東京株式市場は、1月17日付レポートで「1月20日転換点<小>を迎え、転換点<小>1月20日前後から上昇に転じる」と予想した通り、1月23日にかけ日経225が1万7532円へ上昇。ECB理事会の量的緩和決定を好感した。

1月23日のNY市場は、まちまち。シカゴ日経平均先物が1万7410円で終了。ドル/円は117.81円。

日経225を始め全体相場の今後の予測について詳しくは「会員制投資戦略」に先ほどアップした「今週の投資戦略その1」を参照。