日経225がもみあう中、マザーズ指数が転換点<小>3月7日前後の9日を高値に急落。マザーズ急落による地合い悪化の煽り受け急落銘柄が相次いだが、ゲーム関連中心に一段高の銘柄も続出!買い推奨値からアエリア4倍高!GNI5倍高!
東京株式市場は、3月12日付けレポートで「3月15日に利上げが確実視される米FOMC、米連邦債務上限の適用停止期間終了、オランダ議会選挙が、16日にトランプ政権の予算概要提出と日銀金融政策決定会合の結果が重なり、15日以降の動きを見極め」と指摘。日経225がもみあう中、マザーズ指数は17日にかけ急落。
3月17日のNY市場はまちまち。シカゴ日経平均先物が1万9295円で終了。ドル/円は112.69円で終了。原油が48.78ドルで終了。
全体相場の今後の予想について詳しくは、短期・中期はもちろん、2017年全体相場予測、2036年までの未来予測も含め、先ほどアップした3月20日付け週末レポート参照。
個別材料株は、マザーズ指数急落による地合い悪化の煽り受け急落銘柄が相次いだが、ゲーム関連中心に一段高の銘柄も続出。
3758アエリアが、3月17日にかけ5340円へ一段高。昨年12月6日買い推奨値1306円から4倍高。
昨年8月30日に発表した角川ゲームスとの共同事業第1弾となるiOSおよびAndroid向け次世代育成シミュレーションゲーム「STARLY GIRLS-Episode Starsia-」発表を好感し急騰した後、三角保ち合い形成。
昨年12月6日寄り付き1306円より「ゲーム関連出遅れとして、買い」と予想。28日に1513円へ上昇。
今年1月11日に子会社のリベル・エンタテインメントがAIによる新しいカスタマーサポートへの実証実験に参画すると発表。
1月22日付けレポートで「6840AKIBA、3686DLEに続くAI新規参入関連として、買い」と予想。24日にかけ1565円へ再上昇。
1月27日に、子会社リベル・エンタテインメントのイケメン役者育成ゲーム「A3!」がiOS/Android で配信開始と発表。
1月29日付けレポートで「三角保ち合い上放れに向かうのは時間の問題」と予想。
1月30日に、恋愛リズムアドベンチャー「アイ★チュウ」が100万ダウンロード突破と発表。
2月8日に、子会社リベル・エンタテインメントのイケメン役者育成ゲーム「A3!」が150万ダウンロード突破と発表。
2月15日に、今期黒字転換予想と1:2の株式分割を発表。
2月21日に、イケメン役者育成ゲーム「A3!」が200万ダウンロード突破と発表。
3月2日と7日の「増し担保規制解除候補株」にピックアップ。
3月8日より増し担保規制解除。
3月14日に、イケメン役者育成ゲーム「A3!」が250万ダウンロード突破と発表。
3月17日引け後に、子会社のGESIが新作タイトル「秘密の宿屋」iOS/Android 版事前登録開始と新株予約権の行使を発表。
3656KLabが、3月16日にかけ1010円へ一段高。年初来高値更新続く。
昨年11月25日の679円どころより「ゲーム関連として、買い」と予想。
11月27日付けレポートより「再上昇となってきた3938LINE関連でもあるゲーム関連出遅れとして、買い」と予想。12月2日の618円を安値に切り返し。8日にかけ666円を回復。
12月18日付けレポートより以下の通り解説。
『ソーシャルゲームを開発・運営。スマホアプリに注力。主力の「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」が減速。2016年12月期最終利益が6億5500万円の赤字転落予想。
5月11日に、2706ブロッコリーとリズムアクションゲーム 「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」の共同開発を発表。
5月11日に、米国大手セキュリティサービス会社TeleSignと業務提携。インターネットセキュリティ事業への参入を発表。
5月16日に、ベンチャーキャピタル事業を行う子会社KLab Venture Partnersが、1号ファンドを組成し、運用を開始したと発表。
7月14日に、3624アクセルマークの子会社アクセルゲームスタジオと提携し、新タイトルの共同開発に着手すると発表。
5月11日に2706ブロッコリーと共同開発を発表したリズムアクションゲーム 「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」や、7月に3624アクセルマークの子会社アクセルゲームスタジオと共同開発を発表した新タイトルなどの具体化発表が時間の問題と予想され、3938LINE関連でもあるゲーム関連出遅れとして、買いと予想する。
2013年4月16日安値357円から7月8日にかけ2050円へ5.7倍高。
2014年5月19日安値525円から8月5日にかけ2454円へ4.6倍高。
