2160GNIが買い推奨値から4.3倍高!3782DDSが買い推奨値から3.7倍高!
東京株式市場は、3月5日付けレポートで「3月7日に転換点<小>を迎え、7日前後から再び下落に転じる」と予想しましたが、日経225が2日高値から反落。8日安値から10日にかけ反発。予想に反し転換点<小>3月7日前後から上がった格好となりました。
3月10日のNY市場は小幅続伸。シカゴ日経平均先物が1万9445円で終了。ドル/円は114.76円で終了。原油が48.49ドルで終了。
全体相場の今後の予想について詳しくは、短期・中期はもちろん、2017年全体相場予測、2036年までの未来予測も含め、先ほどアップした3月12日付け週末レポート参照。
個別材料株乱舞の地合いは継続!
3962チェンジが、3月6日後場寄り付きに、米アマゾン・ドット・コムの音声認識・入力技術である「Alexa」に対応したアプリ/プラットフォームの提供および開発サービスを開始すると発表。これを好感しS高交え10日にかけ6380円へ急騰。
昨年11月20日付けレポートで以下の通り解説。
『9月27日に新規公開。IoT関連で前評判通りの買い人気を博し初日初値付かず。現金預託措置となった28日の2850円より「後場中盤と2段構えで買い」と予想。予想通り後場中盤の2万2811円を安値に切り返し。現金預託措置解除となった29日から3日連続S高となる通算5回のS高を交え10月6日にかけ7200円へ急騰。青天相場を上場来高値更新が続き、わずか7営業日で買い推奨値から2.5倍高を示現した大ヒット銘柄。
11月9日の3720円を安値に切り返し。16日寄り付き直後の3855円より「直近IPOのIoT関連本命格として、買い」と予想。この日の前引け後に、企業でこれまで活用されてこなかった音声データを人工知能(AI)や API(Application Programming Interface の略。プラットフォーム側の汎用性の高い機能を外部から手軽に利用できるように提供する仕組み)などを用いた言語処理技術を利用し、分析・有効活用できるようにする「音声ビッグデータ解析サービス」の提供を開始すると発表。
これを好感し4610円S高買い気配で大引け。翌17日は小反落となったが、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「週末レポート掲載最安値1月18日3675円から4月20日にかけ2万3920円へ6.5倍高を示現し、今年前半戦の大ヒット銘柄となった3914JIG-SAWに続く来年の直近IPO最先端技術関連本命格となる可能性あり、保有継続」と予想した通り、18日前引け後にも東京地下鉄株式会社より委託を受けた土木構造物(トンネル等)の全般検査に用いる iPad/iPhone 専用アプリケーションを開発・提供を発表。5050円へ一段高。戻り高値更新が続き、16日寄り付き直後の買い推奨が初値買いに続きズバリ的中。
iOS製品(iPad, iPhone, iPod touch)の活用に際し導入から運用まで一貫して支援。eラーニング、IoT、ビッグデータに関する人材育成も展開。Good製品がセキュリティ重視の軍・政府関係、金融機関、製薬、プロフェッショナルファーム等で広く採用。最大の導入事例は米国防総省および米軍。トランプ関連で急伸した防衛関連の側面も。
2017年9月期最終利益が、前期比14%増の1億3500万円最高益更新予想。予想EPS42.72円。予想PER115倍。時価総額155億円。
週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かうと予想する。米国防総省、米陸軍、米空軍、米沿岸警備隊に導入実績あり。トランプ関連で急伸した防衛関連の側面も』
11月27日、12月4日付けレポートで『11月28日にかけ4000円へ下落ながら、「週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。
11月29日に、東京急行電鉄向けに異常時対応用業務支援端末としてiPad/iPhone 約1400台の導入・活用支援を発表。
12月7日に、伊藤忠商事が弊社モバイルセキュリティ製品:Good Secure Mobility Suite を全社採用と発表。
12月8日に、企業の生産性革新を目的とした「自動運転技術等のロボティクス・インテグレーションサービス」の提供開始を発表。
12月11日付けレポートで『これらを好感し、12月8日に4600円へ上昇。伸び悩みながら、引き続き「週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。
12月12日に、Education×Technology(Edtech)領域において、モバイルアプリケーションを活用した企業における人材育成プロセスを統合的に支援するサービスを開始すると発表。これを好感し14日に4815円へ上昇した後、15日にかけ再度4280円へ反落。
12月16日に、画像データをAIやAPIなどを用いた画像処理技術と弊社の保有するデータ分析技術を駆使し、ビジネスに有効活用できるようにする「画像認識解析サービス」の提供開始と、クラウドエース株式会社が主催するGoogle Cloud Platform の利用企業を拡大させる「クラウドエースパートナーズ」に、AI・機械学習のソリューションパートナーとして初期参画を発表。これらを好感し、4695円へ上昇。
