1. 今週の東京株式市場

 

(1)「6月21日に転換点〈小〉を迎え21日前後にかけ上昇した後、21日前後をWトップに下げが本格化する可能性あり」と予想した後、20日より7月物プットを買い推奨した通り、日経225が20日を高値にドンピシャのタイミングで反落。マザーズ急落。日経225がマザーズに続き急落となり6月天井を決定づけるか、下げ渋りから年初来高値更新再開の7月天井に向かうか見極め

 

東京株式市場は、6月18日付けレポートで『6月21日転換点〈小〉を迎え、21日前後にかけ上昇した後、21日前後をダブルトップに下げが本格化する可能性ありと予想する。6月は、2017年全体相場予測「7月前後を天井に」の範囲内。本来の中期予想は7月天井ながら、「5月前後を大底に急反騰」が4月17日安値から始まった日柄で計算すると6月が天井に』と指摘した後、20日より日経225先物オプション7月物プットを買い推奨した通り、日経225が20日の2万318円を高値にドンピシャのタイミングで23日にかけ2万89円へ下落。

マザーズ指数が、6月23日朝方の1214ポイントを高値に1163ポイントへ急落。個別材料株も全般波乱の展開に。

6月23日のNY市場は、まちまち。シカゴ日経平均先物が2万95円で終了。ドル/円は111.31円。原油が43.01ドルで終了。

 

今週は、日経225マザーズに続き急落となり6月天井を決定づけるか、下げ渋りから年初来高値更新再開の7月天井に向かうか、6月天井7月天井となるか見極め。

 

6月は、2017年全体相場予測「7月前後を天井に」の範囲内。本来の中期予想は、年間予想通り7月天井ながら、「5月前後を大底に急反騰」が4月17日安値から始まった日柄で計算すると6月が天井に。

 

昨年12月18日レポートよりお伝えしてきた2017年全体相場予測は、「2月前後を高値に下落。5月前後を大底に急反騰。7月前後を天井に9月前後にかけ下落。10月前後にかけ上昇。12月前後にかけ下落」

 

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(2)2017年相場予測は「2月前後を高値に下落。5月前後を大底に急反騰。7月前後を天井に9月前後にかけ下落。10月前後にかけ上昇。12月前後にかけ下落」

 

昨年2月28日付けレポートより以下の通り解説。

TOPIXがバブル崩壊以降の安値692ポイントを付けた2012年6月4日から始まり、後にアベノミクスと呼ばれるようになった今回の日本株急反騰の天井が日経225で昨年6月24日の2万952円となり、2016年にかけての3段上げはなかったと判断せねばならなくなった以上、昨年12月5日付レポートよりお伝えしてきた2016年相場予測「2月前後にかけ上昇が続いた後、2月前後を高値に下落。3月前後から上昇。6月前後を大天井にアベノミクス3段上げ完了による急落へ。10月前後で底打ちするが、年末にかけ底値ボックス圏で推移」は、外れたと言わざるを得ない。

日経225が2万2666円で引けた1996年6月26日の天井を的中させて以来この間、

①1996年6月から1998年秋にかけての下落

②1998年10月底打ちから2000年春にかけての上昇

③2000年春のITバブル天井から2002年秋にかけての下落

④2003年春から2007年春にかけての約4年間にわたる上昇

⑤2007年夏ダブルトップからの急落

⑥2012年の日本株歴史的買い場

を事前に予測・的中。私の未来予測が中長期的に明らかに外れたのはリーマンショック時の「2008年春を底に2008年末にかけ急反発」だけで、2012年以降も、13年、14年、15年と年間予測をほぼ的中させてきた事はご存知の通りだが、2016年は外してしまった。心よりお詫び申し上げます。

2016年相場予測「2月前後から下落。3月前後から上昇。6月前後を戻り高値に急落へ。10月前後で底打ち。底値もみあいから12月前後より上昇に向かうが、来年以降はボックス相場に」へ変更する。

尚、マザーズ指数は、「日経225はもう昨年6月高値を抜けないと予想されるため、日本株全面買い指示は出さないが、個別材料株は事実上全面買いだ」と指摘した2月12日の664ポイントを安値にドンピシャのタイミングで急反騰。2013年5月に付けたアベノミクス始まって以来の高値を更新。日経225の敵を討ってくれた格好。

 

12月18日付けレポートで以下の通り解説。

来年2017年相場予測は、「2月前後を高値に下落。5月前後を大底に急反騰。7月前後を天井に9月前後にかけ下落。10月前後にかけ上昇。12月前後にかけ下落」

大きな下げは年明け2月前後から始まる事になろう。

0.25%の利上げを決めた12月14日FOMC後のイエレンFRB議長会見を聞いて、今年2016年前半の予測が外れた原因について解明できたような気がする。来年は利上げを3回やる見通しだという。