2015年2月16日安値1011円から8月7日にかけ2251円へ2.2倍高を演じた実績あり。
今回も〇〇〇に向かう可能性秘める』
〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。
最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月20日付けレポートで解説中。
3903gumiが、3月10日引け後に発表した業績の大幅上方修正を好感し、13日に1455円へ一段高。年初来高値更新が続き、買い推奨値から約2倍高。
昨年12月6日寄り付き742円どころより「ゲーム関連出遅れとして、買い」と予想。9日にかけ787円へ上昇。
12月11日付けレポートより以下の通り解説。
『ソーシャルゲームからスマホアプリ開発へシフト。海外に6拠点。他社ゲームの海外配信も展開。
12月9日引け後に、好決算を発表。2017年4月期第2四半期純利益5億4200万円黒字転換。同通期経常利益6億1000万円の黒字転換予想。通期最終利益は非開示。
8月30日に、テレビ局や制作会社向けVRソリューション「GuruVR Media Pro(グル・ブイアール・メディアプロ)」等を開発運営するジョリーグッドが発行する第三者割当増資1億円の株式を引き受けると発表。
ジョリーグッドは、7月26日にHBC北海道放送が提供開始を発表した新サービス「HBC VR」を技術サポート。
8月22日に、東海テレビと共同で360度の全天球映像によるSKE48のライブステージやヴァーチャルデートが楽しめるVRコンテンツ配信開始を開始。
8月25日に、テレビ西日本と共同で360度の全天球映像を使って九州から世界へ情報発信するプロジェクト「VR九州」開始を発表。
3689イグニスに続くゲーム関連かつアイドルVR関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める』
〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。
最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月20日付けレポートで解説中。
3689イグニスは、2月27日にかけ5430円へ上昇した後、3月17日にかけ4330円へ下落。
2月17日の4910円どころより買い推奨。
6176ブランジスタも、3月17日にかけ1702円へ下落。
2月9日の1905円どころより「秋元康関連として、買い」と予想。2月23日にかけ1746円へ下落。
2160GNIグループが、S高連発で3月17日にかけ858円へ急騰。2月23日引け後に発表した肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の中国新保険目録収載を好感し、買い殺到。昨年8月26日買い推奨値170円から5倍高に。
昨年8月14日付けレポートで「決算発表明けで再上昇に向かうと見越し、バイオ関連出遅れとして買い」と予想。15日にかけ220円へ上昇した後、17日引け後にアイスーリュイの適応症拡大による糖尿病腎症治療薬としての中国における治験許可申請承認を発表したが、18日朝方の218円を高値に反落。
163円まで売られた8月26日の170円どころより「買い」と予想。
8月28日付けレポートでも「26日にかけ163円へ下落ながら、買い」と予想。9月2日にかけ176円へ上昇。9月8日引け後に、アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)治療薬としての中国における治験許可申請承認を発表。これを好感し9日に一時221円S高。
9月11日付けレポートより以下の通り解説。
『2001年に米国法人Gene Networks, Inc.(2008年清算)の日本法人として創業。遺伝子解析の基礎研究からスタート。中国に研究開発・製造拠点を置く異色バイオ創薬ベンチャー。
「アイスーリュイ」の抗線維化、抗炎症、抗酸化作用によって肺、腎臓の線維化進行を効果的に抑制し、原因不明の間質性肺線維症である特発性肺線維症(IPF)、肺及び縦隔がんに対する標準的な治療である放射線療法の結果としての放射線性肺炎、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患、糖尿病患者の慢性腎臓病である糖尿病腎症に対し、それぞれの病態進行遅延を目指す。
特発性肺線維症治療は、2011年9月に新薬承認を取得。2013年12月に製造販売許可を取得。2014年2月より販売開始。
放射線性肺炎治療は、第3相臨床試験前のパイロット試験開始。
糖尿病腎症治療は2013年1月に、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)治療薬は2014年12月に新薬治験許可申請(IND)。
