3840PATHが、482円S高の気配。

5月27日に3113Oakキャピタルを割当先とした第三者割当による第8回新株予約権の発行を発表。29日の「会員制投資戦略」(レポート会員)で408円どころより「3113Oakキャピタル関連として、買い」と予想。S高連発で6月4日にかけ625円へ急騰した後、調整。

436円を安値に切り返してきた6月26日の「会員制投資戦略」(レポート会員)で461円どころより「3113Oakキャピタル関連として、再度押し目買い」と予想。

6月28日付けレポート(レポート会員)で「赤字続き、継続の前提に疑義注記ながら、雑誌、旅行、決済事業をEC・通販事業へ展開。再生コンサルティング事業も。新四季報で2017年3月期最終利益が3000万円の黒字転換予想。3113Oakキャピタルを割当先とした第三者割当による株式および新株予約権発行を発表した3758アエリアが26日を2741円S高買い気配。引き続き、3113Oakキャピタル関連として、再度買い場」と予想。

7月1日安値379円から6日にかけ469円へ上昇した後、全体相場急落の煽り受け下落したが、9日安値338円から切り返し。13日の「会員制投資戦略」(レポート会員)で387円どころでも「買い」と予想。17日にかけ425円を回復。

7月19日付けレポート(レポート会員)で「3113Oakキャピタル関連として、再上昇に向かうのは時間の問題」と予想。

7月24日引け後に、マードゥレクス及びジヴァスタジオの株式を取得し子会社化する事、並びにマードゥレクス株式取得の対価の一部として第三者割当による自己株式の処分を行う事、また平成27年5月27日付け「第三者割当による第8回新株予約権の発行に関するお知らせ」にて公表した当社第8回新株予約権の発行及び行使による調達資金の使途内訳の一部を変更した上で本件に充当する事を発表。これを好感しPTSで80円高の482円S高買い気配。

最新情報は、7月26日付けレポート(レポート会員)参照。

昨年レポート掲載値から3.2倍高、買い推奨値から2.7倍高を演じたヒット銘柄