東京株式市場は、3月20日付けレポートで「前週の日経225が予想に反し下がっていない事から表現が合わないが、反発に転じると予想する。マザーズ指数転換点<小>3月7日前後の9日を高値に予想通り下落した」と指摘。日経225が1週間遅れで23日にかけ1万8973円へ下落した後、24日は1万9296円へ反発。マザーズ指数は21日を安値に反発。

3月24日のNY市場はまちまち。トランプ大統領がオバマケアの代替法案採決を断念した事を受け、NYダウが一時100ドル以上下落。シカゴ日経平均先物が1万9095円で終了。ドル/円は111.26円で終了。原油が47.97ドルで終了。

全体相場の今後の予想について詳しくは、短期・中期はもちろん、2017年全体相場予測、2036年までの未来予測も含め、先ほどアップした3月26日付け週末レポート参照。

 

個別材料株は、IPO銘柄の買い人気が続く中、好材料発表の2425ケアサービス6901澤藤電機がS高連発!

 

2425ケアサービスが、3月24日を1603円S高買い気配で大引け。4日連続S高!

3月17日引け後に、中国北京に介護事業の合弁会社設立と、中国子会社が上海松江区葬儀場に続き、上海閔行区葬儀場でエンゼルケア(死後処置)サービスの提供開始を発表。

これを好感し急動意となった3月21日の845円どころより「買い」と予想。「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「髙山緑星のS高連発急騰の法則により、21日から営業日前後まで上昇が続く可能性あり」と指摘。

3月24日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「1603円4日連続S高は買い推奨値からわずか4営業日で約2倍高。保有株数の半分利益確定売り」と予想。

の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月26日付けレポートで解説中。

 

6901澤藤電機が、3月24日を497円S高買い気配で大引け。3日連続S高。

3月22日付け化学工業日報が「岐阜大学は21日、澤藤電機との共同研究で、アンモニアを原料に常温・常圧・無触媒で高純度水素を製造する装置を開発したと発表した」と報じる。

これを好感し3月22日よりS高発進。23日寄付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。23日の2日連続S高となる417円で出来、412円へ小緩んだ後、2日連続S高張り付き。「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「髙山緑星のS高連発急騰の法則により、22日から営業日前後まで上昇が続く可能性あり」と指摘。

3月24日を寄らずの3日連続S高。

の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月26日付けレポートで解説中。

 

4597ソレイジア・ファーマが、公募価格185円に対し初値234円で生まれ245円まで買われた後、226円へ下落したが、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「230円以下に大口の買いが見受けられる」と指摘した後、上がってきた245円どころより「買い」と予想。279円へ上昇。

3月24日に新規公開。悪性腫瘍にかかわる医薬品・医療機器の開発、販売。研究所や工場を持たず、外部から導入した新薬候補を臨床試験し、世に送り出すビジネスモデル。

赤字ながら、筆頭株主が伊藤忠商事。時価総額が228億円と小型ではないが、久々のバイオIPO。

前身は、伊藤忠商事と世界最大規模の創薬系ベンチャーキャピタル米MPMキャピタルが共同出資で2006年に米国で立ち上げたジャパンブリッジ社。荒井好裕社長は米アムジェン日本法人の出身。

3つの新薬候補のうち、SP-01悪心・嘔吐(がん化学療法)とSP-03口内炎 (がん化学療法・放射線療法) 疼痛緩和の2つが開発を終え、販売に向けた申請の段階。

SP-01は、抗がん剤治療の副作用を和らげる吐き気止めの貼り薬。協和発酵キリンが子会社化した英プロストラカン社が開発。欧米では薬価ベースで年間約100億円の売上高。中国向けに開発。2014年に当局に申請。2017年内の承認が期待できる。

SP-03は、抗がん剤治療による口内炎を保護するスプレー。スウェーデンのカミュラス社から導入。欧米で発売済み。日本で2017年内、中国で2017~18年の承認を見込む。日本で約20万人、中国で70万人の対象患者が見込まれ、年100億円強の販売を目指す。

3つ目のSP-02末梢性T細胞リンパ腫は、米ザイオファーム・オンコロジー社から導入した抗がん剤の低分子薬「ダリナパルシン」。悪性リンパ腫の一種である末梢性T細胞リンパ腫を対象に臨床試験中。

4つ目の新薬開発にも注力。

2017年12月期最終利益が17億9800万円の赤字。前期の4億7400万円赤字から大幅に赤字幅拡大ながら、中国の北京、上海、広州に販売拠点を設ける費用がかさんだ格好。

