6495宮入バルブの12月24日付けレポート
東証2部6495 宮入バルブ製作所 (12月22日終値185円)
【〇〇〇に向かうのは時間の問題と予想する。引き続き「国策LNG関連の材料性も加わった燃料電池車関連の低位材料株として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし】
「高山緑星の売買指示ライブ中継会員」で9月26日の122円どころより「燃料電池車関連の低位材料株〇〇〇候補として、買い」と予想。
10月22日付けレポートで以下の通り解説。
『 10月18日に開かれたLNG(液化天然ガス)の産出国と消費国による国際会議において、日本が東南アジアなどでのLNGを利用する火力発電所といったインフラ整備に対し、官民で1兆円規模の支援を行う方針を表明。
これを好感し、LNG関連として買い人気を集め、10月20日にかけ203円へ急伸。
LPG(液化石油ガス)容器用バルブ老舗。業界2位。船舶用やLNG用も展開。
液体水素用バルブやDME自動車用充填ノズルも開発。水素ステーション関連、燃料電池車関連銘柄。
2018年3月期最終利益は、前期比20%減の1億5800万円予想。予想EPS3.31円。
10月20日終値192円で、今期予想PER58倍。PBR2.3倍。割安とは言えないが、時価総額93億円。
国策LNG関連の材料性も加わった燃料電池車関連の低位材料株として、〇〇〇に向かう可能性秘める。 』
10月24日にかけ233円へ急伸した後、三角保合い形成。
〇〇〇に向かうのは時間の問題と予想する。
引き続き、「国策LNG関連の材料性も加わった燃料電池車関連の低位材料株として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし。
〇〇〇(3文字という訳ではありません)の部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。