1700円高。本日の「会員制投資戦略」(レポート会員)で1万1380円どころより再動意を指摘。

5月25日に全てのIoT端末から送信されるデータを自動受信・検知・制御するためのIoT OS「SINGULARITY」および puzzle for IoTを6月下旬より提供開始と発表。

6月19日の「会員制投資戦略」(レポート会員)で6300円どころより「直近IPO関連として、買い」と予想。6月22日引け後に欧州ARテクノロジーカンパニーKudanへ戦略的出資(第三者割当増資引受)と共同世界展開について発表。23日に一時S高を交え24日にかけ9300円へ一段高。上場来高値を更新した後、急反落。29日安値7100円から切り返し。

6月29日引け後に発表した近未来社会を支える JIG-SAW IoT-A&A Service 開始を好感し、7月2日にかけ9390円へ一段高。再び上場来高値更新。

7月4日付けレポートで『全体相場が急落さえしなければ、「日本再興戦略」素案の国策となってきたIoT関連本命格として青天相場を上場来高値更新が続こう』と予想。

7月7日にS高を交え10日にかけ1万2470円へ一段高。