9318アジア開発キャピタル6円高29円。買い推奨値から3倍高超え!
9318アジア開発キャピタルが6円高29円。買い推奨値から3倍高超え!
「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で7月25日の9円より「継続の前提に疑義注記あり。ハイリスク・ハイリターン銘柄ながら、究極の低位材料株○○○候補として、買い」と予想するに伴い急発進。26日を19円で高値引けした後、27日に24円へ一段高。28日を23円で引け新値。
7月30日付けレポートより以下の通り解説。
『 「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」において9円で買い推奨したのが7月25日13時42分。翌26日14時50分には18円へ急騰。買い推奨から25時間8分後に2倍高。26日10時9分の9円からだと4時間41分お昼休み引くと実質3時間41分で2倍高演じ、市場の度肝抜く。
旧日本橋倉庫。親会社の都築紡績が2003年11月に破綻した後、2004年より投資事業に参入。NDBからジェイ・ブリッジ、アジア・アライアンスHD、そして現在のアジア開発キャピタルへ社名変更繰り返す。
金融、投資、不動産事業を展開。香港上場のサンフンカイグループと親密。アジア諸国とのパイプを生かしたアドバイザリー事業も。
赤字続き、継続の前提に疑義注記ながら、有利子負債6億3100万円程度。8月に減資などで繰越損失を穴埋め。時価総額91億円。
3月11日に株式会社トレードセブンの第三者割当増資を引き受け(持分法適用関連会社化)、事業戦略の柱である金融事業の一環として、質屋事業及び古物買取販売事業へ進出。
3月31日に、トレードセブンの第三者割当増資引受による子会社化と、同社通じた買取古物の販売網を国内のみならず中国全土に拡大する事を目的に、中国最大のカード会社である銀聯カードのECサイト銀聯オンラインショッピングモール「銀聯在線商城日本館」の運営等を行う株式会社 China Commerceの第三者割当増資を引き受け連結子会社にすると発表。
昨年8月23日には、中国における高齢者介護事業を推進する目的で、アジア和禾投資株式会社と共同出資による新会社設立も発表。
さらに、サンフンカイが中国で運営する百貨店内に日本食レストラン街を年内開業予定。
全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には買い推奨値から4.9倍高を示現した6753シャープ、4.5倍高の7612Nuts、3倍高演じた2743ピクセル、4.3倍高の6731ピクセラ、そして2013年12月24日買い推奨値から37倍高、上場来安値から126倍高ハンドレッドバガーの3825リミックスポイントに続く究極の低位材料株として、○○○○○○○○○○○○可能性秘める。 』
7月31日に25円まで買われ、25日買い推奨値9円からわずか5営業日で2.8倍高演じた後、一服。8月4日を23円で3日連続同値引け。
○○○の部分と今後の予想について最新情報は、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で解説中。