昨年12月に1回目の利上げに踏み切った段階で今年の利上げ見通しは4回だった筈だが、11月に大統領選挙を控え、明らかに利上げを先送りした経緯がうかがえる。大統領選挙の結果が出た後の今12月に4回のうち1回を実施したので、残りは来年3回という事なのだ。

今年11月に大統領選挙がなければ、恐らく利上げを4回実施し、今年前半は円高ではなく今のような円安に向かい、日経225マザーズ指数のような動きで3段上げを演じたと推定される。

元来、FRBは1度利上げに踏み切ると立て続けに数回利上げする習性がある。2004年の時は1回目が6月30日、2回目が8月10日、3回目が9月21日、4回目が11月10日だった。この日程を現在に当てはめると、1回目昨年12月、2回目今年2月、3回目3月、4回目5月で5月前後が円安のピークとなり、当初の2016年相場予測「2月前後にかけ上昇が続いた後、2月前後を高値に下落。3月前後から上昇。6月前後を大天井にアベノミクス3段上げ完了による急落へ」が的中していた可能性が高い。実際、為替の影響を受けにくいマザーズ指数は予測通りのチャートを描いた。

言わば、トランプラリーと呼ばれる今の一気に118円台を付けた円安と日経225の異常なる強さの本質は、今年前半おあずけを食らった3段上げにあると分析する。

いみじくも前回明らかに私の未来予測が外れた2008年も、オバマ大統領が勝った米大統領選挙の年だった。どうやら覇権を握ってきた米国大統領選挙の年は水面下で作為的な動きが渦巻き、過去の大型バブル崩壊チャート(1929年世界恐慌時のNYダウ暴落チャート、1919年大正・昭和バブル崩壊時の暴落チャート)世界各国の人口動態(人口ピラミッド)を独自分析して導き出した私の未来予測が外れ易い傾向にあると言わざるを得ない。

 

2012年11月14日寄付より建設株金融株に買い指示を出し、14日の夜間取引寄付より日経225先物オプションコールを買い推奨した後、翌15日朝方より「かねてよりお伝えしてきた2012年日本株の歴史的買い場。大相場の開始」と予想。日本株に全面買い指示を発令。1905年5月27日、日本海海戦においてロシアのバルチック艦隊を目前に秋山真之が草案した「敵艦見ゆ。皇国の興廃此の一戦に在り。各員一層奮励努力せよ」をもじり、代表取締役前池英樹の署名入りで「大底見ゆ。東京株式市場の興廃この一戦にあり。各員、株買いに奮励努力せよ」と宣言!

かねてより、『2008年のリーマンショック以降、QE1、QE2実施による急激な円高という為替のマジックにより、日本株は辛酸を舐めてきたが、円高は2012年9月のQE3実施で出尽くした。安倍総理誕生により「QE4は日本がやる事になる(円紙幣を刷りまくる)」という弊社代表取締役・前池英樹のシナリオが現実のものとなり、円安が鮮明化。今度は為替のマジックにより、米国株より日本株の方が上がり易い環境が整う。日本経済・株式市場は、2012年に消費税引き上げの方向性が決まらなければ、最悪のシナリオとして「2015年日本破綻」の可能性もあったが、2003年春からお伝えしてきた長期予測の通り最悪のシナリオは回避された。2012年6月4日のTOPIXバブル崩壊以降の安値更新が、歴史的買い場になったとの予測に変更なく、円高、デフレも終焉することになろう。後は、解散・総選挙による安倍総理誕生を待つのみ』とお伝えしてきた通り、遂に2012年12月26日に安倍総理が誕生。

さらに、弊社代表取締役・前池英樹は約20年前より「長期的には少子高齢化に伴う人口減少に対する抜本的対策として移民政策に踏み切れるかどうかが日本の永遠の課題」とお伝えしてきたが、遂に2013年8月1日に政府が開いた国家戦略特区作業部会でまとめた規制改革の中で、介護、医療、農業分野に特定しつつも、外国人労働者の受け入れ、つまり、移民政策に言及。

私、弊社代表取締役前池英樹が過去の大型バブル崩壊チャート(1929年世界恐慌時のNYダウ暴落チャート、1919年大正・昭和バブル崩壊時の暴落チャート)世界各国の人口動態(人口ピラミッド)を独自分析した結果、2003年春からお伝えしてきた長期予測は以下の通り。

 

【1989年末を高値としたバブル崩壊から約13年後の2003年春を大底に2007年春にかけ約4年間にわたる上昇が続いた後、2007年夏以降、調整色を強め急落。

2008年春にかけ下落が続いた後、2008年春を底に2008年末にかけ急反発。2008年末を戻り高値に2009年春にかけ調整した後、2009年末にかけ切り返し。2010年中盤に再び急落。小戻した後、2012年春にかけジリ安。

