東京株式市場は、1月17日付レポートで「1月20日に転換点<小>を迎え、転換点<小>1月20日前後から上昇に転じる」と、1月25日付レポートで「上昇が続く」と予想した通り、1月28日にかけ日経225が1万7850円へ上昇したが、NY安に足を引っ張られる展開。

 

1月30日のNY市場は、急反落。シカゴ日経平均先物が1万7500円で終了。ドル/円は117.37円。

 

日経225始め全体相場の今後の予測について詳しくは、先ほど「会員制投資戦略」にアップした「今週の投資戦略その1」を参照。