先ほどアップしました。 

今号は、毎年この時期に発表するのが恒例となっている来年の年間予測を書きました。2014年1月~12月末までの年間予測を発表しています。 

ちなみに、昨年12月8日付レポートで発表した今年2013年相場予測は、「年初1月から6月前後かけ上昇が続いた後、6月前後を2013年の高値に秋にかけ調整。11月前後から年末にかけ切り返し」で、ほぼ的中しました。 

今年6月7日に「回天(天下の形勢を一変させるの意。幕末の志士が好んで使った言葉。太平洋戦争末期に日本海軍が特攻兵器として開発した人間魚雷にも名付けられた)の買い」を発令した後、6月8日付レポートよりお伝えしてきた中期予想「東京市場は5月23日朝方にかけ値幅的にやり過ぎの急騰から急反落となったため、7月末にかけ再上昇の後、再び下落。11月にかけ三角保ち合いを形成していく可能性が高まった」も的中。 

これに続きお伝えしてきた「2012年6月4日を大底に2013年の5月23日で1段上げが終了した東京市場の2段上げは、11月前後から始まる」との予想も、的中しつつあります。 

既に、2036年までの長期予測を完了している事は、週末レポートを読んだ事がある方ならご存知のはず。 

弊社代表取締役前池英樹の未来予測をご覧下さい。