6255NPCが3連騰で年初来高値更新!昨年秋より次世代電池関連と共に今年のテーマと予想してきた第3次太陽光発電ブームがEV関連にも絡み、次世代電池に続き予見通り現実のものに
6255NPCが、9月22日にかけ307円へ3連騰。年初来高値更新。
6月12日寄付き190円より6731ピクセラに続き上昇が予想される「低位材料株」としてピックアップ。
太陽電池モジュール製造装置で世界トップ。2016年4月より中国の太陽光パネル出荷量で世界トップのトリナ・ソーラーと太陽光パネルの受託加工契約を締結。
7月25日にかけ282円へ上昇。
「高山緑星の売買指示ライブ中継会員」で太陽光発電関連本命格の中期○○○候補株とお伝えしてきた銘柄。
既に、経済産業省の5月25日付け「再生可能エネルギーの大量導入時代における政策課題について」の中で、『これまでは太陽光単体としてその売電量を最大化する傾向にあったが、「太陽光発電システム」としてEV・PHVや蓄電池等とも連携したエネルギーマネジメントを実現するなど、今後は、自家消費モデルを拡大することにより国民負担の少ない自立的な電源を増やしていくことが重要』と記載。
電気自動車(EV)と太陽光発電の連携は国策。
9月1日には、アウディが電気自動車(EV)にフレキシブル薄膜太陽電池を実装する方針を発表。
9月14日にも、ホンダが太陽光充電システム連携する新型EVを発表。
さらに9月18には、欧州連合(EU)が中国製の太陽光発電パネルに対する輸入規制を緩和すると発表。
昨年秋より次世代電池関連と共に今年のテーマとなる分野と予想してきた第3次太陽光発電ブームがEV関連にも絡み、次世代電池関連に続き予見通り現実のものに。
○○○の部分は会員様のみ。ご了承ください。
4082第一稀元素化学工業が、9月21日に1660円へ急伸。
9月22日寄付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。ペロブスカイト太陽電池関連。