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4倍高超えのエッジテクノロジー、2倍高超えのティアンドエスに続く直近IPOのAI関連本命格として買いと予想する。

デジタルマーケティングのPDCAを支える分析・改善提案ツール「AIアナリスト」だけでなく、そこから抽出された改善を実現するBPOソリューション群である「AIアナリストSEO」「AIアナリストAD」を含む「AIアナリスト・シリーズ」のクロスセルを推進。

インキュベーション事業では「AIアナリスト」で培った“勝ちパターン”をもとに企業のマーケティング戦略、組織設計、オペレーション構築など、マーケティングのDXコンサルティングを提供。

2022年2月期最終利益が前期比2.7倍増の2億2500万円連続最高益更新予想。予想EPS32.32円。

4月6日終値1120円で、今期予想PER34.7倍。時価総額78億円。

会社四季報春号で、2023年2月期最終利益2億8000万円連続最高益更新予想。予想EPS39.7円。来期予想PER28.2倍に低下。

4倍高超えのエッジテクノロジー、2倍高超えのティアンドエスに続く直近IPOのAI関連本命格として、大化けに向かう可能性秘める。

4268エッジテクノロジーが3月30日にかけ1857円へ急騰。2月24日安値412円から4.5倍高。

4055ティアンドエスが3月31日にかけ2222円へ急騰。1月28日安値1073円から2.1倍高。