夢真HDの仮想通貨プラットフォーム及びブロックチェーン事業におけるBTC ボックス株式会社との資本業務契約締結を発表。

9月13日に、親会社の夢真HDBTC ボックス株式会社の株式取得完了を発表。

9月27日に、親会社の夢真HDのAI関連事業における株式会社マインドシフトとの資本業務提携契約締結を発表。

9月28日に、日本サード・パーティとの資本業務提携を発表。

9月30日に、募集新株予約権(業績連動型有償ストックオプション)の発行内容確定を発表。

10月14日に、親会社の夢真HDがデジタル画像管理システムの開発、保守及び運用などのサービスを提供するギアヌーヴ株式会社と資本業務提携契約を締結したと発表。

2013年1月9日安値250円から2月28日にかけ1657円へ6.6倍高

2013年6月7日安値661円から9月13日にかけ1688円へ2.5倍高

2016年2月12日安値799円から5月27日にかけ1599円へ2倍高を演じた実績あり。

フィンテック、仮想通貨、AR、VR、IoT関連の材料性が加わった人材派遣関連大穴株として、今回も〇〇〇に向かう可能性秘める』

10月30日付けレポートで『27日にかけ1091円へ下落ながら、引き続き、「フィンテック、仮想通貨、AR、VR、IoT関連の材料性が加わった人材派遣関連大穴株として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。31日引け後に業績の上方修正と、親会社の夢真HDとAI技術を利用したアプリケーション開発を行うSELF株式会社の資本業務提携契約締結を発表。これらを好感し、11月2日にかけ1225円へ再上昇。

11月2日引け後に、新中期経営計画と第4回新株予約権の譲渡を発表。

2016年9月期最終利益が前期比2倍増の4億500万円。EPS69.21円。2017年9月期最終利益は前期比8%減の3億7000万円予想ながら、2019年9月期最終利益5億6000万円の中期計画。

11月4日には親会社の夢真HDも好決算を発表。

11月6日付けレポートで「再上昇本格化に向かう」と予想。7日にかけ1245円へ上昇。全体相場急落の煽り受け9日に一時1048円まで売られたが、突っ込みにはすかさず買いが入り、長い下ヒゲを形成。

12月13日の1054円を安値に切り返し。19日にかけ1128円を回復したが、伸び悩み。

12月25日付けレポートで以下の通り解説。

『冴えない展開が続いているが、12月11日、18日付けレポートでもお伝えした通り、2488日本サード・パーティに続き再上昇本格化へ向かうのは時間の問題と予想する。

引き続き、「フィンテック、仮想通貨、AR、VR、IoT関連の材料性が加わった人材派遣関連大穴株として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』

1月下旬に召集される通常国会で働き方改革関連法案を巡る与野党の攻防が展開されるとの見方から、2181テンプHD6089ウィルグループ2168パソナグループ2362夢真HDなど人材関連が軒並み高となる中、年明け1月6日にかけ1215円へ8日続伸。

今年1月9日付けレポートで「再上昇本格化に向かうと予想する。買い推奨値から約3倍高の2488日本サード・パーティに続く2362夢真HDのフィンテック、仮想通貨、AR、VR、IoTなど最先端技術分野への新規参入関連かつ人材派遣関連大穴株として、〇〇〇に向かう可能性秘める」と指摘。

1月11日にかけ1234円へ10日続伸後、悪地合いもあって12日に一時1140円へ売られる場面もあったが、突っ込みにはすかさず買いが入る展開。

1月15日付けレポートで『引き続き、「買い推奨値から約3倍高の2488日本サード・パーティに続く2362夢真HDのフィンテック、仮想通貨、AR、VR、IoTなど最先端技術分野への新規参入関連かつ人材派遣関連大穴株として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。19日にかけ1244円へ一段高。

