1853森組8円高333円
1853森組が、11月16日にかけ348円へ一段高。新値追い。
悪地合いの中、買い下がれる一部の「成功報酬会員」に8月8日の192円より建設株出遅れ且つ大阪カジノ・万博関連大穴株として買い推奨。11月2日にかけ249円へ上昇。
11月10日引け後に業績の上方修正を発表。これを好感し、PTSを75円高の315円で高値引け。
11月12日付けレポートより以下の通り解説。
『 2018年3月期最終利益を前回予想の10億円から前期比26%増の14億7000万円最高益更新予想へ上方修正。EPSも44.89円へ跳ね上がり、11月10日終値240円で予想PER5.3倍。PBR0.87倍。超割安銘柄に。
1808長谷工コーポレーション系の建設会社。旭化成ホームズが筆頭株主に。関西を地盤に土木からマンションや商業施設も展開。
近畿地方整備局優良工事等施行者局長表彰を2年連続受賞。時価総額78億円。
全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には1801大成建設、1802大林組、1803清水建設など新値追いが続いた建設株出遅れ且つ上方修正により超割安となった大阪カジノ・万博関連大穴株として、〇〇〇と予想する。 』
〇〇〇の部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。