昨年6月6日の258円より買い推奨した4563アンジェスが15日にかけ844円へわずか8営業日で3.3倍高を演じた後、「来年2018年はバイオ関連が大テーマになる」と予想。

「高山緑星のライブ会員」ラジオ日経で昨年中盤より「バイオ関連の盛衰はこの2銘柄にかかっている」と指摘してきた4592サンバイオ4586メドレックスや、4552JCRファーマ4594ブライトパス・バイオが上昇する中、2016年11月18日の379円と昨年9月8日の1004円で買い推奨した4579ラクオリア創薬が12月から急発進。今年1月22日にかけ3320円へ急騰。2016年11月18日買い推奨値379円から8.8倍高を演じると共に、昨秋から買い推奨してきた4588オンコリスバイオファーマ2160ジーエヌアイグループなどバイオ関連銘柄が軒並み急騰。

今年1月3日付けレポートでも「昨年中盤よりお伝えしてきた通り2018年はバイオの年になる」と予想した通り、正に予告通りの「バイオ祭り」が展開。

2月からも、2372アイロムグループ7776セルシード2176イナリサーチなどバイオ関連銘柄が相次いで急騰。

本日は、4572カルナバイオサイエンスがS高買い気配。「バイオ祭り」が継続。