申請中の新薬が収益に貢献し始めた段階で配当を検討。

買い推奨値から5倍高2160GNIグループに続くバイオ関連のIPO銘柄として、〇〇〇に向かう可能性秘める。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月26日付けレポートで解説中。

 

6544ジャパンエレベーターサービスHDが、3月23日にかけ1310円へ一段高。

3月17日に新規公開。公募価格550円に対し初値890円で生まれた後、937円どころより「買い」と予想。

1040円S高買い気配で大引け。

3月20日付けレポートで「エレベーター、エスカレーターの保守・保全業務。予想PER39.1倍。時価総額99億円」と解説。

 

9325ファイズが、3月22日にS高交え23日にかけ4785円へ上昇。

3月15日に新規公開。前評判通りの買い人気を博し、初日初値付かず。16日に「後場中盤と2段構えで

初値買い」と予想。公募価格1250円に対し初値4010円で生まれ、4550円へ上昇した後、反落。3780円で「2段目の買い」と予想したが、22日にかけ一旦3300円へ下落。

 

3656KLabが、3月23日にかけ1057円へ一段高。

昨年11月25日の679円どころより「ゲーム関連として、買い」と予想。

11月27日付けレポートより「再上昇となってきた3938LINE関連でもあるゲーム関連出遅れとして、買い」と予想。12月2日の618円を安値に切り返し。8日にかけ666円を回復。

12月18日付けレポートより以下の通り解説。

『ソーシャルゲームを開発・運営。スマホアプリに注力。主力の「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」が減速。2016年12月期最終利益が6億5500万円の赤字転落予想。

5月11日に、2706ブロッコリーとリズムアクションゲーム 「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」の共同開発を発表。

5月11日に、米国大手セキュリティサービス会社TeleSignと業務提携。インターネットセキュリティ事業への参入を発表。

5月16日に、ベンチャーキャピタル事業を行う子会社KLab Venture Partnersが、1号ファンドを組成し、運用を開始したと発表。

7月14日に、3624アクセルマークの子会社アクセルゲームスタジオと提携し、新タイトルの共同開発に着手すると発表。

5月11日に2706ブロッコリーと共同開発を発表したリズムアクションゲーム 「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」や、7月に3624アクセルマークの子会社アクセルゲームスタジオと共同開発を発表した新タイトルなどの具体化発表が時間の問題と予想され、3938LINE関連でもあるゲーム関連出遅れとして、買いと予想する。

2013年4月16日安値357円から7月8日にかけ2050円へ5.7倍高

2014年5月19日安値525円から8月5日にかけ2454円へ4.6倍高

2015年2月16日安値1011円から8月7日にかけ2251円へ2.2倍高を演じた実績あり。

今回も〇〇〇に向かう可能性秘める』

 

3911Aimingが、3月23日にかけ665円へ一段高。

2017年春配信予定のスマートフォン向け最新作RPG「ルナプリ from 天使帝國」について謎のカウントダウンサイト公開発表を好感し、急伸となってきた3月17日の605円どころより「買い」と予想。

 

3810サイバーステップが、3月21日にS高交え22日にかけ1479円へ急伸。

3月21日の1320円どころより「ダメだったら即売りスタンスで買い」と予想。

 

3689イグニスは、2月27日にかけ5430円へ上昇した後、3月21日にかけ4280円へ下落。

2月17日の4910円どころより買い推奨。

 

6176ブランジスタも、3月24日にかけ1648円へ一段安。

2月9日の1905円どころより買い推奨。

 

6918アバールデータが、3月17日にかけ2070円へ一段高。昨年来高値更新が続いた後、一旦反落したが、24日を2047円で引け新値。NVIDIA関連・FPGA関連・次世代半導体関連として昨年来高値更新続く。

1月24日の1410円どころより「次世代半導体関連として、買い」と予想。

1月29日付けレポートより以下の通り解説。

『半導体製造装置など電子制御装置メーカー。画像処理モジュールが主力。自社開発と受託の2本柱。

2017年3月期最終利益が、前期比5%増の4億5500万円予想。予想EPS76.03円。1株純資産BPS1358円。前期比2円増の27円連続増配予定。時価総額110億円。

昨年6月8日に、950ナノメートル(ナノは10億分の1)から1700ナノメートルに感度を持つInGaAs(インジウム・ガリウム・ヒ素)センサーを利用した近赤外線カメラ「ABA-001IR」の開発、販売を発表。

