10月20日の509円どころより「フィンテック関連として、買い」と予想。

全体相場急落の煽り受け11月9日に430円へ下落したが、11月13日付けレポートで「底打ち反転に向かう」と予想。18日にかけ498円を回復。

12月4日付けレポートで「もみあい続くも、底値圏離脱は時間の問題」と予想。11月の営業収益が前年同月比45%増の5億6200万円と大幅増益になった事を好感し、8日にかけ554円へ上昇。もみ合い上放れ気味に。

12月11日付けレポートで以下の通り解説。

『3月9日にかけ1212円へ急騰。2315SJIに続く大逆転により昨年大納会12月30日買い推奨値431円からでも2.8倍高。底値となった2月12日安値278円から4.3倍高。3日連続S高、2日連続S高を交えた通算7回のS高で市場の度肝を抜いた大ヒット銘柄

外国為替証拠金取引専業大手。大和証券グループ本社の持分法会社に。テックビューロとビットコイン関連サービスで業務提携し、システムの技術開発を進行中。

フィンテック関連として、〇〇〇〇に向かう可能性秘める』

〇〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は、昨日今日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で解説。