8月14日付レポートで「短期指標も過熱気味となり、週初高から少なくとも一旦は反落すると予想する。決算出そろい、ハイパーグロース株中心に個別材料株に期待」と指摘。17日にかけ日経225が2万9222円へ上昇。戻り高値更新が続いた後、反落。TOPIXも17日に戻り高値を更新した後、反落。NYは16日を高値に反落。

 

8月19日のNY株式市場は下落。

シカゴ日経平均先物は2万8725円で終了。ドル/円終値136.87円。

 

今週の全体相場予測及び個別材料株については、先ほど「会員制投資戦略」にアップした有料週末レポートを参照。

8月26日にジャクソンホールでパウエルFRB議長が講演。