1月22日付けレポートで「昨年10月18日に付けた戻り高値1310円更新から上放れを見越し、買い増し」と予想。

1月24日引け後に、関連会社の夢エデュケーションとITエンジニアの採用や育成で業務委託契約締結を発表。2017年9月期の採用計画を従来の675人から1175人へ、18年9月期を同900人から1900人に拡大。これを好感し、27日にかけ1445円へ一段高。

1月29日付けレポートで『引き続き、「買い推奨値から約3倍高の2488日本サード・パーティに続く2362夢真HDのフィンテック、仮想通貨、AR、VR、IoTなど最先端技術分野への新規参入関連かつ人材派遣関連大穴株として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。30日にかけ1640円へ一段高。

1月30日に、VR対応ゲーム開発のダズルの株式追加取得を発表。

2月2日に、関連会社の夢エデュケーションがその拠点となる研修施設を東京都中央区京橋に開設したと発表。

2月3日に発表した第1四半期決算で2017年9月期最終利益が前期比8%減の3億7000万円予想ながら、売上高は前期比24%増の72億円、経常利益も前期比28%増の6億円予想。

2月5日、12日付けレポートで「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には買い推奨値から約3倍高の2488日本サード・パーティに続く2362夢真HDのフィンテック、仮想通貨、AR、VR、IoTなど最先端技術分野への新規参入関連かつ人材派遣関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」と予想。7日の1355円を安値に切り返し。13日にかけ1578円へ再上昇。

2月19日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には買い推奨値から約3倍高の2488日本サード・パーティに続く2362夢真HDのフィンテック、仮想通貨、AR、VR、IoTなど最先端技術分野への新規参入関連かつ人材派遣関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

 

3664モブキャストが、3月3日にかけ1320円へ一段高。

2月7日の871円どころより「ゲーム関連として、買い」と予想。8日を936円で高値引け。9日引け後に発表した2016年12月期決算説明資料の中で、2121ミクシィの「モンスターストライク」開発に携わった岡本吉起氏がプロデューサーを務める株式会社でらゲーと今夏配信開始に向け共同開発中のProject「OK」について「来たる2017年3月9日、ついに・・・情報解禁」と記載。これを好感し、買い殺到。10日を1068円S高買い気配で大引け。

2月12日付けレポートで以下の通り解説。

『野球、サッカーなどスポーツに特化したソーシャルゲームを主力にスマホアプリを強化中。

2016年12月期最終利益は3億3300万円の赤字ながら、昨年12月1日に発表した行使価額修正条項付き第26回新株予約権(第三者割当て)の行使完了により15億円資金調達。

昨年6月15日にマイネットと同社が保有・運営するmobcastプラットフォーム及び同プラットフォーム上のブラウザゲームタイトルの共同運営に係る業務提携契約締結。

国内でアニメ&コミック&声優&YouTuberコラボが好調。「18」シリーズを海外展開。

昨年12月に中華圏向け新作「魔法少女まどか☆マギカ」リリース完了。

持分法適用会社エンハンスゲームズのVR「Rez infinite」が「THE GAME AWARDS 2016」始め多数受賞。

12月29日に、でらゲーが当社発行済株式総数の約3%に相当する株式を当社代表取締役藪より取得したと発表。

買い推奨値から2.6倍高3758アエリアに続くゲーム関連として、〇〇〇に向かうと予想する』

2月16日にかけ1216円へ一段高。17日は1096円へ反落。

モンスト開発に携わった岡本吉起氏のでらゲー社と今夏配信開始に向け共同開発中のProject「OK」について「来たる2017年3月9日、ついに・・・情報解禁」。

2月19日、26日付けレポートで『引き続き、「買い推奨値から2.6倍高3758アエリアに続くゲーム関連として、〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は3月5日付け週末レポート参照。

 

6199セラクが、3月3日を1309円で高値引け。1:4の株式分割権利落ちを経て戻り高値更新再開。

1月11日の821円どころより「農業IoT関連として、買い」と予想。

1月15日付けレポートで「底値圏離脱に向かう」と予想。

2月5日付けレポートより「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には直近IPO銘柄として〇〇〇を歩んでいる」と予想。

 

