5721エス・サイエンスが買い推奨値から3.6倍高示現!
5721エス・サイエンスが、本日一時238円へ急騰。買い推奨値から3.6倍高示現。
「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で6月13日の66円どころより「低位材料株として、買い」と予想。S高交え20日にかけ144円へ急騰。買い推奨値から6営業日で2.2倍高、6月7日安値37円からわずか10営業日で3.9倍高を演じ、市場の度肝を抜いた後、21日に99円へ急反落。
マザーズ急落による悪地合いの煽り受け、6月23日に一時83円まで売られる場面もあったが、突っ込みにはすかさず買いが入る展開。低位株ならではの強烈な切り返しにより5円高の107円でほぼ高値引けとなった。
6月25日付けレポートより以下の通り解説。
『 旧志村化工。ニッケル老舗。学習塾や不動産売買など多角経営。5856東理HDと株式持ち合い。
2018年3月期最終利益が6500万円の赤字転落予想
2013年12月24日買い推奨値から37倍高、上場来安値から126倍高ハンドレッドバガーの3825リミックスポイント、買い推奨値から4.3倍高演じた6731ピクセラに続く低位材料株大穴として、○○○に向かう可能性秘める。 』
6月29日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と「高山緑星ツイッター」で「三角保ち合い上放れのチャート形成に」と指摘した通り、ドンピシャのタイミングで30日にかけ148円へ一段高。年初来高値を更新し、買い推奨値から2.2倍高に。
○○○の部分は会員様のみ。ご了承ください。