３６５２ディジタルメディアプロフェッショナルを加筆
（２）３９９５ＳＫＩＹＡＫＩ急伸！３６５２ＤＭＰがＳ高！上方修正発表の６８８２三社電機と４７８３日本ダイナミクスがＰＴＳでＳ高！９８８８ＵＥＸが買い推奨値から２.２倍高！５日連続Ｓ高で市場の度肝抜いた５６９７サンユウが買い推奨値から２.５倍高！
３９９５ＳＫＩＹＡＫＩが、１０月２７日に９５５０円へ上昇。
１０月２６日に新規公開。前評判通りの買い人気を博し、初日初値付かず。現金預託措置となった２７日に公開価格３４００円に対し初値８４００円で生まれた後、８１８０円より「ＩＰＯ銘柄として、買い」と予想。
音楽産業においてアーティストの活動を支える「ファンクラブ」「グッズ」「チケット」の関連機能をワンストップに提供するプラットホーム「ＳＫＩＹＡＫＩ ＥＸＴＲＡ」の提供を柱に旅行・ツアー事業やコンサート・イベント制作事業も展開。
６８８２三社電機製作所が、１０月２７日引け後に発表した業績の大幅上方修正を好感し、ＰＴＳで一時１５０円高の１１０５円Ｓ高。年初来高値更新。１０８８円で終了。
２０１８年３月期最終利益を前回予想の４億５０００万円から９億５０００万円予想へ大幅上方修正。予想ＥＰＳ６５.５５円。２７日終値９５５円で予想ＰＥＲ１４.６倍。ＰＢＲ０.７４倍。
８月２５日引け後に業績の上方修正と増配を発表。２０１８年３月期第２四半期純利益を前回予想の５０００万円から３億３０００万円予想へ。予想上期ＥＰＳも２２.７７円に。上期配当を前期５円から７円に２円増配。
８月２８日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。
９月１５日を７９７円Ｓ高買い気配で大引け。パワー半導体関連にパナソニックの電源機器メーカーである事から、ＥＶ関連の思惑も加わり、買い人気。
１０月２日にかけ１０７５円へ一段高。
４７８３日本コンピュータ・ダイナミクスが、１０月２７日引け後に発表した業績の上方修正を好感し、ＰＴＳで１５０円高の９９５円Ｓ高。
２０１８年３月期最終利益を前回予想の３億７０００万円から５億１０００万円へ上方修正。予想ＥＰＳ６４.２２円。１０月２７日終値８４５円で今期予想ＰＥＲ１３.２倍。
９月２５日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。８８３円で寄り付き、８６５円まで小緩んだ後、９０７円Ｓ高買い気配。２８日にかけ１０５７円へ一段高。
システム開発、運用サービス、駐輪場管理システムの３本柱。シェアサイクル関連。
３６６３アートスパークＨＤが、１０月２７日引け後に発表した決算で２０１７年１２月期第３四半期純利益が４億３６００万円と通期最終利益の２億９７００万円を超過。
９月２５日に、ＺＭＰが昨年１１月に判明した顧客情報流出の再発防止策を実施したと発表。これを受け、再上場の思惑が。
９月２６日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。ＺＭＰ関連。
１０月２日にかけ１６２０円へ上昇した後、もみあい。
３６５２ディジタルメディアプロフェッショナルが、１０月２７日を５３１０円Ｓ高買い気配で大引け。
１０月１１日引け後に、業績の上方修正を発表。
１０月１２日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。
研究開発型ファブレス半導体開発ベンチャー。任天堂ゲーム機向けを始め描画処理回路設計のライセンス収入が柱。ＮＥＤＯ受託プロジェクトでＡＩ用ＬＳＩを開発中。自動運転関連も。
２０１８年３月期第２四半期純利益を前回予想の１億９０００万円の赤字から１６００万円の黒字転換予想に上方修正。予想ＥＰＳ５.８４円。
４７６４サムライＪＰが、１０月２６日の２５２７円を安値に切り返し。２７日を２９５０円で高値引け。
１０月２日引け後に、大手自動車メーカー向け新規受注を発表。
