1711省電舎の10月29日付レポート
1711省電舎HDが、10月27日を799円で高値引けにより戻りの引け新値。
「高山緑星の売買指示ライブ中継会員」で10月2日の746円どころより「赤字続き継続の前提に重要事象ながら、今期黒字転換予想。太陽光発電など再生可能エネルギー関連として、買い」と予想。
10月4日にかけ819円へ上昇した後、調整を経て再上昇。
国内ESCO(エネルギー削減保証)事業の草分け。太陽光発電施設の施工に特化し再建中。
2018年3月期最終利益が5200万円の黒字転換予想。「継続の前提に重要事象」記載解除の可能性高まる。有利子負債6億2800万円。
EV(電気自動車)との連携が国策となってきた太陽光発電関連を始めとする再生可能エネルギー関連の企業再建銘柄として、〇〇〇に向かう可能性秘める。
〇〇〇の部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。