日経225先物オプションプット100倍高を狙え!

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日経225を始めとする全体相場に関する私の未来予測は、既報の通り「転換点<小>7月7日前後からリバウンドに転じ、転換点<中>○月○日前後にかけ上昇が続いた後、転換点<中>○月○日前後から急落へ」。

今夏は昨年と同様、秋にかけ急落に見舞われ、100倍高プットが飛び出す可能性があります。

 

昨年12月から今年2月にかけては私の未来予測が外れた為、日経225先物オプションでヒットは出せませんでしたが、その前の2015年8月から10月にかけてと今年5月以降は数倍高を連続ヒットさせました。

 

今年6月30日に「明日7月1日にかけ日経225先物オプション7月物プットが買いと予想する。15000プット中心に。投資資金0になってもいい資金の範囲内で」と指摘。

7月1日に「日経225先物オプション7月物プットが買いと予想する。投資資金0になってもいい資金の範囲内で。本日は、現在115ポイントの15500プットでディフェンシブに。少額資金で倍率狙いの方は昨日と同じ15000プット中心に。資金の大きい方は15500プットで」と指摘。

15000プットが、6月30日夜間取引安値43ポイント、7月1日夜間取引安値28ポイント、4日安値10ポイントから6日夜間取引高値105ポイントへ急騰。4日安値から10.5倍高

15500プットが、7月1日安値105ポイント、4日安値50ポイントから6日夜間取引高値400ポイントへ急騰。4日安値から8倍高

 

6月21日に「日経225先物オプション7月物プットが、打診買いと予想する。 現在130ポイントの15000プット中心に。投資資金0になってもいい資金の範囲内で」と指摘。

6月23日大引け間際に日経225先物オプション7月物プットを買い推奨。

15000プットが、6月23日夜間安値80ポイントから24日に620ポイントへ急騰。7.7倍高

14500プットが、6月23日夜間安値47ポイントから24日に440ポイントへ急騰。9.3倍高

 

オプションの買いはSQにかけ時間価値の減少もあり予想が外れると投資資金0のハイリスクを追いますが、先物や空売りと違って最初から最大損金が確定していると共に、急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが出る可能性があります。

 

2003年5月からの急騰の時に7月物575倍高コール(1万円が575万円、10万円が5750万円、100万円が5億7500円)が、

2008年10月のリーマンショックの時に1000倍プット(1万円が1000万円、10万円が1億円、100万円が10億円)が、

2011年3月の東北大震災の時に1300倍プット(1万円が1300万円、10万円が1億3000円、100万円が13億円)が、

2012年11月からの急騰により2013年1月物335倍高(1万円が335万円、10万円が3350万円、100万円が3億3500円)が飛び出しました。

そして、2014年10月末の黒田バズーカ第2弾による急騰に伴い、2014年11月物17000コールがわずか26時間で310倍高、約2営業日で450倍高、約10営業日で549倍高という記録的な倍率を叩き出した事は記憶に新しい。

最近でも、2015年9月物19125コールが、9月8日安値1ポイントから9日にかけ50ポイントへ急騰。わずか1営業日で50倍高に。

 

予想に反し転換点<中>○月○日前後から急落しなかった場合は、最悪の場合、投資資金が0円になりますが、最初から投資資金が0円になってもいい資金の範囲内で買えばいいだけです。

 

ご一緒に日経225先物オプションプットで、100倍を狙いましょう!

 

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