4583カイオム・バイオサイエンスが、40円高の840円。増し担保規制のまま…

2012年9月22日付レポートで250円(分割修正値)どころより「世界初の遺伝子組換えによる画期的な迅速抗体作製技術を核とした理化学研究所発の創薬ベンチャー。売上大半占める中外製薬との契約が2014年末まで延長。完全ヒト抗体作成システムの実用化を2014年度目標に。底値ボックス圏上放れは時間の問題と見越し、買い」と予想して以来、「77773Dマトリックス2191テラ続くバイオ関連本命格として大化けに向かう」と予想してきた通り、2013年1月29日にかけ5320円(分割修正値)へ急騰。青天相場を上場来高値更新が続き、2012年9月買い推奨値から約4ヶ月間で21倍高を演じた大ヒット銘柄

がん細胞のみを標的とする分子標的薬には、低分子化合物とモノクローナル抗体の2種類ある。

同社独自開発の抗体作製技術「ADLibシステム」は、モノクローナル抗体。

最新情報は4月3日付けレポート参照。