6084オウチーノが、2日連続S高を交え3月3日にかけ5370円へ急伸。

2月23日の3700円より買い推奨。以下の通り解説。

『日本最大級の住宅・不動産専門情報サイト「オウチーノ」を展開。中古物件に強み。

赤字続き、2017年12月期連結業績予想について、合理的な業績予想が困難なため、記載なしながら、昨年10月28日に、カカクコムクックパッドの元取締役で、その2社で多大な成果を出した穐田誉輝氏による公開買い付けを発表。

TOB価格807円。議決権の過半数を取得し、株主として経営を支援する目的。買付予定株数は64万5000株(上限64万5000株、下限30万4200株)。応募株数が下限に満たない場合は、TOBは不成立となり全株を購入しない。なお、TOB成立後、穐田氏はオウチーノ株の50.08%を所有することに。

昨年12月9日に発表した第三者割当増資及び第三者割当による自己株式の処分に関する払込完了において、2371カカクコムクックパッドの元取締役で、その2社で多大な成果を出した穐田誉輝氏が92万7800株保有の筆頭株主に。

穐田誉輝氏はカカクコムクックパッドの元取締役で、その2社にて多大な成果を出した人物。このTOB完了後、同社の顧問に就任する予定で、カカクコムクックパッドと同様に時価総額を大きく引き上げていく計画を出してくると予想される。

カカクコムクックパッドで多大な成果を出した穐田氏関連銘柄として、買いと予想する。

2371カカクコムは、2007年5月安値150円から2016年1月にかけ2497円へ16.6倍高

2193クックパッドは、2012年1月安値250円から2015年8月にかけ2880円へ11.5倍高に。

オウチーノは既に株価が5倍高となったが、時価総額が未だ84億円。〇〇〇に向かう可能性秘める』

2月28日引け後に、3月29日開催予定の定時株主総会において付議する取締役選任について、クックパッド前社長の穐田誉輝氏ら5名の候補を発表。

 

3557ユナイテッド&コレクティブが、2日連続S高を交え2月28日にかけ7200円へ急騰。

2月23日に新規公開。前評判通りの買い人気を博し初日初値付かず。現金預託措置となった24日買い気配で始まり、寄り付く直前より「後場中盤と2段構えで初値買い」と予想。公募価格1620円に対し初値4500円で生まれ、初値を安値に5200円S高買い気配で大引け。

2月26日付けレポートで「首都圏を中心に鶏料理専門店の「てけてけ」など外食産業を展開。2017年2月期最終利益が、前期比5倍増の2億1300万円予想。予想EPS160.3円。2月24日終値5200円で予想PER32.4倍。時価総額69億円」と解説。

 

5704JMCが、S高交え2月28日にかけ3240円へ急騰。青天相場を上場来高値更新が続いた後、増し担保規制を嫌気し一服。

2月1日後場寄り付き1615円より買い推奨。以下の通り解説。

『3Dプリンター・砂型鋳造による試作、各種部品・商品の製造販売。

2016年12月期最終利益が、前期比同額の1億2400万円予想。予想EPS47.7円。

2月1日前引け値1620円で予想PER33.9倍。時価総額42億円。

昨年11月29日に新規公開。公募価格960円に対し初値1816円で始まった後、1895円を高値に急落。12月12日の1252円を安値に底打ち。今年1月30日にかけ1744円へ上昇した後、一服。上場来高値を射程距離内に捕らえる。

3556リネットジャパン6541グレイステクノロジーなど急騰相次ぐ直近IPOの3Dプリンター関連として、買いと予想する。〇〇〇に向かう可能性秘める。

3556リネットジャパンが、昨年12月26日安値2705円から今年1月30日にかけ7350円へ.7倍高

6541グレイステクノロジーが、昨年12月26日安値4620円から今年1月25日にかけ9180円へ2倍高

 

