2134燦キャピタルが、5円高の97円で高値引け。

6月12日寄付き71円より6731ピクセラに続き上昇が予想される「低位材料株」としてピックアップ。

6月14日に85円へ急伸した後、23日にかけ73円へ下落。

「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」において6月23日の74円どころより「継続の前提に疑義注記ながら、今期黒字転換予想。買い」と予想。

6月25日付けレポートより以下の通り解説。

『 私募ファンドを運営。ホテルと投資運用子会社を売却し、投資不動産開発中心に再建図る。

赤字続き、継続の前提に疑義注記ながら、2018年3月期最終利益4600万円の黒字転換予想。予想EPS1.22円。有利子負債1億100万円程度。時価総額24億円。

2013年12月24日買い推奨値から37倍高、上場来安値から126倍高ハンドレッドバガー3825リミックスポイント、買い推奨値から4.3倍高演じた6731ピクセラに続く低位材料株の○○○候補として、改めて買いと予想する。 』

6月30日引け後に、子会社サンエステートによる不動産売買取引における収益獲得を発表。

7月4日にかけ103円へ急伸。年初来高値を更新した後、行って来いの展開となったが、7日朝方の79円を安値に切り返し急。90円へ再上昇。

7月9日付けレポートより「2013年12月24日買い推奨値から37倍高、上場来安値から126倍高ハンドレッドバガー示現した3825リミックスポイント、買い推奨値から4.3倍高演じた6731ピクセラに続く低位材料株として、○○○に向かう可能性秘める」と指摘。

7月13日に4日に付けた年初来高値と同値の103円へ再上昇した後、いったん反落となったが、突っ込みにはすかさず買いが入る展開。14日の89円を安値に切り返し急。18日を108円で高値引け。新値追いが続いた後、一服からマザーズ指数急落による悪地合いの煽り受け下落。

7月30日付けレポートで「再上昇に向かうのは時間の問題」と予想した後、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「70円台までは売られない」と予想。8月1日の80円を安値に下げ止まり。4日を87円で高値引け。

8月6日付けレポートで「今期黒字転換予想成れば「継続の前提に疑義注記」記載解消が見えてくる決算発表予定日を8月14日に控え、再上昇に向かう」と予想。

○○○の部分と今後の予想について最新情報は、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で解説中。