「1998年に描いた2036年までの未来予測チャート(2020年末より2070年までを披露)」に基づく転換点5月2日に迎え、全体相場が底打ち反転に向かうと見越し、以下の個別材料株が買いと予想する。

 

半導体関連 6298ワイエイシイ 6614シキノハイテック 6315TOWA 6890フェローテック 

AI関連 4055ティアンドエス 4173WACUL 9613NTTデータ

太陽光発電関連 3856Abalance 

量子コンピュータ関連 6597HPCシステムズ

レーザ・核融合発電関連 7713シグマ光機 4026神島化学工業 6613QDレーザ 3446ジェイテックC

メタバース・人工知覚関連 4425Kudan

バイオ関連 4889レナサイエンス

黒転予想銘柄 6615UMCエレクトロニクス 6619ダブルスコープ

4392FIG ロボット関連の連続最高益更新予想銘柄

6092エンバイオHD ウクライナの環境汚染でクローズアップされる土壌汚染関連かつ太陽光発電関連の割安株