5218オハラが、183円高2135円。

昨年11月20日付けレポートより以下の通り解説。

『 光学ガラス生産量国内トップ。極低膨張ガラスセラミックス「クリアセラム™-Z」が、宇宙の起源に迫る世界最大の国際望遠鏡プロジェクトTMT(Thirty Meter Telescope)計画の鏡材(直径30mの鏡として使用)として採用。4K、8Kテレビやスマートフォンの画面に採用されている有機ELディスプレイを製造する露光装置や、半導体露光装置の構造部材にも実績。

2016年10月期最終利益が3億3000万円の赤字転落ながら、1株純資産BPS1619円。11月18日終値607円でPBR0.37倍。

8月24日に発表した低温下で駆動する全固体リチウムイオン電池の試作成功を好感し26日にかけ788円へ急伸した後、調整充分。

次世代電池、有機EL関連、宇宙開発関連と材料性豊富な最先端技術関連大穴株として、買いと予想する。○○○に向かう可能性秘める 』

今年7月27日にかけ1641円へ上昇。買い推奨値から2.7倍高

9月14日引け後に、業績の大幅上方修正を発表。

9月15日寄付き前の「本日のS高候補株」にもピックアップ。全固体リチウムイオン電池関連

9月15日にS高交え19日にかけ2222円へ一段高。昨年11月21日買い推奨値611円から3.6倍高

○○○の部分は、今さら煽りになってはいけない事もあり、会員様のみ。ご了承ください。