１０月３日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。
Ｓ高連発で１０月１８日にかけ３４００円へ急騰。新値追いが続いた後、調整。
５６４４メタルアートが、１０月２７日にかけ５１９円へ再上昇。
９月２８日引け後に業績の上方修正を発表。
１０月９日付けレポートより以下の通り解説。
『 自動車用鍛造品がダイハツ、トヨタ向け拡大。電気自動車に絡む車両軽量化関連。
２０１８年３月期通期最終利益を前回予想の５億８０００万円から７億１０００万円へ上方修正。予想ＥＰＳ４５.０７円。１０月６日終値４８５円で予想ＰＥＲ１０.８倍。割安。 』
１０月１１日にかけ５８８円へ一段高。
１０月２０日の４２５円を安値に切り返し。
６８９５ダイヤモンド電機が、１０月２７日に５７２０円へ再上昇。
８月１０日引け後に好決算を発表。
８月１４日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。１６日にかけ３１５０円へ急伸。
９月２６日引け後に業績の大幅上方修正を発表。
９月２７日、２８日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。
３日連続Ｓ高を交え１０月３日にかけ６３００円へ急騰した後、急反落。５日の５１５０円を安値に切り返し。
１０月６日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。５７５０円へ再上昇。
１０月９日付けレポートで以下の通り解説。
『 自動車エンジン用点火コイル大手。ＥＶ関連。太陽光発電関連。
２０１８年３月期第２四半期純利益を前回予想の１億９６００万円から６億９５００万円へ大幅上方修正。
２０１８年３月期通期最終利益も前回予想の３億７９００万円から７億９４００万円最高益更新へ大幅上方修正。予想ＥＰＳ４４０.９１円。１０月６日終値５６９０円で予想ＰＥＲ１２.９倍。割安。 』
６２８１前田製作所が、Ｓ高連発で１０月２５日にかけ９３９円へ急騰。
１０月１９日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。
前田建設系の建設機械販売。割安な特装車でテロ・警備関連として買い人気。
７２９７カーメイトが、Ｓ高連発で１０月２５日にかけ２０１６円へ急騰。
１０月２０日と２３日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。
２３日に１３１６円Ｓ高で出来た後、張り付き。ドライブレコーダー関連として買い人気。
３３２１ミタチ産業が、１０月２４日にかけ１７１０円へ一段高。
９月２９日引け後に業績の大幅上方修正と増配を発表。
１０月２日、３日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。
１０月９日付けレポートより以下の通り解説。
『 自動車、パチンコ向け半導体、液晶、電子部品の専門商社。ＥＶ関連。
２０１８年５月期第２四半期純利益を前回予想の３億７０００万円から６億３０００万円へ大幅上方修正。
２０１８年５月期通期最終利益も前回予想の６億７０００万円から９億３０００万円最高益更新へ大幅上方修正。予想ＥＰＳ１２６.５３円。１０月６日終値１４８７円で予想ＰＥＲ１１.８倍。割安。 』
２日連続Ｓ高交え１０月１６日にかけ１６５９円へ急騰。２０日を１６１０円で引け新値。
３９９１ウォンテッドリーが、Ｓ高連発で１０月２４日にかけ８６４０円へ一段高。上場来高値更新が続いた。
１０月１３日引け後に業績の上方修正を発表。
１０月１６日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。
９月１４日に新規公開。ビジネス交流ＳＮＳサイト「ウォンテッドリー」を通じ、求職者と企業とのマッチングや名刺管理アプリなど各種サービスを手掛ける。
