3625テックファームの1月8日付けレポート
東証JQ3625 テックファーム (1月5日終値1528円)
(1)買い推奨値から5.1倍高の9307杉村倉庫、2.5倍高の1853森組に続くカジノ関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める
1434円で引けた昨年11月21日に収録、28日に発売されたラジオ日経「源太・緑星株教室」DVDで、買い推奨値から4.4倍高演じた9307杉村倉庫に続くカジノ関連として解説。
11月30日にかけ1600円へ上昇。
12月3日付けレポートより以下の通り解説。
『 2014年6月17日の1260円どころよりカジノ関連として買い推奨。9月29日にかけ3970円へ3.2倍高演じたヒット銘柄。
携帯アプリやシステムの受託開発を展開するテックファームを中心に、米国カジノ向けに電子決済サービスの事業化を目指すPrism Solutions Inc.や2015年3月に子会社化した自動車アフターマーケット向け業務支援システムを提供するEBEを傘下に置く持株会社。AI・IoT関連も。
2018年6月期最終利益が、前期比14%増の3000万円予想。予想EPS4.06円。
12月1日終値1540円で予想PER379倍ながら、中期経営計画で2019年6月期に売上高100億円、営業利益7億円を目標として掲げる。時価総額118億円。
10月30日に、オンライン診療を実現するためNTTドコモが実証実験を基に開発した遠隔診療サービス「MediTel」を、テックファームより11月下旬から医療機関向けに提供開始すると発表。
11月20日に、IoT関連事業の拡大と展開に向け、世界各国からの優秀な人材採用を強化する方針を発表。
買い推奨値から4.4倍高の9307杉村倉庫、約2倍高の1853森組に続くカジノ関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める。AI・IoT関連の側面も。 』
12月12日にかけ1608円へ再上昇した後、もみあい。
買い推奨値から5.1倍高の9307杉村倉庫、2.5倍高の1853森組に続くカジノ関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める。AI・IoT関連の側面も。
〇〇〇(3文字という訳ではありません)の部分は、今さら煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。