2011年8月9日安値25円から9月16日にかけ215円へ8.6倍高。2012年11月13日安値91円から2013年5月21日にかけ840円へ9.2倍高を演じた実績あり。
10月に「バイオジャパン」開催とノーベル賞発表を控え、4565そーせいグループが9月9日に上放れ気味となる中、バイオ関連第2ラウンド本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める』
〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。
最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月20日付けレポートで解説中。
3782DDSが、3月15日朝方にかけ1396円へ一段高。買い推奨値から4.5倍高演じた後、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「さすがに天井」と予想した通り急反落。
昨年10月19日の308円より「指紋認証関連として、買い」と予想。
5月30日に施行される改正個人情報保護法関連本命格として買い人気が続いた。
6918アバールデータが、3月17日にかけ2070円へ一段高。NVIDIA関連・FPGA関連・次世代半導体関連として昨年来高値更新続く。
1月24日の1410円どころより「次世代半導体関連として、買い」と予想。
1月29日付けレポートより以下の通り解説。
『半導体製造装置など電子制御装置メーカー。画像処理モジュールが主力。自社開発と受託の2本柱。
2017年3月期最終利益が、前期比5%増の4億5500万円予想。予想EPS76.03円。1株純資産BPS1358円。前期比2円増の27円連続増配予定。時価総額110億円。
昨年6月8日に、950ナノメートル(ナノは10億分の1)から1700ナノメートルに感度を持つInGaAs(インジウム・ガリウム・ヒ素)センサーを利用した近赤外線カメラ「ABA-001IR」の開発、販売を発表。
昨年8月31日に、2760東京エレクトロンデバイスと資本業務提携を発表。
1月27日付け東洋経済電子版の「45兆個のセンサー市場は日本の独壇場だ。シェア50%超!IoTは日本の救世主になる」にある通り、「第4の産業革命」とも言われるIoT時代に最も重要な電子デバイスがセンサー。ロボット、自動走行はもちろん全てのIoTにセンサーが不可欠となる。
IoT時代に欠かせないセンサー関連かつ次世代半導体関連として、中期〇〇〇に向かう可能性秘める』
〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。
最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月20日付けレポートで解説中。
3962チェンジが、3月6日後場寄り付きに、米アマゾン・ドット・コムの音声認識・入力技術である「Alexa」に対応したアプリ/プラットフォームの提供および開発サービスを開始すると発表。これを好感しS高交え15日にかけ6720円へ急騰。年初来高値更新が続いた後、マザーズ指数急落による個別材料株地合い悪化の煽り受け、17日にかけ5610円へ急反落。
昨年11月20日付けレポートで以下の通り解説。
『9月27日に新規公開。IoT関連で前評判通りの買い人気を博し初日初値付かず。現金預託措置となった28日の2850円より「後場中盤と2段構えで買い」と予想。予想通り後場中盤の2万2811円を安値に切り返し。現金預託措置解除となった29日から3日連続S高となる通算5回のS高を交え10月6日にかけ7200円へ急騰。青天相場を上場来高値更新が続き、わずか7営業日で買い推奨値から2.5倍高を示現した大ヒット銘柄。
11月9日の3720円を安値に切り返し。16日寄り付き直後の3855円より「直近IPOのIoT関連本命格として、買い」と予想。この日の前引け後に、企業でこれまで活用されてこなかった音声データを人工知能(AI)や API(Application Programming Interface の略。プラットフォーム側の汎用性の高い機能を外部から手軽に利用できるように提供する仕組み)などを用いた言語処理技術を利用し、分析・有効活用できるようにする「音声ビッグデータ解析サービス」の提供を開始すると発表。
これを好感し4610円S高買い気配で大引け。翌17日は小反落となったが、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「週末レポート掲載最安値1月18日3675円から4月20日にかけ2万3920円へ6.5倍高を示現し、今年前半戦の大ヒット銘柄となった3914JIG-SAWに続く来年の直近IPO最先端技術関連本命格となる可能性あり、保有継続」と予想した通り、18日前引け後にも東京地下鉄株式会社より委託を受けた土木構造物(トンネル等)の全般検査に用いる iPad/iPhone 専用アプリケーションを開発・提供を発表。5050円へ一段高。戻り高値更新が続き、16日寄り付き直後の買い推奨が初値買いに続きズバリ的中。
