7月8日大引け間際に「現在、日経225先物が1万5090円。本日の夜間取引にかけ現在210ポイントの日経225先物オプション8月物15875コール中心に買いと予想する。投資資金0になってもいい資金の範囲内で。基本的には、既に下げ相場にあるため、コールは負ける確率が高い。資金に余裕のない方は、今回のコールは見送って、次回のプットにご参加ください」と指摘。

日経225が1万5106円でほぼ安値引けした後、日経225先物が1万5370円へ上昇。シカゴ日経平均先物も1万5340円で終了。そして本日12日にかけ1万6230円へ急反騰するに伴い、8月物コールが急騰。

16000コールが、7月8日安値185ポイントから夜間取引で235ポイントへ上昇した後、160ポイントを安値に本日にかけ650ポイントへ急騰。8日安値から4倍高

15875コールが、7月8日夜間取引の190ポイントを安値に本日にかけ715ポイントへ急騰。8日安値から3.7倍高

最新情報は、本日の「髙山緑星の売買指示ライブ中継会員」および7月10日付けレポート参照。

 

6月30日に「明日7月1日にかけ日経225先物オプション7月物プットが買いと予想する。15000プット中心に。投資資金0になってもいい資金の範囲内で」と指摘。

7月1日に「日経225先物オプション7月物プットが買いと予想する。投資資金0になってもいい資金の範囲内で。本日は、現在115ポイントの15500プットでディフェンシブに。少額資金で倍率狙いの方は昨日と同じ15000プット中心に。資金の大きい方は15500プットで」と指摘。

15000プットが、6月30日夜間取引安値43ポイント、7月1日夜間取引安値28ポイント、4日安値10ポイントから6日夜間取引高値105ポイントへ急騰。4日安値から10.5倍高

15500プットが、7月1日安値105ポイント、4日安値50ポイントから6日夜間取引高値400ポイントへ急騰。4日安値から8倍高

 

6月21日に「日経225先物オプション7月物プットが、打診買いと予想する。 現在130ポイントの15000プット中心に。投資資金0になってもいい資金の範囲内で」と指摘。

6月23日大引け間際に日経225先物オプション7月物プットを買い推奨。

 15000プットが、6月23日夜間安値80ポイントから24日に620ポイントへ急騰。4日安値から7.7倍高

14500プットが、6月23日夜間安値47ポイントから24日に440ポイントへ急騰。4日安値から9.3倍高