12月25日付けレポートで『引き続き伸び悩みながら、「週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。
年明け1月5日に発表したBlackBerry Limitedが提供する危機管理ソリューション製品「AtHoc」の日本国内における取り扱い開始を好感し、6日に一時4825円へ再上昇。
今年1月9日付けレポートで「引き続き伸び悩みながら、昨年週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く直近IPO銘柄の最先端技術AIoT関連本命格として〇〇〇に向かう」と予想。
1月10日場中に、ANAエアポートサービス株式会社と羽田空港における物流分野(手荷物仕分け等)の自動化を狙いとしたロボット導入実証事業を開始すると発表。本事業は経済産業省が平成28年度に募集した「ロボット導入実証事業」に採択され、今後は経済産業省の支援を受けながら推進。
これを好感し、S高を交え、12日にかけ5740円へ一段高。
1月22日、29日、2月5日付けレポートで『18日にかけ4605円へ下落ながら、引き続き「昨年週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く直近IPO銘柄の最先端技術AIoT関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。2月9日にかけ5350円へ再上昇。
2月12日、19日、26日、3月5日付けレポートで『もみあいが長引いてきたが、引き続き「昨年週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く直近IPO銘柄の最先端技術AIoT関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。
〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。
最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月12日付けレポートで解説中。
2160GNIグループが、S高連発で3月10日にかけ729円へ急騰。2月23日引け後に発表した肺線維症治療薬「アイスーリュイ」の中国新保険目録収載を好感し、買い殺到。昨年8月26日買い推奨値170円から4.3倍高に。
昨年8月14日付けレポートで「決算発表明けで再上昇に向かうと見越し、バイオ関連出遅れとして買い」と予想。15日にかけ220円へ上昇した後、17日引け後にアイスーリュイの適応症拡大による糖尿病腎症治療薬としての中国における治験許可申請承認を発表したが、18日朝方の218円を高値に反落。
163円まで売られた8月26日の170円どころより「買い」と予想。
8月28日付けレポートでも「26日にかけ163円へ下落ながら、買い」と予想。9月2日にかけ176円へ上昇。9月8日引け後に、アイスーリュイの結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)治療薬としての中国における治験許可申請承認を発表。これを好感し9日に一時221円S高。
9月11日付けレポートより以下の通り解説。
『2001年に米国法人Gene Networks, Inc.(2008年清算)の日本法人として創業。遺伝子解析の基礎研究からスタート。中国に研究開発・製造拠点を置く異色バイオ創薬ベンチャー。
「アイスーリュイ」の抗線維化、抗炎症、抗酸化作用によって肺、腎臓の線維化進行を効果的に抑制し、原因不明の間質性肺線維症である特発性肺線維症(IPF)、肺及び縦隔がんに対する標準的な治療である放射線療法の結果としての放射線性肺炎、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患、糖尿病患者の慢性腎臓病である糖尿病腎症に対し、それぞれの病態進行遅延を目指す。
特発性肺線維症治療は、2011年9月に新薬承認を取得。2013年12月に製造販売許可を取得。2014年2月より販売開始。
放射線性肺炎治療は、第3相臨床試験前のパイロット試験開始。
糖尿病腎症治療は2013年1月に、結合組織疾患を伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)治療薬は2014年12月に新薬治験許可申請(IND)。
2011年8月9日安値25円から9月16日にかけ215円へ8.6倍高。2012年11月13日安値91円から2013年5月21日にかけ840円へ9.2倍高を演じた実績あり。
10月に「バイオジャパン」開催とノーベル賞発表を控え、4565そーせいグループが9月9日に上放れ気味となる中、バイオ関連第2ラウンド本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める』
〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。
最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月12日付けレポートで解説中。
