4736日本ラッドが、1149円S高の気配。

5月27日に、AIを活用した映像解析インデックスシステム「ブイアナライザー」のベータ版を6月1日にリリースすると発表。

全体相場急落の煽り受け、2月12日にかけ343円へ下落したが、2月6日付けレポートで「フィンテック・ブロックチェーン関連として再上昇に向かうのは時間の問題」と、2月13日付けレポートで「再上昇に向かう」と、2月21日付けレポートで「再上昇本格化に向かうのは時間の問題」と予想。

フィンテック・セキュリティ関連テックビューロとブロックチェーンの実証実験環境「mijinクラウドチェーンβ」を金融機関やITエンジニア向けに無料提供の3778さくらインターネットと業務提携。グループにFX会社もあり、フィンテック・仮想通貨関連に絡んでくる可能性が。また、医療向けも強く、S高連発大化け6034MRT遠隔医療関連に入ってくる可能性も」と解説。

最新情報は、本日の「ライブ中継会員」および6月5日付けレポート参照。