東証JQ5987 オーネックス 

 

【EV(電気自動車)に絡む車両軽量化関連に加え、ロボット、風力発電関連と好材料目白押しの低PBR銘柄として、買いと予想する。2004年1月から2007年10月にかけ7.5倍高を演じた実績あり。今回も〇〇〇に向かう可能性秘める】

 

金属熱処理加工の専業大手。ガス浸炭熱処理に強み。工作・産業機械や自動車部品向けを主力に、航空機、風力発電も。

2018年6月期最終利益が、前期比46%増の1億8800万円予想。予想EPS11.35円。

9月15日発売の新四季報で、2019年6月期最終利益が2億円予想。予想EPS12.1円。

11月17日終値244円で今期予想PER21.5倍。来期予想PER20.2倍。PBR0.75倍。

ガス軟窒化処理という方法で部品の軽量化につながる処理方法を確立。EV(電気自動車)に絡む車両軽量化関連であることに加え、自動車、ロボット、航空機、風力発電分野の強化と、近畿・東海・北陸エリアの新規開拓を目的にシャープ亀山工場の隣に子会社オーネックステックセンターを設立。赤字減少で来期黒字化も視野に入り、ロボット、航空機、風力発電関連と好材料目白押し。

EV(電気自動車)に絡む車両軽量化関連に加え、ロボット、風力発電関連と好材料目白押しの低PBR銘柄として、買いと予想する。

2004年1月安値96.3円から2007年10月にかけ720円へ7.5倍高を演じた実績あり。

今回も〇〇〇に向かう可能性秘める。

〇〇〇の部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。