6840AKIBAが、3月6日にかけ438円へ一段高。年初来高値更新。
昨年12月27日に発表したHPCテックの株式取得による子会社化を好感し、28日に急伸。
昨年12月29日寄り付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。
NVIDIAの新製品を発表した1月6日の277円どころより「AI関連として、買い」と予想。一時299円へ急伸した後、240円で大引け。行って来いの展開となったが、1月9日付けレポートで以下の通り解説。
『HPCテックは、HPC(High Performance Computing/科学技術計算)分野向けコンピュータの製造、販売を展開。大学、研究機関、企業の研究開発部門を主な顧客とし、その製品は、天気予報、地震予測、自動運転、電子・電子機器や新素材の開発などにも用いられ、今後は、ビッグデータやAI(人工知能)、Deep Learning(深層学習)分野における活用も見込まれる。
AI関連として、〇〇〇に向かう可能性秘める』
今年1月15日付けレポートで以下の通り解説。
『HPCテックは、2015年10月までのNVIDIATesla Preferred Partner (TPP)に続き、High Performance Computing 部門での協力体制を更に強化。NVIDIA Partner Network (NPN) 優先ソリューションプロバイダーとして認定。
1月17日からNVIDIA Deep Learning Institute 2017が開催。
買い推奨値から約3倍高の2488日本サードに続くAI・NVIDIA関連本命格として〇〇〇〇〇〇を歩んでいると予想する』
1月22日付けレポートで以下の通り解説。
『1月16日にかけ423円へ急騰した後、急反落。1月17日の340円から19日の293円どころまで買い下がりを予想。出来高条項や特定筋介入など東証の判断もあり、必ず増し担保規制解除になるとは限らないが、「25日線乖離15%未満」5日連続で増し担保規制解除。26日引け後に増し担保規制解除となる計算。
「買い推奨値から約3倍高の2488日本サードに続くAI・NVIDIA関連本命格として〇〇〇〇〇〇を歩んでいる」との予想に変更なく、買い増し』と予想。
1月24日終値299円が1円違いで25日線乖離15%未満に収まらず、カウントし直し。30日~2月1日の終値が「25日線乖離15%未満」となれば5日連続で2月1日引け後に増し担保規制解除となる計算。
1月29日付けレポートで「増し担保規制解除を見極めつつ〇〇〇〇に向かう」と予想。2月2日にかけ365円へ再上昇した後、324円へ反落。
2月5日付けレポートで以下の通り解説。
『増設メモリ、用途別メモリモジュール、フラッシュメモリの企画・製造・販売を主力に、コンテンツ事業、MVNO事業を展開。
2017年3月期最終利益が前期比82%減の1000万円ながら、四季報で2018年3月期最終利益が前期比18倍増の1億8000万円最高益更新予想。予想EPS19.6円。2月3日終値333円で来期予想PER16.9倍。時価総額30億円。
出来高条項や特定筋介入など東証の判断もあり、必ず増し担保規制解除になるとは限らないが、2月6日~9日の終値が「25日線乖離15%未満」となれば5日連続で、ちょうど第3四半期決算発表となる10日より増し担保規制解除となる計算。
買い推奨値から約3倍高の2488日本サードに続くAI・NVIDIA関連本命格かつNAND型フラッシュメモリ関連として〇〇〇〇〇〇を歩んでいくと予想する』
2月12日付けレポートで「計算通り2月10日より増し担保規制解除。決算発表明け。再上昇本格化から2段上げに向かう」と予想。予想に反し下落したが、16日の309円を安値に切り返し。
2月19日付けレポートで「三角保ち合い上放れに向かうのは時間の問題」と予想。
2月26日付けレポートで「23日朝方にかけ383円へ上昇した後、24日にかけ332円へ急反落ながら、引き続き三角保ち合い上放れに向かうのは時間の問題」と予想。
3月2日に、3月下旬から新世代の3D NAND フラッシュを搭載したSSD AD-L10Dシリーズを発売すると発表。これを好感し、3日に383円へ再上昇。
3月5日付けレポートで『引き続き、「買い推奨値から約3倍高の2488日本サードに続くAI・NVIDIA関連本命格かつNAND型フラッシュメモリ関連として〇〇〇〇〇〇を歩んでいく」との予想に変更なし』と指摘。
〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。
最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月12日付けレポートで解説中。
3121マーチャントバンカーズが、3月7日にかけ711円へ一段高。昨年来高値更新が続き、1月26日買い推奨値309円から2.3倍高を演じた後、さすがに調整。10日に一時592円へ急落。ウィンクルボス兄弟が申請していたビットコイン価格に連動する上場投資信託(ETF)を米当局が承認せず、ビットコインが急落したが、昨年5月に成立した仮想通貨法「改正資金決済法」が4月に施行見通し。
1月26日の309円どころより再推奨。27日にかけ399円へ急伸。
1月29日付けレポートで以下の通り解説。
