東京株式市場は、日経225先物が12月11日夜間にかけ1万8590円へ急落。

12月5日付けレポートで「12月○日転換点<小>を迎え、12月○日前後にかけ日経225の調整が続いた場合、○○○に買い指示を出す可能性が出てこよう」と指摘した後、○日後場より「○転換点<小>を迎え、夜間などで○日にかけ○○○があれば、○○○が買い」と予想。

12月11日のNY市場が、急反落。翌週に利上げが確実視されるFOMCを控える中、原油安を嫌気した。シカゴ日経平均先物も1万8680円で終了。ドル/円も120.85円。

日経225先物を始め全体相場の今後の予測、短期・中期・長期予想は勿論、昨年12月13日付レポート「会員制投資戦略」(レポート会員)よりお伝えしてきた2015年相場年間予測、さらに2036年までの未来予測及び個別材料株などについて詳しくは「会員制投資戦略」(レポート会員)に先程アップした12月13日付け週末レポート「今週の投資戦略(完成版)」(レポート会員)を参照。

先週より、現時点における2016年相場年間予測も発表!