2768双日が、302円まであっての14円高299円。

昨年6月14日付レポートで「新四季報で2015年3月期最終利益も前期比21%増の3300億円連続最高益更新予想。予想EPS26.4円。2016年3月期最終利益も前期比6%増の3500億円連続最高益更新予想。予想EPS28円。BPS367.6円。6月13日終値174円で来期予想PER6.2倍。PBR0.47倍。超割安。買いと予想する。丸紅と共にアベノミクス第2ラウンドのTPP関連本命格として○○○に向かう可能性秘める」と指摘。6月23日にかけ184円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、調整。

8月8日安値166円から切り返し。9月11日にかけ182円を回復した後、9月27日付レポートで「23日、24日のTPP交渉が物別れに終わり、丸紅と共に短期的にはいったん調整」と予想した通り下落。10月17日にかけ150円へ一段安。

10月18日付けレポートで「全体相場底打ち反転に伴い、8002丸紅などと共にTPP関連本命格として再上昇に向かう」と予想。11月27日にかけ175円へ上昇した後、調整を経て再上昇。今年3月25日にかけ213円へ一段高。

今年3月29日付けレポートより「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的にはTPP関連本命格として、○○○コースを歩んでいる」と予想。