iOS製品(iPad, iPhone, iPod touch)の活用に際し導入から運用まで一貫して支援。eラーニング、IoT、ビッグデータに関する人材育成も展開。Good製品がセキュリティ重視の軍・政府関係、金融機関、製薬、プロフェッショナルファーム等で広く採用。最大の導入事例は米国防総省および米軍。トランプ関連で急伸した防衛関連の側面も。
2017年9月期最終利益が、前期比14%増の1億3500万円最高益更新予想。予想EPS42.72円。予想PER115倍。時価総額155億円。
週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かうと予想する。米国防総省、米陸軍、米空軍、米沿岸警備隊に導入実績あり。トランプ関連で急伸した防衛関連の側面も』
11月27日、12月4日付けレポートで『11月28日にかけ4000円へ下落ながら、「週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。
11月29日に、東京急行電鉄向けに異常時対応用業務支援端末としてiPad/iPhone 約1400台の導入・活用支援を発表。
12月7日に、伊藤忠商事が弊社モバイルセキュリティ製品:Good Secure Mobility Suite を全社採用と発表。
12月8日に、企業の生産性革新を目的とした「自動運転技術等のロボティクス・インテグレーションサービス」の提供開始を発表。
12月11日付けレポートで『これらを好感し、12月8日に4600円へ上昇。伸び悩みながら、引き続き「週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。
12月12日に、Education×Technology(Edtech)領域において、モバイルアプリケーションを活用した企業における人材育成プロセスを統合的に支援するサービスを開始すると発表。これを好感し14日に4815円へ上昇した後、15日にかけ再度4280円へ反落。
12月16日に、画像データをAIやAPIなどを用いた画像処理技術と弊社の保有するデータ分析技術を駆使し、ビジネスに有効活用できるようにする「画像認識解析サービス」の提供開始と、クラウドエース株式会社が主催するGoogle Cloud Platform の利用企業を拡大させる「クラウドエースパートナーズ」に、AI・機械学習のソリューションパートナーとして初期参画を発表。これらを好感し、4695円へ上昇。
12月25日付けレポートで『引き続き伸び悩みながら、「週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。
年明け1月5日に発表したBlackBerry Limitedが提供する危機管理ソリューション製品「AtHoc」の日本国内における取り扱い開始を好感し、6日に一時4825円へ再上昇。
今年1月9日付けレポートで「引き続き伸び悩みながら、昨年週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く直近IPO銘柄の最先端技術AIoT関連本命格として〇〇〇に向かう」と予想。
1月10日場中に、ANAエアポートサービス株式会社と羽田空港における物流分野(手荷物仕分け等)の自動化を狙いとしたロボット導入実証事業を開始すると発表。本事業は経済産業省が平成28年度に募集した「ロボット導入実証事業」に採択され、今後は経済産業省の支援を受けながら推進。
これを好感し、S高を交え、12日にかけ5740円へ一段高。
1月22日、29日、2月5日付けレポートで『18日にかけ4605円へ下落ながら、引き続き「昨年週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く直近IPO銘柄の最先端技術AIoT関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。2月9日にかけ5350円へ再上昇。
2月12日、19日、26日、3月5日付けレポートで『もみあいが長引いてきたが、引き続き「昨年週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く直近IPO銘柄の最先端技術AIoT関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。
〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。
最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月20日付けレポートで解説中。
これらに続く銘柄が続々登場!