4588オンコリスバイオ再動意。
4588オンコリスバイオファーマは、12月18日に753円へ再上昇した後、伸び悩みながら、バイオ関連本命格として〇〇〇に向かう可能性秘める。
10月24日の650円どころより「バイオ関連として、買い」と予想。
11月14日に、がんの体外検査薬として開発を進めているテロメスキャン(OBP-401/OBP-1101)について、順天堂大学医学部内科学教室・呼吸器内科学講座の十合晋作准教授の研究グループと、実用化を目的とした血中循環がん細胞(CTC)の検査法開発およびシステム構築のための共同研究契約を締結すると発表。
11月15日に、がんの体外検査薬として開発を進めているOBP-1101(テロメスキャンF35)について、ロシアで特許査定を受けたと発表。
11月17日寄付き前の「本日のS高候補株」にピックアップ。17日を693円でほぼ高値引け。
11月19日付けレポートより「買い推奨値から5.5倍高演じた2160GNIグループ、5倍高の4579ラクオリア創薬、2.7倍高の4597ソレイジア・ファーマ、3.4倍高の4563アンジェスに続くバイオ関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める」と指摘。
11月27日にかけ778円へ一段高。戻り高値更新が続いた後、30日にかけ691円へ反落ながら、27日に行使価額修正条項付き第15回新株予約権(第三者割当て)の行使完了を発表。
12月6日の665円を安値に切り返し。
12月10日付けレポートで『引き続き、「買い推奨値から5.5倍高演じた2160GNIグループ、5倍高の4579ラクオリア創薬、2.7倍高の4597ソレイジア・ファーマ、3.4倍高の4563アンジェスに続くバイオ関連本命格として、〇〇〇に向かう可能性秘める」との予想に変更なし』と指摘。
12月15日引け後に発表したテロメライシンの中国ライセンス契約に関するマイルストーン達成を好感し、PTSで一時S高となる778円へ急伸。47円高の725円で終了。
「テロメライシン」の中国、香港、マカオにおける独占的ライセンス契約を締結している江蘇恒瑞医薬(ハンルイ社)が第1回マイルストーンを達成し、それに伴い、設定されたマイルストーンフィーを受領することになるが、金額は非開示。
〇〇〇(3文字という訳ではありません)の部分は、煽りになってはいけないので、会員様のみ。ご了承ください。