1400ルーデンの1月3日付レポート
東証JQ1400 ルーデンHD (12月29日終値374円)
(1)昨年高値を射程距離内に捕らえる。AR・VR関連大穴株として、〇〇〇に向かう可能性秘める
大納会12月29日朝方の351円どころより「AR・VR関連として、買い」と予想。410円へ急伸。戻り高値更新が続き、昨年6月1日に付けた高値454円を射程距離内に捕らえる。
住宅リフォーム・ハウスケア。マンションの室内コーティングを主力にビル管理や不動産も。
2017年12月期最終利益が、前期比58%減の2400万円予想。予想EPS2.40円。
12月29日終値374円で予想PER155.8倍ながら、時価総額38億円。
昨年5月26日に、P2P BANKの株式54.5%を取得し、子会社化すると発表。
P2PBANKは、4K/8K・3D・VR(仮想現実)・AR(拡張現実)と多様化する映像業界において、他社とは一線を画した独自の特許技術を有し、急成長が見込まれる。
AR・VR関連大穴株として、〇〇〇に向かう可能性秘める。
〇〇〇(3文字という訳ではありません)の部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。