昨年8月31日に、2760東京エレクトロンデバイスと資本業務提携を発表。

1月27日付け東洋経済電子版の「45兆個のセンサー市場は日本の独壇場だ。シェア50%超!IoTは日本の救世主になる」にある通り、「第4の産業革命」とも言われるIoT時代に最も重要な電子デバイスがセンサー。ロボット、自動走行はもちろん全てのIoTにセンサーが不可欠となる。

IoT時代に欠かせないセンサー関連かつ次世代半導体関連として、中期○○○に向かう可能性秘める』

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月26日付けレポートで解説中。

 

6541グレイステクノロジーが、3月22日にかけ1万4710円へ再上昇。

昨年大納会12月30日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「年明け上昇が予想される銘柄」にピックアップ。

今年1月20日の6080円どころより「直近IPO関連として、買い」と予想。

1月22日付けレポートで以下の通り解説。

『昨年12月21日に新規公開。公募価格3100円に対し初値7130円で生まれ、7250円を高値に急反落。26日の4620円を安値に切り返し。

国内外IT関連メーカー及び各種国内大手メーカーの製品マニュアルを始めとする技術文書の作成、翻訳。その管理・運用システムの提供』

1月25日にかけ9180円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続いた後、一服から再上昇。

2月5日付けレポートより「全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には直近IPO銘柄として〇〇〇〇〇〇を歩んでいる」と予想。

3月6日にかけ1万7500円へ一段高。青天相場を上場来高値更新が続き、1月20日買い推奨値6080円から2.9倍高を演じた後、増し担保規制を嫌気し、さすがに調整。マザーズ指数急落による個別材料株地合い悪化の煽り受け調整。15日にかけ1万2350円へ下落。

3月16日の「増し担保規制解除候補株」にピックアップ。1万3810円を回復。

3月17日の1万3190円どころより『出来高条項や特定筋介入など東証の判断もあり、必ず増し担保規制解除になるとは限らないが、増し担保規制解除の最低条件「25日線乖離15%未満」5日連続を本日迎え、買い』と予想した通り1万3950円へ上昇。

3月17日引け後に、計算通り増し担保規制解除を発表。

3月20日付けレポートで以下の通り解説。

『2017年3月期最終利益が前期比64%増の1億8700万円予想。予想EPS207.98円。3月17日終値1万3440円で予想PER64.6倍。時価総額146億円。3月末に1:4の株式分割実施。

増し担保規制解除を好感し、再上昇本格化から上場来高値更新再開に向かうと予想する。株式分割権利取りの買いも期待。

全体相場動向や短期指標の過熱次第で折りに触れ短期調整もあろうが、中長期的には直近IPO銘柄本命格として〇〇〇〇〇〇を歩んでいると予想する』

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月26日付けレポートで解説中。

 

3962チェンジが、3月23日の5510円を安値に切り返し。「再動意」を指摘。24日にかけ6260円へ再上昇。

昨年11月20日付けレポートで以下の通り解説。

『9月27日に新規公開。IoT関連で前評判通りの買い人気を博し初日初値付かず。現金預託措置となった28日の2850円より「後場中盤と2段構えで買い」と予想。予想通り後場中盤の2万2811円を安値に切り返し。現金預託措置解除となった29日から3日連続S高となる通算5回のS高を交え10月6日にかけ7200円へ急騰。青天相場を上場来高値更新が続き、わずか7営業日で買い推奨値から.5倍高を示現した大ヒット銘柄

11月9日の3720円を安値に切り返し。16日寄り付き直後の3855円より「直近IPOのIoT関連本命格として、買い」と予想。この日の前引け後に、企業でこれまで活用されてこなかった音声データを人工知能(AI)や API(Application Programming Interface の略。プラットフォーム側の汎用性の高い機能を外部から手軽に利用できるように提供する仕組み)などを用いた言語処理技術を利用し、分析・有効活用できるようにする「音声ビッグデータ解析サービス」の提供を開始すると発表。