前評判通りの買い人気を博し、初日初値付かず。現金預託措置となった９月１５日に公開価格１７００円に対し初値５０１０円で生まれた後、２０日にかけ６３１０円へ急伸。上場来高値更新が続いた後、急反落。
１０月１０日の３７００円を安値に切り返し。
７５１９五洋インテックスが、１０月２５日にかけ１０３８円へ再上昇。戻り高値更新が続いた。
９月１９日寄付き前の「本日のＳ高候補株」にピックアップ。２０日と１０月１０日にＳ高交え再上昇。
４月１２日の１２３円より「低位材料株として、買い」と予想。
５月１９日に、第三者割当により発行される株式の募集と、先端医療検査に関わるサービス事業への参入及び先端医療検査に関わるサービス事業の子会社設立を発表。
７月２６日にかけ５６０円へ一段高。新値追いが続き、買い推奨値から４.６倍高。
８月２１日の「増し担保規制解除候補株」にピックアップ。
増し担保規制解除を好感し、９月１３日にかけ１２４０円へちょうど１０倍高となるテンバガー演じた大ヒット銘柄。
５６９７サンユウが、５日連続Ｓ高を交え１０月２３日にかけ１２０６円へ一段高。買い推奨値から２.５倍高。
「高山緑星の未来予測銘柄会員」で９月２１日寄付き４８０円より以下の通り買い推奨。
『 ５４０１新日鉄住金系。磨き棒鋼大手。自動車、建機等向け。冷間圧造用鋼線、ステンレス鋼棒も。
２０１８年３月期最終利益は、４月１日付で１００％子会社サンユウ九州を吸収合併したことに伴う繰延税金資産の計上により前期比２.１倍増の４億１０００万円予想。予想ＥＰＳ６７.８３円。
９月１５日に発売された新四季報で２０１９年３月期最終利益が、２億４０００万円予想。予想ＥＰＳ３９.７円。
９月２０日前引け値４４５円で、今期予想ＰＥＲ６.６倍。来期予想ＰＥＲ１１.２倍。ＰＢＲ０.３６倍。
時価総額２７億円。
ステンレス加工を主力とする５４９１日本金属が９月２０日にかけ３３４０円へ一段高。新値追いが続き、昨年７月８日安値８８０円から３.８倍高となってきた。
電気自動車（ＥＶ）関連にも絡み５４９１日本金属急騰に沸くステンレス関連大穴の低ＰＢＲ銘柄として、買いと予想する。
２００３年３月安値２６０円から２００６年２月にかけ１４５０円へ５.６倍高を演じた実績あり。
今回も大化けに向かう可能性秘める。 』
１０月２０日を１０４７円５日連続Ｓ高買い気配で大引け。神戸製鋼のデータ改ざん問題で代替需要に思惑買い殺到。買い推奨値から１２倍高演じた８０２３大興電子通信に続き市場の度肝抜く。
９８８８ＵＥＸが、１０月２５日にＳ高交え２７日にかけ１０５０円へ一段高。買い推奨値から２.２倍高。
「高山緑星の未来予測銘柄会員」で８月１４日の４８３円より以下の通り買い推奨。
『 ステンレス専門の鉄鋼商社。５４７１大同特殊鋼、５４０１新日鉄住金と親密。中国で加工品製販も。
２０１８年３月期最終利益が、４億５０００万円～５億５０００万円予想。中間値の５億円で予想ＥＰＳ４５.４円。
８月４日終値４８５円で予想ＰＥＲ１０.７倍。ＰＢＲ０.５倍。割安。
時価総額５８億円。
９８８８ＵＥＸと関係が深い５４７１大同特殊鋼と５４０１新日鉄住金など鉄鋼株が軒並み高となる中、ステンレス加工を主力とする５４９１日本金属が、業績の上方修正と増配を好感し新値追い。昨年７月８日安値８８０円から今年８月４日にかけ２４２０円へ２.８倍高となってきた。
５４９１日本金属急騰に沸くステンレス関連大穴の割安株として、買いと予想する。
２０１５年４月１３日安値３２８円から５月１２日にかけ６９３円へ２.１倍高を演じた実績あり。
また、２００３年から２００７年にかけての上昇相場において最終局面となった２００６年末から２００７年７月にかけ鉄鋼・非鉄金属株が大相場を形成した時には、２００６年６月安値４００円から２００７年６月にかけ２０８５円へ５.２倍高を示現した経緯も。
今回も大化けに向かう可能性秘める。 』
１０月２５日引け後に、業績の大幅上方修正を発表。
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