9519レノバが、3月2日にかけ2255円へ一段高。

2月24日寄り付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。1725円S高買い気配で大引け。

2月26日付けレポートで「23日に新規公開。公募価格750円。太陽光発電など再生可能エネルギー施設の開発事業。時価総額313億円」と解説。

3月2日付け秋田魁新報が「秋田県由利本荘市沖で大規模な洋上風力発電所の建設を計画している」と報じる。

3月3日引け後に、エコ・パワーJR東日本エネルギー開発と3社で秋田県由利本荘市沖洋上風力発電の検討を進めていると発表。

 

3924ランドコンピュータが、3月2日にかけ1780円へ一段高。

2月23日の1382円どころより「フィンテック関連として、買い」と予想。

 

6955FDKが、S高交え3月1日にかけ174円へ急伸。

昨年12月13日の102円どころより「次世代電池関連として、買い」と予想。

3月19日付け日本経済新聞で「クレジットカードなどに内蔵する薄型リチウム電池の生産量を倍増する」と報じる。

 

3538ウイルプラスが、3月1日にかけ4250円へ一段高。

2月6日引け後に業績の上方修正を発表。

2月7日寄り付き前の「本日のS高候補株」にピックアップした後、2626円どころより「買い」と予想。

 

2721JHDが、4日連続S高の後、1日休んで3日連続S高を交え3月2日にかけ1477円へ急騰。通算7回S高で買い推奨値から3.1倍高を演じ、市場の度肝抜く。

急動意となった昨年11月9日の476円どころより「個別材料株として、買い」買いと予想。

3月1日の1380円S高買い気配で「保有株数の半分を利益確定売り」と予想。

3月2日寄付き直後の1450円どころより「全て利益確定売り」と予想。

 

7612Nutsが、3月2日にかけ286円へ上昇。2月6日に付けた昨年来高値290円に迫る。

昨年10月13日の81円どころより「継続の前提に疑義注記。ハイリスク・ハイリターン銘柄ながら、カジノ関連。買い」と予想。17日引け後に、第三者割当による新株式の発行及び第3回、第4回新株予約権の発行並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動を発表。

10月23日付けレポートで以下の通り解説。

『旧コモンウェルス・エンターテインメント。パチンコ。パチスロ向け主力のコンテンツ企画。アミューズメント、キャラクター事業も。

赤字続きで継続の前提に疑義注記ながら、新社長の下、映像コンテンツ制作関連業務の受注が。

カジノ関連の年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

10月28日にかけ103円へ一段高。年初来高値更新続く。

10月30日付けレポートで以下の通り解説。

『10月28日引け後に発表した2017年3月期第2四半期純利益が2億4000万円の黒字。

4月26日に発表した「第三者割当増資による新株式発行並びに主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」により、現代表取締役の森田浩章を割当先とする約3億1500万円の第三者割当増資を実施。資本増強を図ると共に、コンテンツ事業の一取引における契約上の地位IP(タレント・アーティスト・アニメなどを使用したキャラクターの名称、音楽・映像など)の使用許諾の権利を有する大手音楽関連事業者が、パチンコ・パチスロ遊技機製造メーカーの商品化に使用されるIPの使用権に関する交渉・対価の請求・受領・支払等の代理業務及びこれに付随するプロモーション活動等を実施する事業の契約上の地位を譲り受けている。

発行価格72円、調達資金約10億円、割当先コロンビア合同会社の第三者割当増資と、発行価格72円、行使後総額約10億円、割当先長谷川隆志の第三者割当増資の払込を11月2日に迎え、一段高に向かうと予想する。年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』

 

11月2日にかけ137円へ4連騰。新値追いが続いた後、全体相場が急落となる中、4日はさすがに反落。

11月2日引け後に、第三者割当による新株式発行の払込完了及び第3回新株予約権並びに第4回新株予約権の発行に係る払込完了を発表。

11月6日付けレポートで『短期的にはいったん調整も予想されるが、中期的には引き続き「年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。

全体相場急落の煽り受け9日に一時98円へ急落したが、突っ込みにはすかさず買いが入り、長い下ヒゲを形成。スピード調整完了となり、切り返し急。11日にかけ一気に141円へ再上昇。新値にあと1円に迫り、138円で引け新値。

