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これまでの「源太塾」が、現在の相場について運用者目線で気にしていること、重要事項、日程を、最終的に投資カレンダーと擦り合せるものであるのに対し、

今回の「源太道場」は、初心者、経験者にかかわらず、基礎的なテクニカル分析から世界情勢、具体的な銘柄研究まで、複数の講師陣に学び、「オールマイティーな投資家」になるべく勉強して頂く講座になり、私、不肖・髙山緑星(前池英樹)も登壇します。

 私が、「2036年までの未来チャート」を完成している事は、知る人ぞ知るところですが、何でそんな事が可能なのか!?

現状分析に政治経済は必要ですが、未来予測を的中させるのは、科学(サイエンス)です。科学によって導き出された結論を現実化させるために政治経済が頑張ってると思って下さい。

今回の「源太道場」では、今年2015年と来年2016年辺りまでの部分を、原本は見せられませんが、ホワイトボードにマジックで書いて、受講生の皆様に見せてあげる予定です。

百聞は一見にしかず!毎週週末レポート(レポート会員)において文章で書いてる予想を読むより、私と会って私の未来予測チャートを画像で見た方が、日経225を始め全体相場の今後の行方が頭に入り易いのは、それこそ一目瞭然!

勿論、弊社が買い推奨してきた銘柄の中から、レポート掲載の注目銘柄も加えると、私の誕生日5月13日以降、本日6月19日で28営業日連続のS高銘柄続出(推奨銘柄全てがS高している訳ではありません。推奨後下がってる銘柄もけっこうあります)となってきた個別材料株の研究も、怠りません!

私にとって、日経225を始め全体相場の未来予測を的中させる事(戦わずして勝つ)も、個別材料株で毎日のようにS高銘柄を輩出させる事(兵は奇をもって尊しとなす)も、全ては「365日のうち363日は出社し、事務所に来ないのは大晦日と元旦だけ」と豪語する分析・研究の賜物(彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず)に過ぎません(最近は、源太先輩の講演会に駆り出された時、出社できず、365日のうち360日くらいしか分析・研究できないペースです)。

相場の真髄は、勉強・修行・鍛錬した後に訪れる(開眼する・悟りを開く)仏陀の「空の理論」「無の境地」や、相反するとされてきたアインシュタインの相対性理論量子力学を1つの式にまとめる事に成功した「超弦理論」に似ていると言っておきましょう。

皆様にお会いできる日を楽しみにしてします。

土日は、全体相場短期予想の分析に朝までかかり(中長期予測2036年まで完成しているので楽なのですが、短期予測が1番難しい)、よく事務所に寝泊りする事も、知る人ぞ知るところです!