4743アイティフォーが、12月22日にかけ896円へ一段高。新値追い。全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には国策の「働き方改革」に絡むRPA関連本命格として、〇〇〇と予想する

3月29日の638円よりフィンテック関連として買い推奨。

4月14日の550円を安値に底打ち反転。

6月4日付けレポートで以下の通り解説。

『 独立系ソフト開発会社。システム受託開発。金融機関向け債権管理システム、公共向け滞納管理システムが好調。EC、ビッグデータなど新規事業も。

2018年3月期最終利益が前期比26%増の11億5000万円最高益更新予想。予想EPS40.56円。

昨年8月29日の555円どころより「フィンテック関連として、買い」と予想。10月17日にかけ719円へ上昇した後、調整。

現実買いとなってきたフィンテック関連として、三角保ち合い上放れに向かうと予想する。 』

12月15日にかけ815円へ上昇。新値追い。

〇〇〇(3文字という訳ではありません)の部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。