11月13日付けレポートで「新値追い再開へ向かう」と予想。17日にかけ146円へ一段高。新値更新。

11月20日付けレポートで『引き続き、「年末年始恒例の〇〇〇関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。

11月24日にかけ195円へ一段高。新値追いが続き、10月13日買い推奨値81円から2.4倍高を演じた後、さすがに反落。

12月11日付けレポートで「7日にかけ一時120円へ急落ながら、再度買い場」と予想。14日に144円へ再上昇。

12月18日付けレポートで『2017年3月期第2四半期純利益が2億4000万円の黒字。通期も黒字転換により「継続の前提に疑義注記」解消となるのは時間の問題と予想され、全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる』と予想。

12月20日夜に、コンテンツ事業の進捗及び最低保証販売に関する覚書締結を発表。これを好感し21日にかけ152円へ上昇。

12月25日付けレポートで以下の通り解説。

『コンテンツ事業の最低保証許諾料16億円が12月26日に入金される予定。業績の上方修正と通期黒字転換による「継続の前提に疑義注記」解消が時間の問題と予想され、2段上げ本格化へ向かうと予想する。

全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいると予想する』

 

12月27日に発表したコンテンツ事業の最低保証許諾料16億円払込完了を好感し、年明け1月6日にかけ191円へ一段高。昨年11月24日に付けた高値195円を射程距離内に捕らえる。

今年1月9日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。11日にかけ194円へ上昇。昨年来高値にあと1円に迫った後、一服。

1月15日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘した後、17日にかけ163円へ下落したが、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「この160円台が買い場となって再び上昇に転じる」と予想した通り、19日にかけ197円へ一段高。昨年来高値更新。

1月22日付けレポートで『引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし。1月27日に第3四半期決算発表』と指摘。27日にかけ217円へ一段高。昨年来高値更新続く。

「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で1月27日の213円どころより「利益確定売り」と予想。

1月27日引け後に発表した2017年3月期第3四半期決算発表で最終利益が5800万円の赤字拡大となったが、第三者割当増資による財務体質改善により、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を発表。

1月29日付けレポートで『短期的には目先いったん調整となる可能性もあるが、引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。

売り気配で始まった1月30日寄り付き直後の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で195円どころより「買い」と予想。ドンピシャのタイミングで切り返し急。31日にかけ272円へ急伸。この日は長い上ヒゲを形成したが、2月3日にかけ264円へ6連騰。261円で引け新値。

2月6日にかけ290円へ一段高。昨年来高値更新が続き、昨年10月13日買い推奨値81円から3.6倍高を示現。この日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「290円は昨年1月安値29円からちょうど10倍高。短期的には目先いったん調整に転じる」と予想した通り、8日にかけ242円へ反落。「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「この240円台で値幅調整は終了。あとは日柄調整を待つのみ」と予想。

2月12日付けレポートより『短期的には日柄調整を余儀なくされようが、引き続き、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘。

2月15日にかけ286円へ再上昇したが、ダブルトップで17日にかけ270円へ下落。

2月19日付けレポートで『引き続き、短期的には日柄調整を余儀なくされようが、「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には年末年始恒例の〇〇〇関連かつカジノ関連大穴株として、〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なし』と指摘した後、258円まで売られた23日と24日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「もう240円台はなさそう。日柄調整終了も時間の問題」と予想。

2月24日引け後に発表した固定資産の取得の中で、新規事業として医療に関するコンサルティング事業への展開を検討と記載。これを好感し、PTSを286円で高値引け。

2月26日付けレポートで「日柄調整終了から新値追い再開に向かう」と予想。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は、3月5日付け週末レポート参照。

 

さらに、2656ベクターが、3月2日に一時S高となる654円へ急伸。

昨年9月27日の550円より買い推奨。

今年2月17日にかけ441円へ下落。

2月23日より「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「大逆転に向かう」と予想。

 

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