2012年春を大底に2016年中盤にかけ約4年間にわたる上昇が続いた後、2016年中盤を高値に秋にかけ急反落。2019年にかけボックス相場が続いた後、2019年中盤から2036年初めにかけ上昇】 

 

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2. 今週の注目銘柄 

 

 

 

東証JQ8704 トレイダーズHD (6月23日終値170円)

 

(1)買い推奨と共に大商い伴いS高発進!2013年12月買い推奨値から37倍高、上場来安値から126倍高ハンドレッドバガーの3825リミックスポイントに続くフィンテック関連の低位材料株として、大化けに向かう可能性秘める

 

「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」において6月22日の153円どころより「3825リミックスポイントに続くフィンテック関連の低位材料株大化け候補として、買い」と予想すると共に大商いを伴い一時S高となる196円へ急伸。

6月22日引け後に仮想通貨交換業を営む子会社のみんなのビットコインが、国内外のビットコイン取引所を接続するスマートオーダーシステムを開発・運用するdeBitと、仮想通貨を用いた資金決済サービスに関し業務提携することで基本合意したと発表。

これを好感し、23日に218円へ連騰した後、166円へ急反落。22日に8193万株、23日に8984万株の大商いを伴って乱高下となった。

トレイダーズ証券の外国為替証拠金取引を主力に、ZEエナジーでバイオマス発電事業を展開。資本業務提携先のLiquidが指紋認証決済サービスの商用化に成功。

2018年3月期最終利益は6億7000万円の赤字予想ながら、新四季報が2018年3月期最終利益を2億1000万円の黒字転換予想。

2013年12月24日買い推奨値49円(分割修正値)から37倍高、上場来安値14.5円から126倍高ハンドレッドバガー3825リミックスポイントに続くフィンテック関連の低位材料株として、大化けに向かう可能性秘める。

 

(2)2330フォーサイドも、買い推奨した翌日ドンピシャのタイミングで急伸!

 

2330フォーサイドも、6月22日の261円どころより「フィンテック関連の低位材料株として、買い」と予想。翌23日にドンピシャのタイミングで337円へ急伸。中国インターネット通販最大手アリババが電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」を通じた集客機能を日本に導入すると一部メディアが報じた事を好感。

携帯コンテンツ配信事業を発祥に、電子書籍、貸金業、投資銀行、不動産事業へ多角化。

昨年9月より中国市場向けのオンラインショッピング決済やスマートフォン電子決済等のアリペイ課金決済サービスの提供を開始。

今年5月17日に、日本賃貸住宅保証機構の子会社化も発表。2017年12月期最終利益は前期比20%増の4100万円予想に過ぎないが、売上高は前期比4.4倍増の41億2900万円、経常利益も前期比4.2倍増の1億7300万円予想に。

フィンテック関連の低位材料株として、大化けに向かう可能性秘める。

 

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東証1部5721 エス・サイエンス (6月23日終値107円)

 

【買い推奨値から6営業日で2.2倍高、10営業日で3.9倍高を演じ、市場の度肝を抜いた後、急反落となったが、23日安値から切り返し急。2013年12月買い推奨値から37倍高、上場来安値から126倍高の3825リミックスポイント、買い推奨値から4.3倍高演じた6731ピクセラに続く低位材料株大穴として、大化けに向かう可能性秘める】

 

「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で6月13日の66円どころより「低位材料株として、買い」と予想。S高交え20日にかけ144円へ急騰。買い推奨値から6営業日で2.2倍高、6月7日安値37円からわずか10営業日で3.9倍高を演じ、市場の度肝を抜いた後、急反落となったが、23日安値83円から切り返し急。107円でほぼ高値引け。

志村化工。ニッケル老舗。学習塾や不動産売買など多角経営。5856東理HDと株式持ち合い。

2018年3月期最終利益が6500万円の赤字転落予想

2013年12月24日買い推奨値から37倍高、上場来安値から126倍高ハンドレッドバガー3825リミックスポイント、買い推奨値から4.3倍高演じた6731ピクセラに続く低位材料株大穴として、大化けに向かう可能性秘める。

 

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東証JQ2134 燦キャピタル (6月23日終値76円)

 

(1)2013年12月買い推奨値から37倍高、上場来安値から126倍高の3825リミックスポイント、買い推奨値から4.3倍高演じた6731ピクセラに続く低位材料株の大化け候補として、改めて買いと予想する

 

6月12日寄付き71円より6731ピクセラに続き上昇が予想される「低位材料株」としてピックアップ。

6月14日に85円へ急伸した後、23日にかけ73円へ下落。

私募ファンドを運営。ホテルと投資運用子会社を売却し、投資不動産開発中心に再建図る。

赤字続き、継続の前提に疑義注記ながら、2018年3月期最終利益4600万円の黒字転換予想。予想EPS1.22円。有利子負債1億100万円程度。時価総額24億円。

2013年12月24日買い推奨値から37倍高、上場来安値から126倍高ハンドレッドバガー3825リミックスポイント、買い推奨値から4.3倍高演じた6731ピクセラに続く低位材料株の大化け候補として、改めて買いと予想する。

 

(2)3776ブロードバンドタワーが業績の上方修正と5円増配を好感し、PTSで一時310円へ急伸!

