東証M4425 Kudan (11月17日終値3635円)

【買い推奨値から10倍高超えのFRONTEOに続くテンバガー候補株として買い増しと予想する。メタバースやアバターロボット関連の材料性も内包し、「ビヨンド人工知能(Artificial Intelligence)」と期待される「人工知覚(Artificial Perception)」関連のオンリーワン的本命格】

機械(ロボットやコンピュータ)の「眼」に相当する人工知覚(Artificial Perception)のアルゴリズムを専門とするオンリーワン的ディープテック研究開発企業。AP(人工知覚)のプロフェッショナル集団。自動運転、配送ロボット向けを中心にAR向けも。

「メタバース」が新たなバズワードになる中、現実空間とデジタル空間が地続きとなり、さらにその複合空間にロボットも入り込んでいくのが大きな潮流に。人間の空間、仮想のデジタル空間、ロボットの空間の3つが入り混じり、APによる空間位置認識の重要性が増大しつつある。

APや自動運転技術の第一人者として世界最高峰の研究実績を誇るミュンヘン工科大学のダニエル・クレーマーズ教授が率いるアーティセンス社の完全子会社化の時期を来年12月から10月26日~12月24日に前倒し。

Visual SLAM、LiDAR SLAM共に複数案件で同社がサポートを行い、顧客が開発中の商品・ソリューションへのSLAM機能の組み込みが加速。具体的な製品化に向けた開発確度の高い案件は2022年3月期~2023年3月期に3件、2024年3月期に1件。今後さらに確度の高い案件を積み増す。

SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)とは、自己位置推定と環境地図作成を同時に行う技術。それをLiDAR(レーザー)でセンシングするのがLiDAR SLAML。カメラでやるのがVisual SLAM。

日本では特に技術商社とのパートナーシップ、海外ではOusterを始めセンサOEM、NVIDIAやTexas Instrumentsを始めプロセッサ系企業とのパートナーシップを通じ、サードパーティSLAMのニーズが高い企業の案件増加。

台湾ADLINKとのパートナーシップ締結及びAMRプロトタイプ開発、ロボティクスソリューションへのKudan Visual SLAMの組み込み及び共同販売。「ROSCon JP 2021」「Robotics & Automation exhibition  (UK)」へのAMRプロトタイプの共同出展等の共同マーケティングを展開。

ヌヴォトンテクノロジージャパン(旧:パナソニックセミコンダクターソリューションズ)による「ITmedia Virtual EXPO 2021秋」でのKudan Visual SLAM技術を用いたソリューション発表。

米国LidarメーカーOusterの公式SLAMパートナー就任、Ousterウェブサイトでの評価用Kudan Lidar SLAMの提供開始。8月のプログラム開始以来数十件以上の評価案件獲得。

アーティセンス社がEU研究機関による複数年自動運転プロジェクトERASMO(Enhanced Receiver for Autonomous Mobility)にルノーらと共に参画。

昨日11月17日引け後に、Kudan Vision出資先であるエヴィクサーによるTOKYO  PRO Market新規上場申請を発表。

10月29日には、次世代型アバターロボット及びロボットの統合管理プラットフォームを提供するugo社への出資も発表。

買い推奨値から10倍高超えの2158FRONTEOに続くテンバガー候補株として中長期的には2019年2月に付けた上場来高値25160円更新に向かう可能性秘める。

2158FRONTEOが11月17日を4145円2日連続S高買い気配で大引け。2019年12月2日買い推奨値381円から10倍高超えテンバガー。個別材料株を全面買い推奨した昨年3月中盤安値156円から26倍高。2010年11月上場来安値10円から414倍高に。

 

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