『昨年11月21日に、IVホールディングスの第三者割当増資引き受けによる介護ロボット事業への取組について発表。
11月28日に、商業施設の管理・運営を手掛けるCSIの全株式取得について検討を開始し、CSI株主との間で基本合意したと発表。
12月19日に、本格的に介護ロボット事業に取組むため、少子高齢化社会に対応した福祉・医療機器の研究開発を行うイデアクエストの株式取得検討を発表。
昨年3月18日買い推奨値172円から10月14日にかけ548円へ3.2倍高を演じた大ヒット銘柄。
電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇〇に向かう可能性秘める』
2月5日付けレポートで『1月31日にかけ400円へ急伸した後、悪地合いに2月3日にかけ343円へ反落ながら、「電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、急騰再演に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。8日の335円を安値に切り返し。9日に363円を回復。
2月12日付けレポートで「決算発表明け。再上昇に向かう」と予想。13日引け後に発表した仮想通貨事業参入の検討開始を好感し、17日にかけ425円へ急伸。戻り高値更新となってきた。
2月19日付けレポートで「仮想通貨関連、電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇〇に向かう」と予想。
2月20日に、仮想通貨取引所を運営するBTCボックス株式会社と資本業務提携を発表。これを好感し、24日にかけ520円へ一段高。年初来高値更新が続き、昨年10月14日高値548円を射程距離内に捕らえる。
2月26日付けレポートで以下の通り解説。
『BTCボックスは、2362夢真HDが発行済株式数の22.19%を保有する関連会社。幅広く応用可能なブロックチェーンの根幹技術を保有。これまで2年以上の運営で一切トラブルなし。技術力および運営水準が高く、ビットコイン取引所で国内第2位の運営会社。
マーチャントは3月末を目途にBTCボックスに対し14.8%を出資。当初2億円程度。事業や業績の進捗に応じ、追加出資も検討。
仮想通貨関連、電気自動車関連、介護ロボット関連の材料性も加わったマイナス金利に絡む投資関連かつフィンテックに絡む金融関連として、〇〇〇〇〇〇を歩んでいると予想する』
〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。
最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月12日付けレポートで解説中。
3782DDSが、3月10日にかけ1157円へ一段高。買い推奨値から3.7倍高に。
昨年10月19日の308円より「指紋認証関連として、買い」と予想。
5月30日に施行される改正個人情報保護法関連本命格として買い人気続く。
3924ランドコンピュータが、3月8日にかけ2160円へ一段高。
2月23日の1382円どころより「フィンテック関連として、買い」と予想。
昨年11月16日に、クラウドコンピューティングのリーディングカンパニーであるセールスフォース・ドットコムと販売パートナー契約締結を発表。
3559ピーバンドットコムが、3月10日を3350円S高買い気配で大引け。
新規公開した3月9日初値3530円より「IPO銘柄として、買い」と予想。3640円まで買われた後、急反落となったが、10日朝方の2772円を安値に切り返し急。
プリント基板の製造・設計・実装を主力にネット通販も。2017年3月期最終利益が前期比2.2倍増の1億3600万円予想。時価総額73億円。
6199セラクが、3月6日にかけ1354円へ一段高。
1月11日の821円どころより「農業IoT関連として、買い」と予想。
1月15日付けレポートで「底値圏離脱に向かう」と予想。
2月5日付けレポートより「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には直近IPO銘柄として〇〇〇〇〇〇を歩んでいる」と予想。
1:4の株式分割権利落ちを経て戻り高値更新再開。
2362夢真HDが、3月9日にかけ898円へ上昇。年初来高値更新。
3月8日の841円どころより「人材関連の中期投資銘柄として、買い」と予想。
4570免疫生物研究所が、3月9日を945円S高買い気配で大引け。
3月9日の881円どころより『新しい万能細胞「Muse細胞」関連として、買い』と予想。
3月8日のテレビ朝日系報道番組「報道ステーション」が、新しい万能細胞として報じた「Muse細胞」を用いた再生医療事業でClio(1月1日付で生命科学インスティテュートに吸収合併)と共同研究を実施。
8704トレイダーズHDが、3月9日にかけ205円へ一段高。
2月22日の169円どころより「フィンテック関連として、買い」と予想。
2月23日に195円へ急伸した後、3月3日にかけ169円へ急反落。
3月6日寄り付き171円どころより「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で再度買い場と予想。
3月9日引け後に、子会社による臓器移植領域での過冷却技術を有する企業との資本業務提携契約締結を発表。