 

3776ブロードバンドタワーが、6月23日引け後に発表した業績の上方修正と5円増配を好感しPTSで一時310円へ急伸。276.7円で終了。

6月12日寄付き240円より6731ピクセラに続き上昇が予想される「低位材料株」としてピックアップ。

6月19日寄付き240円より「中期大化け候補株として、改めて買い」と予想。

都市型データセンター運用を主力に、ファッション通販の支援・企画・製造を展開。

子会社売却により特別利益が発生。2017年6月期最終利益を前回予想の3億円の黒字転換から9億5600万円の黒字転換予想に上方修正。予想EPS18.74円。配当予想を5円増配で7円に。

 

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東証2部3647 ジー・スリーHD (6月23日終値210円)

 

(1)予想通り年初来高値更新が続き、昨年8月高値も更新!昨年3月買い推奨値から6倍高に

 

5月19日の159円どころより「低位材料株として、買い」と予想。6月1日にかけ194円へ急伸した後、三角保ち合い形成。

6月11日付けレポートで「再度買い場」と予想し、以下の通り解説。

『 ギャル向け雑貨店や企画・プロデュース事業などを展開。太陽光発電事業も。

2017年8月期最終利益が前期比23%増の3億1200万円予想。予想EPS4.75円。

5月22日に、慶應義塾大学との次世代交通システム構想(ハイパーループ)における共同研究契約締結を発表。

昨年3月10日の38円どころより買い推奨。8月16日にかけ206円へ5.4倍高を演じた大ヒット銘柄。 』

6月12日寄付き前に6731ピクセラに続き上昇が予想される「低位材料株」としてもピックアップ。

6月18日付けレポートより以下の通り解説。

『 4月27日に、当社による未着工太陽光発電所の買取に関するお知らせを発表。

三角保ち合い上放れから年初来高値更新再開に向かうと予想する。

買い推奨値から4.3倍高演じた6731ピクセラに続く低位材料株の太陽光発電関連大穴株として、大化け再演に向かう可能性秘める。 』

6月23日にかけ228円へ一段高。年初来高値更新が続き、昨年8月16日に付けた高値206円を更新。昨年3月10日買い推奨値38円から6倍高に。

 

(2)6628オンキョーが買い推奨値から2.6倍高!6347プラコーに続き7519五洋インテも一段高!正に低位株祭り。3825リミックスが2013年12月買い推奨値から37倍高。上場来安値から126倍高ハンドレッドバガーに

 

6628オンキョーが、6月23日に3日連続S高に迫る320円へ3連騰。AIスピーカー関連として買い人気続き、買い推奨値から2.6倍高

6月2日の124円より買い推奨。

6月21日場中に、米アップルのAIを活用した音声認識技術「Siri」に対応しLightning コネクタでiPhoneなどと接続し簡単にスピーカーフォンとして使用することができる「RAYZ Rally」をアップルストアで発売開始と発表。

6月22日寄付き前の「本日のS高候補株」にもピックアップ。

 

6347プラコーも、6月19日にかけ202円へ一段高。

6月12日寄付き前に6731ピクセラに続き上昇が予想される「低位材料株」としてピックアップ。133円で始まった後、128円を安値に172円へ急伸。13日に181円へ一段高。

6月14日の145円どころより「改めて買い」と予想。15日に180円へ再上昇。

6月18日付けレポートで「年初来高値更新から本格上昇に向かう」と予想。

 

7519五洋インテックスが、6月23日にかけ252円へ一段高。

4月12日の123円より買い推奨。

 

8256プロルート丸光が、6月22日にかけ154円へ一段高。

6月12日寄付き116円より6731ピクセラに続き上昇が予想される「低位材料株」としてピックアップ。

 

3825リミックスポイントが、6月19日にかけ1820円へ一段高。2013年12月24日買い推奨値49円(分割修正値)から37倍高。上場来安値14.5円から126倍高ハンドレッドバガーに。

6月6日の850円どころより「買いと予想する。ダメだったら即売りスタンスで」と指摘。

6月16日寄付き前の「本日のS高候補株」にもピックアップ。

 

本レポートのご利用については、必ず巻末の免責条項をお読みください。

 

続き及び完成版は出来次第アップします。