これを好感し4610円S高買い気配で大引け。翌17日は小反落となったが、「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」で「週末レポート掲載最安値1月18日3675円から4月20日にかけ2万3920円へ6.5倍高を示現し、今年前半戦の大ヒット銘柄となった3914JIG-SAWに続く来年の直近IPO最先端技術関連本命格となる可能性あり、保有継続」と予想した通り、18日前引け後にも東京地下鉄株式会社より委託を受けた土木構造物(トンネル等)の全般検査に用いる iPad/iPhone 専用アプリケーションを開発・提供を発表。5050円へ一段高。戻り高値更新が続き、16日寄り付き直後の買い推奨が初値買いに続きズバリ的中。

iOS製品(iPad, iPhone, iPod touch)の活用に際し導入から運用まで一貫して支援。eラーニング、IoT、ビッグデータに関する人材育成も展開。Good製品がセキュリティ重視の軍・政府関係、金融機関、製薬、プロフェッショナルファーム等で広く採用。最大の導入事例は米国防総省および米軍。トランプ関連で急伸した防衛関連の側面も。

2017年9月期最終利益が、前期比14%増の1億3500万円最高益更新予想。予想EPS42.72円。予想PER115倍。時価総額155億円。

週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かうと予想する。米国防総省、米陸軍、米空軍、米沿岸警備隊に導入実績あり。トランプ関連で急伸した防衛関連の側面も』

11月27日、12月4日付けレポートで『11月28日にかけ4000円へ下落ながら、「週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。

11月29日に、東京急行電鉄向けに異常時対応用業務支援端末としてiPad/iPhone 約1400台の導入・活用支援を発表。

12月7日に、伊藤忠商事が弊社モバイルセキュリティ製品:Good Secure Mobility Suite を全社採用と発表。

12月8日に、企業の生産性革新を目的とした「自動運転技術等のロボティクス・インテグレーションサービス」の提供開始を発表。

12月11日付けレポートで『これらを好感し、12月8日に4600円へ上昇。伸び悩みながら、引き続き「週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。

12月12日に、Education×Technology(Edtech)領域において、モバイルアプリケーションを活用した企業における人材育成プロセスを統合的に支援するサービスを開始すると発表。これを好感し14日に4815円へ上昇した後、15日にかけ再度4280円へ反落。

12月16日に、画像データをAIやAPIなどを用いた画像処理技術と弊社の保有するデータ分析技術を駆使し、ビジネスに有効活用できるようにする「画像認識解析サービス」の提供開始と、クラウドエース株式会社が主催するGoogle Cloud Platform の利用企業を拡大させる「クラウドエースパートナーズ」に、AI・機械学習のソリューションパートナーとして初期参画を発表。これらを好感し、4695円へ上昇。

12月25日付けレポートで『引き続き伸び悩みながら、「週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く来年にかけての直近IPO最先端技術関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。

年明け1月5日に発表したBlackBerry Limitedが提供する危機管理ソリューション製品「AtHoc」の日本国内における取り扱い開始を好感し、6日に一時4825円へ再上昇。

今年1月9日付けレポートで「引き続き伸び悩みながら、昨年週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く直近IPO銘柄の最先端技術AIoT関連本命格として〇〇〇に向かう」と予想。

1月10日場中に、ANAエアポートサービス株式会社と羽田空港における物流分野(手荷物仕分け等)の自動化を狙いとしたロボット導入実証事業を開始すると発表。本事業は経済産業省が平成28年度に募集した「ロボット導入実証事業」に採択され、今後は経済産業省の支援を受けながら推進。

これを好感し、S高を交え、12日にかけ5740円へ一段高。

1月22日、29日、2月5日付けレポートで『18日にかけ4605円へ下落ながら、引き続き「昨年週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く直近IPO銘柄の最先端技術AIoT関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。2月9日にかけ5350円へ再上昇。

2月12日、19日、26日、3月5日付けレポートで『もみあいが長引いてきたが、引き続き「昨年週末レポート掲載最安値から6.5倍高を示現した3914JIG-SAWに続く直近IPO銘柄の最先端技術AIoT関連本命格として〇〇〇に向かう」との予想に変更なし』と指摘。

3月6日後場寄り付きに、米アマゾン・ドット・コムの音声認識・入力技術である「Alexa」に対応したアプリ/プラットフォームの提供および開発サービスを開始すると発表。これを好感しS高交え15日にかけ6720円へ急騰。

3月20日付けレポートで「マザーズ指数急落による個別材料株地合い悪化の煽り受け、17日にかけ5610円へ反落ながら、再上昇に転じる」と予想。

〇〇〇の部分は会員様のみ。ご了承ください。

最新情報は「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」と3月26日付けレポートで解説中。

 

これらに続く銘柄が続々登場!