6918アバールデータが、3月10日にかけ1833円へ一段高。昨年来高値更新続く。
1月24日の1410円どころより「次世代半導体関連として、買い」と予想。
1月29日付けレポートより以下の通り解説。
『半導体製造装置など電子制御装置メーカー。画像処理モジュールが主力。自社開発と受託の2本柱。
2017年3月期最終利益が、前期比5%増の4億5500万円予想。予想EPS76.03円。1株純資産BPS1358円。前期比2円増の27円連続増配予定。時価総額110億円。
昨年6月8日に、950ナノメートル(ナノは10億分の1)から1700ナノメートルに感度を持つInGaAs(インジウム・ガリウム・ヒ素)センサーを利用した近赤外線カメラ「ABA-001IR」の開発、販売を発表。
昨年8月31日に、2760東京エレクトロンデバイスと資本業務提携を発表。
1月27日付け東洋経済電子版の『45兆個の「センサー市場」は日本の独壇場だ。シェア50%超!IoTは日本の救世主になる』にある通り、「第4の産業革命」とも言われるIoT時代に最も重要な電子デバイスがセンサー。ロボット、自動走行はもちろん全てのIoTにセンサーが不可欠となる。
IoT時代に欠かせないセンサー関連かつ次世代半導体関連として、中期〇〇〇に向かう可能性秘める』
3903gumiが、3月10日引け後に発表した業績の大幅上方修正を好感し、PTSを1447円で終了。年初来高値更新。
昨年12月6日寄り付き742円どころより「ゲーム関連出遅れとして、買い」と予想。9日にかけ787円へ上昇。
12月11日付けレポートより以下の通り解説。
『ソーシャルゲームからスマホアプリ開発へシフト。海外に6拠点。他社ゲームの海外配信も展開。
12月9日引け後に、好決算を発表。2017年4月期第2四半期純利益5億4200万円黒字転換。同通期経常利益6億1000万円の黒字転換予想。通期最終利益は非開示。
8月30日に、テレビ局や制作会社向けVRソリューション「GuruVR Media Pro(グル・ブイアール・メディアプロ)」等を開発運営するジョリーグッドが発行する第三者割当増資1億円の株式を引き受けると発表。
ジョリーグッドは、7月26日にHBC北海道放送が提供開始を発表した新サービス「HBC VR」を技術サポート。
8月22日に、東海テレビと共同で360度の全天球映像によるSKE48のライブステージやヴァーチャルデートが楽しめるVRコンテンツ配信開始を開始。
8月25日に、テレビ西日本と共同で360度の全天球映像を使って九州から世界へ情報発信するプロジェクト「VR九州」開始を発表。
3689イグニスに続くゲーム関連かつアイドルVR関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める』
3656KLabが、3月9日にかけ933円へ一段高。年初来高値更新。
昨年11月25日の679円どころより「ゲーム関連として、買い」と予想。
11月27日付けレポートより「再上昇となってきた3938LINE関連でもあるゲーム関連出遅れとして、買い」と予想。12月2日の618円を安値に切り返し。8日にかけ666円を回復。
12月18日付けレポートより以下の通り解説。
『ソーシャルゲームを開発・運営。スマホアプリに注力。主力の「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」が減速。2016年12月期最終利益が6億5500万円の赤字転落予想。
5月11日に、2706ブロッコリーとリズムアクションゲーム 「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」の共同開発を発表。
5月11日に、米国大手セキュリティサービス会社TeleSignと業務提携。インターネットセキュリティ事業への参入を発表。
5月16日に、ベンチャーキャピタル事業を行う子会社KLab Venture Partnersが、1号ファンドを組成し、運用を開始したと発表。
7月14日に、3624アクセルマークの子会社アクセルゲームスタジオと提携し、新タイトルの共同開発に着手すると発表。
5月11日に2706ブロッコリーと共同開発を発表したリズムアクションゲーム 「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」や、7月に3624アクセルマークの子会社アクセルゲームスタジオと共同開発を発表した新タイトルなどの具体化発表が時間の問題と予想され、3938LINE関連でもあるゲーム関連出遅れとして、買いと予想する。
2013年4月16日安値357円から7月8日にかけ2050円へ5.7倍高。
2014年5月19日安値525円から8月5日にかけ2454円へ4.6倍高。
2015年2月16日安値1011円から8月7日にかけ2251円へ2.2倍高を演じた実績あり。
今回も〇〇〇に向かう可能性秘める』
3904カヤックも、3月9日にかけ1538円へ一段高。年初来高値更新。
2月7日の1245円どころより買い推奨。
3689イグニスは、2月27日にかけ5430円へ上昇した後、3月7日にかけ4690円へ下落。
2月17日の4910円どころより買い推奨。
6176ブランジスタも、3月7日にかけ1731円へ下落。
2月9日の1905円どころより買い推奨。